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1435 強制女性化現在進行形 ゆきさん 足りないものというのは、力です

2010/04/27 Re: 初めまして

間久津樣

眠れなくなったので、また少し続きを書かせていただきます。

眠れなくなった理由をまず書きます。

実は4月からGさんといっしょに住んでいます。

もともとお互いの時間の都合に合せて、お互いのマンションを行ったり来たりだったのですが、4月から私が元の勤めを辞め、派遣社員の業務に変わったのをきっかけに、二人ですこしゆっくりできるような新しいマンションンに移って住むことになりました。

不規則に忙しかった前の会社と違って、規則的に5時過ぎの退社となる派遣業務で、夜の時間がたっぷりできました。

それと同時に、今まで意識しなかったGさんの忙しさを感じるようになりました。

マンションで一人で毎晩、Gさんがお帰りになるのを待っているわけですから、1日、2日遅くても、寂しくて気になってしまいます。

昨日今日と帰りが遅く、お疲れでお酒もはいっていたため、待っていた私と少し飲みなおすと、そのままばたんきゅーの感じです。

今日も、遅くなるのは分っていたのですが、少しでも早く帰ってきて、ちょっとでもベッドのほうでも私のお相手をしてくれないかなあ、と淡く期待なんかしていました。
でもやっぱり、ばたんきゅう、でした。

最後に抱いてもらったのは日曜日で、2日これが続くと寂しいです。体が寂しいというか、はっきりいって疼きます。夕方からずっと疼いていたのに、彼が寝てしまってから、目が冴えて眠れなくなり、ますます疼いてしまいました。

ベッドで隣で悶々としているのも、いやなので、リビングに移動して、続きを書いています。

こんなとき「男」だったら便利だなと思います。

普通にオナニーして射精すればすっきりで眠れたのにと。

私のペニスは2種類のホルモンのせいでもう勃起しません。

刺激すると少しは固くなり、ある程度の快感もありますが、そこの刺激だけで射精はできません。

ずっと刺激していても、柔らかな役たたずのものが指の先にだらりとしているだけで、もむなしいだけです。

もうずっと用意十分で待っているアナルに指を入れれば、それよりも気持ちいいです。ただ、それだけでも簡単にイクことはできません。

指だけでもがんばればイケるのですが、かなり時間がかかるし、けっこう最後は、おおげさに指やお尻を動かすのでおおごとです。実は、そうやってイッてもまたもっと欲しくなるばかりなのです。

ディルドやバイブを使えば確かにもっと簡単に、ある程度はイケるのですが、自分でそれをしても、決定的に足りないものを感じるんです。

足りないものというのは力です。

腰全体を何度も何度も力強く突き上げる力。

体全体を強く抱きしめる力。

その力に圧倒されながら、我を忘れて大きな声を上げて泣き、体を痙攣させて何度も何度もイク。

それがないとこの疼きがおさまることはありません。

こういうときに、間久津樣がおっしゃるように、もう男なしではいられない体になってしまったのがはっきりと実感できます。


4月に起こった大きな変化というのは、もうちらっと書きましたけど3月末に最初の会社を辞め、派遣社員として働きはじめたということです。

勤め先はS樣の会社です。

元のつとめと、調教、G樣とのセックスの毎日との両立が肉体的に難しくなってしまいました。

年あけてから業務多寡になり、そのペースについていけなくて、仕事のほうもおろそかになり、かといってG樣の調教も満足にこなせない状態が続いていました。

そしてG樣と住むことになり、後戻りできない道を歩む、新たな生活が始まったというわけです。

S樣のほうの会社に派遣社員ということではいったのは、U子樣のお知恵もあり、S樣がわざわざ手間をかけてアレンジした結果です。直接採用のアルバイトだと甘えがあるので、派遣という身分で、私が今置かれている立場を日々十分に実感してもらうということだそうです。

そしてU子樣は、S樣のはじめた新しい小さな事業のための別会社の雇われ社長ということで、近くの事務所で何人かの人を使って働いています。

私はS樣の会社で、その事業のための連絡役となり、S樣の指示で、U子樣の意向をうかがったり、使い走りのようなことをしています。私は社長と社長夫人、二人の社長のための事務仕事をこなすだけのハケンです。

また、S樣は、今の会社で、私の女性化をだんだんとカミングアウトさせるつもりでいます。

実はもう普通の男性サラリーマンとは違う中性的な格好が勤務のときの服装になって、周りからも普通の男性とは趣味が違うということを気づかれています。

自分の恋人と、それを寝取った相手の指揮下で、こんな形で働かなければいけないのは、ほんとうなら気が狂いそうなほどの屈辱です。

しかし今の私は、自分の女性化した体と、男の力によってそれを歓ばせられ、慰められるその素晴らしさによってその屈辱に耐えられるのです。

体の疼きはおさまりませんが、どうにか眠けのほうが勝ってきたので、それに身をまかせて眠ってみます。

ゆき

......

......


おお、なんともリアル、リアルなるレスです。

素晴らしい表現力に私は感動しました。

感激した私は、次のようなレスを送りました。



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