間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/08/09 アクメを迎えます時の私の顔を撮られておりました。兄にいがテレビの台の中に置いてありすＤＶＤを取り出さ

間久津先生

昨夜、夕飯が終わって片付けをしておりますと、テレビ台の扉を開けまして、何やら探しております。

私が撮されておりますＤＶＤが数本ありますが、兄にいは点検をするように何本かご覧になっております。

最初の頃のＤＶＤでまだ、△▼△（地名）に来まして初期の頃のＤＶＤだと思います。

それにしましても今から６年程前のＤＶＤですが、もおぅ、既に体型は女性そのものの姿です。

お乳の膨らみは今の様子とほとんど変わっておりません。

昨年の秋頃、天女の刺青を背負わされますまでまだ男の姿に戻れるなんて考えておりましたが、今から６年前に既に私の体はもお女性そのものの姿でした。

ですから、お店に出されますようになったことを私はぜんぜん理解していない状態でした。

確かに、兄にいと住むようになったと言うことはほぼ女性の姿型が完成したと言うことです。

このＤＶＤいつ撮られましたのか覚えておりません。

ただ、ペニスを差し込まれましてアクメ顔をアップで撮られておりますところを見ますと初期の頃と思われます。


『兄にい、何探しているのぉ。』


『…Ｄ川（地名）に…お前が行くてぇ言うておるさかい…。あの頃の青姦姿を見せたろ思うてなぁ…。』


『やぁ〜めぇ〜てぇ。くだらないことばっかり思っているんだから。早く、お風呂でも入りなさいよ。』


私の喘ぎ声がテレビ画面から流れて来ております。

なんか変な気持ちです。

しかし不思議なものです。

Ｔ先生に始めてアナルマンコを犯されました時は飛び上がるほどの激痛に涙を流しました。

今では兄にいやお客様に嵌められまして狂喜の声を挙げております。

間久津先生がアナルマンコの快感を一度味わってしまいますともお後戻りが出来ない。と言われましたが、まったくそのとうりです。

兄にいが何枚かＤＶＤをご覧になっております。


『おぃ。Ｆ美、見てみぃなぁ。お前のチンチンあんなに大きい時もあったんゃあなぁ。…何や、浮かん顔して。』


舞台で私と黒人Ｐと絡み合っております画像が撮されております。

私は今では萎縮してしまいましたペニスですがまだ当時は秘薬を打たれますといきり立っておりました。

私の白い肌にＰの黒光りしております肌が突き刺さっております。

私の玉袋跡辺りが皮膚が皺が肌色になっております。

亀頭の部分がピンク色に光っております。

このＤＶＤはＨ海（地名）の舞台で撮られましたものです。

まだ、ペニスがピィ〜ンと反り張り返ってピンク色の亀頭が目に入ります。

確かに兄にいが言われますようにまだ当時は去勢手術をされましたばかりですので自然勃起は既に出来ませんでしたが秘薬の力を借りまして勃起しておりました。

しかし、暇が在りますと結局いつもこのような有り様です。

表向きは上品な世界を装っておりますが所詮、裏世界の有り様です。



お客様がようやく付きました。

......

...... 

あれから６年。

あっという間に６年が経過しました。

罠にはめられてヤクザの手によってニューハーフ娼婦に堕とされてしまったわりには、やっぱり、いい待遇なのではないでしょうか。

客を取るのを嫌がって、地方の温泉街やちょんの間の娼婦とか、場合によっては東南アジアに売り飛ばされる可能性もあったわけですから。

頑張ってくださいね。