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1500 超高級シーメール娼婦 F美さん 鳩山さんが辞めてこの僅かな時に安倍さん、福田さん、麻生さん、そして鳩山さんと長続きしない政権に不安な
2010/06/03 鳩山さんが辞めてこの僅かな時に安倍さん、福田さん、麻生さん、そして鳩山さんと長続きしない政権に不安な
間久津先生
昨日はお昼前から鳩山さんの辞任のテレビ報道でした。やはり社長のおっしゃいます通りになりました。
『鳩山のおっさんでは、長いこと持たへんでぇ。見ててみい。』
確かに世の中綺麗ごとでは済まないことは充分わかっておりますが…。
今日、お昼過ぎに退院しました。
Ｓ代ママが着替えのお洋服や下着を兄にいと一緒にマンションに取りに行って戴きましたので助かりました。
Ｂ子先生も病院の玄関先まで来て戴きまして
『傷残っているところはあまり、水つけたらあかんよ。今週、お店出えへんやったら来たらえぇわぁ。連絡するわぁ。』
耳打ちされました。
兄にいとＳ代ママでマンションに帰って来ました。
月曜日から４日間程しかマンションを空けておりませんでしたが、カーテンを閉め切っておりましたせいか、空気が澱んでいるような感じがしました。
Ｓ代ママは
『はい、私は役目終わったし、帰るわね。兄にい、この姑、大事にしたってやぁ。Ｆ美、今週はゆっくりと休んでえぇし。何か具合でも悪かったら連絡頂戴。』
『姉さん、送りますわぁ。』
『私、帰りしなに買い物もあるし、かまへんし、歩いて帰るし。構わんといて。』
Ｓ代ママは日傘を持たれまして帰って行かれました。
二人だけになりましたので、沈黙が流れました。
『兄にい、すいませんでした。』
私が言いますと、兄にいは照れくさそうに
『わしも、ついついわかってくれやぁ…』
お互いに顔を見ながら笑ってしまいました。
兄にいが手を引かれましたのでソファで横抱きにされまして唇を重ねました。
セーターの上から乳房をぐっと掴まれましたので私は兄にいの首に手を回しました。
兄にいのペニスが勃起していますのが私の太腿に伝わっております。
私は片手でズボンの上から兄にいのペニスを撫でてあげました。
私は甘える声で
『…ちょっとまっててぇ…』
私は念のため、お手洗いに行きまして洗浄しまして潤滑剤をアナルマンコに塗り込みました。
『おい。こっちこいやぁ。』
兄にいはリビングから寝室に移られまして、私が参りますとすでにベットの中央に胡座をかいてペニスを起てています。私のスリップを毟り取るようにされまして瞬く間に素っ裸にされてしまいました。
私は兄にいの股間に顔を埋めましてペニスをシュポシュポしゃぶって差し上げました。
兄にいは両手で私の乳首を弄り回されます。
お互いにある程度ペースが落ち着いて来ましたところで兄にいと６９の形になりました。
兄にいは私のクリペニを少し舐められました後は蟻の戸渡りからアナルマンコに舌を這わされます。
私も兄にいのペニスを喰わえておりましたがあまりにも気持ちがいいので思わず声を挙げてしまいました。
『あぁ〜あぁ〜いぃ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ、いや〜ぁ〜まぁ〜てぇ〜だぁ〜めぇ〜あはぁ〜あ…。』
兄にいは私の喘ぎ声に刺激されましたのか、私のお尻を抱え込むようにしましてアナルマンコの孔の縁を舌先で繰り返し舐め廻されます。
『いぃ〜やぁ〜よぉ〜だぁ〜めぇ〜あぁ、だぁ〜めぇ。あぁ〜いぃ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁはぁ〜まぁ〜てぇ〜だぁ〜めぇ〜あはぁ〜あ。』
兄にいもしっかりと私の両脚を持ち上げながら私のアナルマンコ舐めに没頭しております。
僅か一週間程交わっておりませんでしたが私もそうですが、兄にいも貪るようにお互いに求め合いました。
最後には正上位でお互い抱きしめ合いながら時間を掛けまして絡み合いました。
兄にいが中だしされましたのでティッシュでアナルマンコを抑えまして終わりました。
気が付きますと夕暮れになっておりました。
......
......
結局、元のサヤに収まりました。
なにわともあれ、正直、私もほっとしました。
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