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1343 超高級シーメール娼婦 F美さん 寝ていましたら兄にいが背後から乳首を 揉まれながら顎を肩にのせられます
2009/12/10 寝ていましたら兄にいが背後から乳首を 揉まれながら顎を肩にのせられます。『えぇがなぁ、お前も辛抱…』
間久津先生
休んでおりますと兄にいが帰って来ました。
『この、糞がきはもう寝腐って…』
どこかで飲んで帰って来ました様子です。
私は寝ているふりをしておりますと毛布を惹かれまして酒臭い顔を背後から私を抱きかかえるように入って来ました。
『いや〜ん。何するのよ〜ぅ。あぁ、寒い〜ぃ。』
私が丸くまるまっておりますと兄にいは背後から抱きつかれ顎を私の肩にのせられながらパジャマ越しに両手で乳房を弄られまして乳首を弄られます。
私もいやいやと思っていましたが、乳首を愛撫されますと一挙に快感が躰を走り抜けまして
『いや〜ん、だぁ〜めぇ〜っ。はぁ〜あはぁ〜あはぁ〜あ〜はぁ〜ぁ、いや〜んぁはぁ〜あはぁ〜あはぁ〜あ〜はぁ〜ぁ。』
喘ぎますと兄にいは私のパジャマのボタンを一挙に外しましてズボンを皮を剥くようにアッと言う間に裸にされてしまいました。
兄にいは乳首を吸いながらクリペニをピストンされアナルマンコに手を這わされます。
『いや〜んぁはぁ〜あはぁ〜あはぁ〜あ〜はぁ〜ぁ。だぁ〜めぇ〜っ。』
私が声を挙げますとさらに強く乳首を吸いながら私の躰を回されまして兄にいの舌先がアナルマンコに差し込まれました。
ビビっと快感が走り抜けます。
アナルマンコを舐め回されながら両乳首 を愛撫されます。
私も１０日ぶりの絡み合いでしたのでついつい兄にいのペースに嵌ってしまいました。
兄にいと６９の形になりますと兄にいも我慢していましたようで、しょっぱい我慢汁が滲み出ております。
私が強くペニスを尺八しますと兄にいも私のアナルマンコの縁を丹念に舐め回されます。
『お〜ぉ、もう〜ぉ辛抱でけへん。お〜ぉ…。』
兄にいは野獣のような叫び声を挙げられながら私の両脚をハの字に広げられアナルマンコにペニスを突き立てられました。
兄にいのペニスがズブズブと私の中に入り込んで来ました。
私も久しぶりに太マラに反応してしまいました。
兄にいのペニスをアナルマンコでギュッと締め付けますと
『あっ、たまらんなぁ。う〜ん〜あぁ〜。』
兄にいは私の足を掴みながら片手で乳房を揉まれます。
『あぁ〜あはぁ〜ん、はあ〜あぁ〜あ〜あぃ〜い〜んあ〜あ〜あぃ〜い〜んあ〜だぁ〜めぇ〜っ。いや〜んぁはぁ〜あはぁ〜あはぁ〜あ〜はぁ〜ぁ。イキ〜そぉ〜だぁ〜めぇ〜っ。』
兄にいは激しくピストンを繰り返して私のお尻を持ち上げられまして
『お〜ぉ、はあ〜あぁ〜イク〜ぉ〜ぉ』
とうとう私はアクめってしまいました。
兄にいは
『まだまだ、なんや、もう、いてもうたんかぁ。わしは、…まだまだ。』
そう言いながら私を四つん這いにさせられまして背後からまた差し込まれます。
私は
『もう〜ぉ〜ぉ〜あはぁ〜いぃ〜いぃ〜あ〜あぃ〜い〜んあ〜だぁ〜めぇ〜っもぉとぉ〜あはぁ〜はぁ〜あはぁ〜あはぁ〜あ〜はぁ〜ぁ。』
乳首を兄にいの両手で掴まれまして久しぶりの快楽に狂い咲くように躰を震わせております。
一度アクメってしまいますと波が繰り返し押し寄せ来るように何回も陰汁が垂れ流てしまいまして淫乱な感じで兄にいのピストンに合わせましてクリペニが揺れ動いています。
陰汁がシーツに滲み出ております。
確かに久しぶりに兄にいに抱かれましたのでついつい私も興奮状態になってしまいました。
......
......
結局、こうなってしまうのですが、Ｆ美さんも、マンザラでもないような......。
Ｆ美さんに送信できないのでこのような形でレスします。
↓ 以下 ↓
Ｆ美さんへ
早速、出張ショーにご出演されるそうで何よりです。
日本海側ですと、また、おいしいカニが食べ放題なのでは？
そのあたり、ウラヤマシイ気がします。
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