間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/11/29 ＤＶＤの出来上がりは上々でした。兄にいが朝社員のお屋敷に呼ばれまして出掛けて行きました。お昼過ぎに…

間久津先生

だいたい１日置きぐらいのペースで兄にいは私を求めて来ます。

今朝も８時過ぎぐらいに毛布を捲り上げてパジャマ越しにお尻を叩かれました。

昨夜は兄にいが忘年会に出掛けておりましたので、お昼、夜と食事はあるもので済ませました。

私は１日２食のパターンにしておりますので昨日は朝ＳＭハウスから帰りましてから一度も外へ出ませんでした。

兄にいはいつものような感じで私のパジャマをショーツごと脱がされて行きます。


『いゃ〜あぁだぁ〜めぇ。なぁ〜にょ〜ぉ。だぁ〜めぇやぁ〜ぁ〜だぁ。あぁ、いゃ〜あぁだぁ〜めぇ…』


私が抵抗しましても駄目なことはわかっておりますが。

兄にいは素早くトランクスを脱ぎ捨てられましてペニスを起てられております。

私は兄にいのペニスを掴み取りまして抱ばりました。

しかし不思議ですよね。

乳首を揉まれますと、何とも言えない快感がこみ上げて来ましてお尻を振りながら喘いでしまいます。

兄にいが後ろから私を羽交い締めするような感じで私の乳首を愛撫して背後から挿入されます。

空いております手で私のクリペニを弄り回されます。


『いゃ〜あぁだぁ〜めぇやぁ〜ぁ〜だぁ。やぁ〜ぁ〜だぁやぁ〜ぁ〜だぁ。あはぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇやぁ〜ぁ〜だぁ。』


しかし、一度この快感を味わってしまいますと足を洗うことが出来無くなってしまいます。

私がまだ男から今の世界に引きずり込まれました頃、間久津先生が一度アナルマンコの快感を味わってしまいますと抜け出しますことがなかなか出来無くなってしまうと言われておりましたがまさかと思っておりましたが実際にその世界に引きずり込まれてしまいますとそのとうりになってしまいました。

ほぼ１日置きぐらいのペースで兄にいと絡み合っておりますが、躰が自然に覚えておりまして、兄にいのペニスが私のアナルマンコの中に入っておりませんと不安な感じさえします。

こんな世界、生活から早く逃げ出したいと、兄にいと生活させられましてから何度も思いますが結局このようなことになってしまいました。


『お前のちんちんも舐め出があるなぁ。どぉやぁ。気持ちえぇのんかぁ。ちんちんのカリがえぇねんけどなぁ。』


『あぁ〜だぁ〜めぇ。あぁ〜だぁ〜めぇいゃ〜あぁだぁ〜めぇはぁ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇいゃ〜あぁいゃ〜あぁ。あはぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇやぁ〜ぁ〜だぁ。』


私は声が漏れてしまいます。


『あはぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇやぁ〜ぁ〜だぁやぁ〜ぁ〜だぁあはぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ』


兄にいは私の鳴きどころを熟知しておりますので両足をハの字に開かれまして私のアナルマンコに自分のペニスを併せられましてググッと腰を入れられます。

兄にいのペニスが私の中に入って来ます。


『あはぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜』


思わず吐息混じりの喘ぎ声が自然に零れてしまいます。

兄にいは私の開かれました股間にペニスをぐっと押し入れられまして私のクリペニを両手で手コキされます。

私は武者震いするぐらいの快感にまた喘ぎ声を挙げてしまいます。


『あはぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇやぁ〜ぁ〜だぁあはぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇはぁ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇいゃ〜あぁいゃ〜あぁ。』


『お前、こないして欲しかったんやろぉ〜。まだまだやぞぉ。』


『いゃ〜あぁいゃ〜あぁ。だぁ〜めぇはぁ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇいゃ〜あぁ。あぁ〜だぁ〜めぇいゃ〜あぁだぁ〜めぇはぁ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ。』


私自身ちんちんから何も出ませんですが空砲のような状態が続いております。


『もぉ〜だぁ〜めぇ。もぉ〜ぉ〜…』


気が飛ぶと言われますがまさにそういう状態の朝午前中でした。

起き上がりますともぉ１２時少し前でした。


ＤＶＤのご報告明日させて頂きます。

お客様が到着されましたようですので。