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1451 超高級シーメール娼婦 F美さん 性転換ニューハーフ娘のUちゃんが、大変な目に......
2010/04/12 女としての生活が当たり前になりましたことに改めて自分の置かれております環境に恐ろしさを感じます。
間久津先生
昨日は急遽社長のお屋敷にシーメール全員集められました。
私も集められました訳はよくわかりませんでしたが、行く車の中で兄にいに聞かされまして、驚きました。
私と同じぐらいにお店に入りましたＵちゃん、訳がありまして社長のお屋敷に匿われているそうです。
事情がありましてこの先も外の世界には出られないとのことです。
Ｕちゃんは、バンコクで性転換手術をしているはずです。
ちょうど、私がＨ海（地名）のマンションに連れられて来ました頃でしたので、良く覚えております。
着きますと、訓練の為に使われます、大きな部屋に集められました。
私もこの部屋で何回となく訓練を受けさせられました。
木馬が右奥に置いてあります。
社長が出て来られまして
『仲間が一人増える。事情あって、たまにみんなと合うことがあるので…』
奥からＵちゃんらしき姑が引き出されて来ました。
あまりにも昔の姿と違いますので驚いております。
Ｕちゃんが私の姿を見ましたら、多少は変わっておりますが判ると思いますが。
その姿は憔悴仕切っておりまして声も掛けられません。
『詳しいことは、事情があって話でけへんねんけど…、みんなで応援して早く仲間入りしてやって欲しい。も一つ、厳しい世の中やけどサービスとお客様を大事に、何かおかしいことあったら店にすぐに言うように。何か不自由しているもんあったら何でも言うてくれ。』
何か事情があってＵちゃんもここに連れてこられたのかと思いますが、その内に判ることですので私は黙っておりました。
お茶とケーキが出されましたが、Ｒ子がフィリピン訛りで
『社長さん、ケーキもいいけど、お寿司とビールの方が。』
と言いましたのでみんながどっと笑いが出ました。
Ｕちゃんも性転換手術を受けまして幸せな筈をしたがどうしてまた、ここへ来ることになってしまったのかなぁと思います。
社長の話が終わりまして、兄にいが連休 前のショーの話をされました。
多分お客様も多いので２日間催すことになりました。
暑い日があったり寒い日があったりで昔から三寒四温と良く言ったものです。
６月の半ば過ぎだったと思います。
『いつまでも、ぶらぶらと玉付けていてもしょうがないよぉ。後の事は私に任せなさいと言ってあるでしょう。来週、手術するからね。別に心配することないわ。ついでに声帯も女の子らしい声に変えてあげようね。』
いよいよＢ子先生は私を変えてしまう引導を渡されました。
以前からその魂胆でいらっしゃいましたが、言葉だけかなぁと思っておりましたが、Ｂ子先生のあの目は本当の目だなぁと思いました。
目が爛々と私を見ています。
『綺麗になれるわぁ。今かてえぇ肌しているけどもっと綺麗になること間違いなしよ。』
そして６月の雨が毎日降っておりました。
Ｂ子先生はニヤニヤ笑いながら言いました。
『さぁ。これですっきり出来るやないの。これから、お前も私達の仲間入りやねぇ。帰ったら、お祝いせんといかんわ。』
私は仕方なしに、諦めの境地でした。
その日も朝から雨が土砂降りでした。
『痛いことあれへんよ。局部麻酔するしなぁ。手術事態は２０分もあったら終いや。』
始まります前に看護婦さんが腕に注射をされました。
その後に腰に注射されますと腰から下の感覚が無くなりました。
ベッドに横たわっております。
Ｂ子先生がマスクをされまして看護婦さんが３人ほど周りにいらっしゃいました。
先生が私の玉袋辺りを手術用のゴム手袋で触られている感じがします。
ふことみこと看護婦さんに先生が指示されまして電気メスで肉が焼ける独特の臭いがします。
一瞬肉の一部が引っ張られる様な感じがしました。
頭がボォ〜ツとしております。
既に睾丸摘出は終わったと見えましてＢ子先生は看護婦さん達と何を話ているかわかりませんが、笑い声が聞こえております。
しばらくして、看護婦さんが
『先生、今夜はどないされます。』
『ベッド取ってあるし、今夜は食事無しで明日の朝は普通食でいいわぁ。点滴御願いね。』
先生の声が遠くに聞こえて来ます。私が目をウッすらと空けますと看護婦さんがお盆に血の付いた摘出されました睾丸を出されまして
『どうされます。』
と無表情で言われますので、
『すいません。処分してください。』
と言いました。
睾丸は丸と言うより も血の塊がお盆に乗っていると言う感じでした。
その晩は病院に１泊だけ入院させられました。
入院して良かったと思いました。
夕方になりまして麻酔が切れまして股間がズキズキと痛みます。
この続きは又…。
......
......
後半は、4年前の去勢手術の回想ですが、それより気になるのはUちゃんですね。
Uちゃんといえば、この↓記事で初登場した娘です。
315 女装マゾ愛人 F美さん 去年の今頃は...... 新人ニューハーフ（シーメール）志願shemale(ニューハーフ）候補者登場！
2006年12月の時点では、まだ高校生の男の子だったわけで、
2007年2月に去勢手術を施され、↓
371 シーメールソープ嬢 F美さん Uちゃんが玉抜き手術しました。
2008年２月の二十歳のときには、タイで性転換手術を施され↓
736 シーメールソープ嬢 F美さん Ｕちゃん、来週にタイに行って性転換手術するようになったそうです
完全な女になってからは、Ｆ美さんを羨ましがられてた娘です↓
965 超高級シーメール娼婦 F美さん 20歳のUちゃんも、私と同じように......
社長さんに借金があるようなことをおっしゃいっていましたが......。
なにがあったのでしょうか？
社長さんの愛人として、社長さんオンリーだった筈が、なにか粗相をして娼婦に堕とされることになったとか？
そんな感じなのですが、もともと、娼婦だったような感じもしますので、今更嫌がるのも変な気がしますし......。
まあそれは、おいおいわかることなのでしょう。
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