間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/10/31　毛布を剥がれます感じで目が覚めました。兄にいが、横に寄って来ます。まだ目がはっきりと覚めておりません

間久津先生

今週は木曜日が文化の日でお休みです。

水曜日と金曜日の日にＴ湯温泉のＳＭハウスでショーが模様されます。

昨夜はテレビを見ておりましたら、眠ったくなりましたのでベッドでそのまま寝てしまいました。

兄にいはリビングでＤＶＤかテレビを見ていたようです。

毛布を捲られます感じで目が覚めました。

一瞬わかりませんでしたが、兄にいが私を抱き寄せましたので、私は自然に兄にいの首筋に手を伸ばしておりました。

兄にいが私の胸に顔を埋めます。

兄にいの勃起しておりますペニスがパジャマ越に私に当たっております。

私の腰を抱き寄せまして片手でパジャマの釦を外れます。私が兄にいの禿げ上がった頭を抱き寄せました。

気が付きますといつものようにすでに素っ裸にされております。無意識のうちに脚を絡み合っております。

兄にいに乳首を吸われながらお尻を抱えられますと思わず躰を反らして喘いでしまいます。


『あぁ〜あぁ〜はぁ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁあぁ〜あぁ〜はぁ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁあぁ〜あぁ〜はぁ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁ…』


兄にいのペニスが私に当たっております。ベッドの上を躰を回すようにいたしまして６９になります。

私は兄にいのペニスをしゃぶっておりますと兄にいは私のペニスもしゃぶられますが首を深く曲げられまして玉袋跡を舐められます。

私も兄にいのペニスをしゃぶっておりましたが躰を動かされますので、喰わえきれずに外れてしまいました。

兄にいが、体型を立て直しながら私のアナルマンコを舐められます。

アナルマンコ舐め自体しばらくぶりでしたので私は躰を曲げながら兄にいの口に躰をこすりつけるよう反応してしまいました。

私が兄にいから離れることが出来ませんのはこの兄にいのアナルマンコ舐めです。

簡単に言いますと、普通のような舐め方でなくて穴の中に舌先を差し込んで刺激されますので正直な話、気が遠くなるような思いです。

片足を掴まれまして股間を左右に開脚されます。

兄にいが正上位の形で私の中に入って来られます。

しかし不思議なものですよね。

Ｔ先生に抱かれました頃は痛くて痛くて泣いておりましたが躰が慣れてしまいまして嵌められましてペニスをいたぶられますと自然に腰を振ってしまいます。

また兄にいのテクニックに飼い慣らされてしまったと言う方が正しいでしょうか。

結局、いつものような感じでベッドから起き上がりましたのは時計も１１時を差しておりました。

兄にいや、お客様と絡み合っておりますと、時間があっと言う間に経ってしまいます。

洗濯物がたまっておりますので起きまして私の下着類と兄にいの下着を洗いました。

まさか、私がこんなことをするなんて思ってもいませんでしたが…。



ヘザーさん、鬼怒川温泉に旅行に行って来られました見たいですね。

自由な時間がありまして羨ましいです。

私もどこか、知らないところに旅して見たいと思いますが、当分かなわぬ夢です。


仮に私がこのマンションから抜け出たとします。

貯金は少しありますが、どこまで逃げとうせるかと…。

でも、仮に逃げ出せたとしましても、今の生活の方が安定をしておりますし、今は虐待をされておりますこともありませんので。

今日は私はお休みですので午後からはのんびりとしておりました。

長野での別荘地で殺されましたニューハーフの犯人が逮捕されたそうです。

詳しくはわかりませんが三角関係のもつれのようです。

ですから、お店での恋愛はタブーとされております。

男性は独占欲が強いですから自分では普段のような感じでおりましても、その気が無いのに甘いことを言われましても気を許していけないとＳ代ママに言われております。

私のマンションにお見えになられますお客様も


『まあ、えぇがな。1泊ぐらい温泉へと…』


良く言われますがお断りしております。



兄にいが夕飯を食べに行こやと連絡がありました。


また明日メール致します。