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1878 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん あっという間の一週間です。今日はＢ子先生の病院の日です。兄にいもペニスの件で社長から言われております
2011/07/01 あっという間の一週間です。今日はＢ子先生の病院の日です。兄にいもペニスの件で社長から言われております
間久津先生
まだ梅雨明けは先のようです。
蒸し暑く首筋から汗が流れ落ちます。
今朝も兄にいが忍び寄って来ました。
ほぼ一日置きぐらいのペースでの交わり営みです。
普通の夫婦生活でしたらそんなものかもしれません。
くだらない計算かも知れませんが週３回です。
私も飼い慣らされてしまいまして３日から場合によっては４日も間隔が開きますと躰が寂しくなってどうしたのかなと心配してしまいます。
恥ずかしいお話ですが躰が求めてしまいますのが本音です。
躰が女性化して行きますと『誰かに頼りたい。』と言うような精神的な変化が出てしまいます。
男性の時は人に頼るようなことは思いませんでしたが、躰の変化に伴いまして人に甘える、頼るようになってしまいました。
今朝も、兄にいが私が寝ておりますと首筋に愛撫されましたので自然に兄にいの首筋に手を回しましてしまいます。
あとは、兄にいに乳房をギュッと掴まれますとあとは兄にいのペニスがすでに私の太腿を押しております。
間久津先生にまたコメントで『仲が宜しいこと』と言われそうですが…。
以前間久津先生も言われていらっしゃいましたが、一度アナルマンコの快感を味わってしまいますと、その世界から足抜けすることは出来なくなってしまいますと言われましたが実際にそう思いました。
女性化してしまいまして乳首の快感アナルマンコの快感、背筋から脇、腰から内股まで優しく愛撫されますと感じてしまいます。
ベッドから起き上がりましたのは１１時を回っておりました。
私がＢ子先生の病院に電話をいたしますと
『Ａに言うたかて分かれへんし。お前だけ来たらえぇし。今、まだ家におるでしょう。お昼に来客あるし、３時頃に来なさい。』
私も助かりました。
お昼過ぎに直ぐにきなさいと言われますと困ったわ、と思いましたがホッとしました。
今日は、お客様をマンションでのお迎えですので、簡単にお化粧をいたしまして普段着で病院に行きました。
結局、私のもたもた癖で出掛けましたのは３時少し回っておりました。
兄にいにお願いしまして送って戴きました。
『Ｆ美、今どこなの、待っているのよ。電話ぐらいしなさい。』
電話をしなくてはと思っておりましたらＢ子先生から掛かって来ました。
『先生、すいません。兄にいに送ってもらっていますので、すいません。あと１５分程で着きます。』
『しょうがないわね。』
Ｂ子先生らしい言い方です。
結局３０分遅れで着きました。
Ｂ子先生は診察室に入るなり診察台に乗りますように言われました。
カーテンを締められましてショーツを脱ぎまして台に乗りました。
○●先生もＢ子先生が言われまして一緒に並んでご覧になっていらっしゃいます。
『だいぶ、萎縮してしもたわね。…まぁ、こないなってしまうことは、わかっていたことやけどね。』
Ｂ子先生は玉袋の状態を確認しますように蟻の戸渡り辺りを撫でられましたました。
○●先生はＢ子先生の後ろから覗くように見ていらっしゃいます。
Ｂ子先生は物差しを持たれまして○●先生に私のペニスを計るように言われました。
○●先生はゴム手袋をされまして私の玉袋を触っていらっしゃいます。
お客様が見えました。
またメールいたします。
......
......
『仲が宜しいですこと』
思わず、また、言ってしまいました。
シリコンを入れられるそうですが、まあ、逆アナルができるようになってお客様も増えるかもしれません。
いいこともありますって。
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