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1438 超高級シーメール娼婦 F美さん 春ですが、冬に逆戻りです。あちこちで雪が降ったとテレビで報じています
2010/03/30 春ですが、冬に逆戻りです。あちこちで雪が降ったとテレビで報じています。ロシアでは爆弾テロがあった様…
間久津先生
昨夜は、マンションでのお迎えでしたので助かりました。
△▼△（地名）に来ましてからめっきりと冷え症になってしまいましてやはりこれも女性化の影響かなぁと思います。
昨夜のお客様はお見えになるなり温かい飲み物が欲しいと言われましたので兄にいと同様焼酎のお湯割りをお出し致しました。
確かにマンションにおりますと、リビングも寝室も床暖房ですので寒さは感じませんが、テレビでは上空に寒気が流れているせいであちこちで雪になっているそうです。
昨日の続編みたいな感じですが、以前も簡単に述べましたが△▼△（地名）に来まして集中的にホルモン投与されまして躰全体が変化して行きますことを述べさせて戴こうと思います。
お話は長くなりますのである程度区切りながらお話させていただきます。
私は元々女装愛好者でした。
当時、女装愛好家の専門誌『くい〜ん』のありますことを知りまして、交際欄に投稿いたしました。
当時私も若くて一応容姿にも自信がありましたので、『シーメール白書』や『シーメールラブ』にも投稿しておりました。
今ではメールが当たり前になりましたが当時はお手紙を頂きました。
その方はお医者様でした。
Ｔ先生と言われまして優しい先生で色々な温泉やレストランにも連れて行って戴きました。
奥様も好意的な方で病院兼自宅でした。
Ｔ先生はＢ子先生と同級生で一番で私がＢ子先生に最初にお逢いしましたのはＳ観光ホテルだったと記憶しております。
その頃から徐々にプレマリンを飲み始めておりました。
ホルモン注射はハワイに行く少し前に打たれたと記憶に残っております。
私が会社を辞める頃には乳房が隆起し始めました頃だったと思います。
半分嬉しくなっておりましたが、家内は不安でそんなことは止めてくださいと言われました。
当時は、ストレス解消、気分転換のつもりで女装を楽しんでおりました。
何回か女装姿で△▼△（地名）にＴ先生と一緒に行きました。
Ｂ子先生のお家でのパーティーにも出ました。
Ｂ子先生は、獲物を狙うようにその頃から私をマークされていらっしゃいましたと思います。
Ｔ先生に言われまして△▼△（地名）に一緒に行こうと言われました言葉をついこの間のように感じております。
私も軽い気持ちで家を出たことを覚えております。
まさか、２度と家の敷居を跨ぐことが出来なくなるなんて思っておりませんでした。
家内や子供とも別れてしまうようになるなんて…。
最初のうちはＴ先生が迎えに来て下さるを信じておりました。
まさか、このようなことになるなんて思ってもいませんでしたので。
でも、今覚えばＢ子先生のお家に着きまして、お風呂に入りました時にそれは始まっておりました。
それは、私の着ていました下着は全てなくなっておりましてキャミソールにショーツが用意されていました。
その時以来私は男物の衣類を着けることは無くなりました。
今日はお店に出ましたが、結局今までお店に待機しておりましたがお客様は付きませんでした。
給料日後ですが、世の中の厳しさを謙虚に受け止めるしか無いと思います。
いつまでこの不況が続くのかなぁと思います。これからマンションに帰ります。
......
......
過去の回想です。
Ｆ美さんがどうやって堕とされたのかが分りますね。
興味深いご投稿です。
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