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1217 超高級シーメール娼婦 F美さん 『顔面射精やぞ。』
2009/06/10 ビデオ撮りの続編報告です。
間久津先生
ビデオ撮りの続編です。
木馬から下ろされました私は兄にいに抱えられましてベッドが中央にド〜ンとあります大きなお部屋に連れて行かれました。
兄にいの後を追う様に社長、Ｂ子先生、カメラマンと照明係が後を追います。
兄にいはキングサイズのベッドに私をほり投げる様に下ろしました。
両手の手枷を外されましたのでようやく自由な動きが出来ます。
『Ｆ美、尺八せいやぁ。』
社長が私に言われました。
その言葉を合図に私は兄にいのペニスをしゃぶります。カメラが私の顔の横から撮られています。
兄にいが立ち膝、私がよっんばいの姿です。
私のアナルマンコは先ほどの木馬の張り型で穴がポッカリと空きましたような感じです。
兄にいはよっんばいの私の乳房を抱えるように弄ります。
乳首をぎゅっと抓る様にされますのでその度にお尻を振ってしまいます。
急に明るくなった感じがしました。
横目で見ますと側面いっぱいのガラス貼りです。
私と兄にいがガラスに映し出されています。
『こないな感じはえぇわ。部屋改装して良かった。Ｆ美もやりがいがあるやろ。先生どないです。』
『社長も、いろんなことやりはりますこと。つぎ何やりはります。』
私は兄にいのペニスをしゃぶっていましたが早く入れてイカして欲しいと言う心境でした。
我慢汁がクリペニの先から滲み出ている感じがします。
兄にいがよっんばいの私の格好をそのままにしまして背後から入って来ました。
私が兄にいのペニスをアナルマンコでぎゅっと締めますと
『あぁ、たまらんなぁ。』
とうわごとを言われる様に言われました。
『Ｆ美、お前の姿見てみいや。えぇ気持ちやろぅ。顔に出ているわなぁ。お前、顔つき変わったんちゃうかぁ。』
社長が私に言われました。
兄にいが鏡が見えます様に形を変えます。
私はしばらく自分の全体の姿を鏡で見ていませんでしたので、しばらくぶりに見ます自分の姿に驚きを隠せません。
お乳を前にしまして兄にいが背後から覆い被さっていますが臀部が今までよりまた少し大きくなった様な感じです。
社長のおっしゃいます様に色気が溢れているような感じが鏡に映し出されています。
少し濃い目のお化粧をいたしましたせいもありますが。
兄にいが続けてピストンをいたします。
『アハァ〜ンあぁ〜あは〜あぁ〜は〜んあぁ〜あは〜あぁ〜は〜んあぁ〜あは〜あぁ〜は〜ん。あぁ〜あは〜あぁ〜は〜ん兄〜にぃ、はあぁ〜あは〜あぁ〜あはぁ〜はぁ〜気持ちぃ〜ぃ、はあぁ〜あは〜あぁ〜あはぁ〜はぁおあぁ〜あは〜あぁ〜は〜ん。』
私は思いっきり腰を振ってしまいました。
『えぇアングルや、Ｆ美は洋物シーメルビデオに劣らんな。』
社長が私の顔を正面からご覧になりながら言われました。
兄にいが
『わしも、ぼちぼち辛抱出来へん。』
そう言いながら私を仰向けにしまして両脚をハの字に開かされまして留めを刺すような感じで侵入されます。
『顔面射精やぞ。』
社長が声掛けられます。
兄にいのピストンが激しくなります。
『あぁ〜あは〜あぁ〜は〜んあぁ〜あは〜あぁ〜は〜ん』
私もあまり感じまくりましたので半分アクメってしまいました感じです。
兄にいが私の腰を抱きかかえながらピストンの激しさを増しました。
最高に高ぶりまして兄にいはサッとペニスを抜きますと私の顔目掛けて射精されました。
カメラマンは動揺すること無く淡々と映しています。
こんな感じで私は感じまくりの日曜日の午後でした。
帰ります時に社長が
『多分えぇビデオが出来ているやろぅ。来週にでも見にこいやろ。とうとうお前も上玉やなぁ。』
ビデオ撮りもこれで一段落です。
今日お部屋のベッドの鏡で自分の躰を映して見てみました。
確かに臀部に肉が付きまして形は嬉しい程良い形です。(笑)
鈴木 Ｆ美
......
......
女衒のボスである社長さんから「上玉」と認定されたＦ美さんです。
出来上がり鑑賞リポートも楽しですね。
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