間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/07/27 ヘザーさんがお化粧のことをサイトに出されていらっしゃいました。私も女装の魅力に陶酔してしまいましたの

間久津先生

蒸し暑い日です。

お客様がのんびりされましてお帰りになりましたのは９時過ぎでした。

朝、起きられましたのが７時を回っておりましたので仕方ないかと思いましたが。

ヘザーさんがお化粧に関して出されていらっしゃいました。


〔お化粧とメイク・アップ〕

〔殆どの女装者の方々は、お化粧することに喜びを感じていますし、お化粧することで束の間の女性気分を味わっていらっしゃいます。お化粧は女の特権ですから、女になったら思いっきりお化粧を楽しむのも良い事だと思います。〕


私も一番最初にお化粧をいたしましたのは社会人になりましてアパートに一人で棲むようになってからです。

ただなかなか上手に出来ません。

エリザベスに通い始めますと、こつを覚えましてメキメキ腕を上げました。

エリザベスに行きまして一番最初に白石さんと言う方にお化粧して頂きました。

眉潰しでメイクをされて行きますと自分の顔がのっぺりと変化していきます。


『えぇ、これが私の顔』


と思う程です。

ウィグを被りますと更に大きな変化に虜になってしまいました。

その時ごとにお化粧によりまして変化していきます。

ウィグによりましても変化が著しく違います。

△▼△（地名）に来まして髪の毛が伸びますまではウィグを使っておりましたが半年の間にすっかり髪の毛も伸びましてパーマをかけて頂きました。

ホルモンを打ち始めますと顔の皮膚もしっとりとして来まして肌艶もよくなりまして透き通るような白さになりました。


お化粧の楽しさは、ファンデーションによりましてイメージが変化いたしますし、アイシャードやアイチーク、アイブロ−、アイラインによりましてそしてノーズシャドーにより顔が変化していきます。

アイラインを引きまして付け睫毛を付けますと、誰も知らない世界に進入して行きます世界です。

Ｂ子先生のお家では朝からお化粧をするように言われておりましたので、自然に覚えて行きました。

お化粧の楽しさは私を後戻り出来ない世界に陥れて行きました。

女装倶楽部では写真を撮って頂きまして女装雑誌などに掲載して頂きました。

ヘザーさんも〈女への変身の上に、更にお化粧での変身という、男の時には味わえなかった楽しみを味わっています。

男だった時の女装のお化粧は、男であることを隠して、女に見せようとするお化粧でしたが、女になってからは、自分の欠点を隠して如何に自然に女らしく見せるかというお化粧になりました。〉

この魅惑の世界に私は虜になってしまいました。

マンションで兄にいが私が出ておりますＤＶＤを見ますが顔から躰までよく化けたものだと思います。

眉毛を寄せて快感を露わに表しております自分の姿に驚いております。

お化粧もそうですが イアリングやネックレスも楽しみの一つです。

私は耳はピアスの穴を２つづつ開けております。その外にお臍に２つ、両方の乳首にそれぞれピアス用の穴が開けられております。

それもお化粧の醍醐味の一つです。

お化粧も仕事用と普段のお化粧と換えるようにしております。

私自身この魅惑の世界、女装から足抜け出来なくなってしまいましたのはお化粧も大きな要素と思われます。

お店に出る時間になりました。
またメールいたします。


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性奴隷になったキッカケは、女装　だったと。

考えてみれば、何とも、危険な趣味ですね。