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1034 超高級シーメール娼婦 F美さん ひょっとして、バレているのでは？
2008/10/15 兄にいは酔いますと手の付けようがありません。私が許してと言うまで攻め続けます。（涙）
間久津先生
昨日の続きです。
兄にいは酔った赤い顔を私に擦り付けながら
『わしが、お前おらへんかったらどないもでけへんねん。』
一旦は私を放しまして
『おい、焼酎用意せいやぁ。何しているねんや。もたもたすなぁ。』
私は冷蔵庫から氷や缶詰を用意致しました。
『変態が、脱いで尻出せやぁ。縛ってまた腰を痛めた言うたら社長とＢ子先生に怒られるしな。
わしもかなわんわぁ。はよう、脱げ言うてるのが判れへんのんかいなぁ。』
私は仕方ありませんのでセーターにジーパンを脱ぎました。
ブラジャーにスキャンテー姿です。
『おい、それも、取れゆうているやないか。さっさとせいやぁ。』
と言いながら隣りの寝室から、アルミ棒と洗濯バサミを持って来られまして、
『おい。お前のして欲しいことしたるわぁ。お前も一人前並に乳大きなったやん。』
そう言いながら焼酎の入ったコップを持ちながら私の乳首に洗濯バサミを挟まれました。最初の一瞬は痛いですが、しばらくしますと痺れる様な痛みを感じます。
『尻出さんかい。』
兄にいは私のお尻を容赦無くアルミ棒で打たれます。
『あ〜ん。いや〜ぁんあ〜はぁ〜ぁ。いや〜ぁんあ〜はぁ〜ぁ。』
立て続けに１０回程ぶたれました。
また１０回程ぶたれます。
『あ〜ぁ、あ〜にぃ〜い、ゆ〜る〜してぇ〜。
お〜ねぇ〜が〜ぃっあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん。
痛〜イィ。も〜おぅかん〜にんしてぇ。いや〜ぁんあ〜はぁ〜ぁ。』
兄にいは手を休めること無く私をアルミ棒で打ち続けます。
『こんなにわしが、お前のこと面倒見たっているのにお前は何にもわかってへん。』
兄にいは私を睨みながら焼酎を呷る様に飲んでいます。
乳首は痺れる様な感じと痛みです。
私は半分あきらめの心境です。
お尻を打たれましたところは熱を持ちまして痛くて仕方ありません。
兄にいは酔って寝室に行ってしまいました。
『お〜ぃ。真由〜香、お前なんか出〜い〜ぃけぇ〜。』
喚き声を上げています。
私はそう〜とベットを覗きまして兄にいの様子を見ました。
挟まれています乳首の洗濯バサミを外しましてベットのお部屋に行きますと兄にいは酔って寝ています。
私は焼酎の瓶を片付けまして裸でしたので脱いだ衣類を付けようとしましたら兄にいが這う様にまた部屋に戻って来ました。
『誰が〜い〜ぃのんと言う〜たあん〜んぁ〜あやぁ。』
呂律が回らなくなっていまして壁に当たりながら立っていますので私は急いで服を付けまして兄にいを抱えながら寝室に連れて行きました。
ブルゾンを脱がしてズボンのベルトを緩めました。
近所のショピングモールで生ビールを数杯飲んでいましたし、焼酎もボトルを半分以上飲んでいました。
片付けが終わっていませんでしたので私はコップや氷入れや水差しを片付けました。
一段落しますと挟まれました乳首や、叩かれましたお尻がヒリヒリしまして痛さが込み上げて来ました。ダイニングキッチンの椅子に座っていますと哀しさが込み上げて来まして次ぎから次ぎへと涙が溢れて来まして声出して泣いてしまいました。
今日はこのへんにしておきます。
......
......
ヤクザモノに囲われている苦労。
嫌になるのもわかりますが、しかし、このA兄いさんの荒れ模様。
ちょっと心配になってきました。
もしかしたら、このサイトが見つかって、Ｆ美さんがご投稿しているのがバレてしまっている......かも？
そうなったら、どうなってしまうのか？
考えただけでも恐ろしいです。
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