間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/08/04 アメリカの経済も不安定な感じで先週から円高の様子です。お昼から病院に行きました。診察室に入りますと…

間久津先生

今日はお昼からＢ子先生の病院に行きました。

大きなお腹をした若い女性が２人私の前におりまして多分出産間際のような感じです。

私の番が回って来ました。

珍しく、今日は３本も注射されました。

ペラニンデポーにプロギノンデポー、それにオバホルモンを打っていただきました。


『夏バテせんと、えらい血色も良いし…。』


Ｂ子先生はいつもように言われます。


『来週末からやから道混むかもしれないしいつものように朝早く出るか夜中に出るつもりかし、前の晩から来ていたら良いわ。』


今日は○●先生はいらっしゃいませんでした。

Ｂ子先生は机の引き出しから肌色の筒のようなものを出されました。

もう一つは樹脂で出来ております棒状なものを取り出されまして机に置かれました。


『Ｆ美、診察台に乗って、ショーツは脱ぎなさい。』


私は台に乗りまして股を開いた状態になりました。

Ｂ子先生は私のペニスを引っ張り出しまして最初は樹脂の棒をあてがっていらっしゃいました。

その次に樹脂で出来ました筒をペニスにあてられました。


『長さは計っておいたので大丈夫やなぁ。お前、ここは刺激したら感じるかぁ？』


と言われまして亀頭部分を撫でられました。


私は


『はい。昔程ではありませんが…。いゃ〜ぁ、くすぐったい。』


Ｂ子先生はカリの部分も含まれまして指先でいじられました。


『これやったら、樹脂の芯だけ入れるようにしよかぁ。その方がＦ美かて、えぇんちゃうかぁ。』


Ｂ子先生は私を診察台の下から見上げますようにご覧になりながら言われました。


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これから強制的にシリコンペニスにされるわけなのですが......それほど深刻な感じでもない会話ですね。

このあたりが、強制かどうか曖昧なところなのでしょう。