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1011 超高級シーメール娼婦 F美さん 秘密ショーは、こんな感じで、大盛況でした
2008/09/13 昨夜は３連休前のショーでしたので大変な盛況ぶりでした。私も見られているとことがよくわかりますので…。
間久津先生
いつもの様に夜の１０時から始まりました。メンバーは私達の他に兄にいと黒人のＰさんそれにＧさんが加わりました。
始まります少し前にいつもの様にクリペニの付け根に秘薬を打たれました。
一挙に軆が燃え上がってしまいました。
いつもは小さくなっています、クリペニがグッ〜と大きくなりました。
『軆は正直やなぁ。』
兄にいは私のお乳とクリペニを撫ぜ回されながら言われます。
『いや〜ぁん。そんな言い方してぇ〜。』
私がいいますと
『ぼちぼち始めよかぁ。』
兄にいが言われまして司会者がいつものダミ声で始まりました。
Ｊ代ちゃんＴ子ちゃんコンビのシーメールレズショーです。
Ｊ代ちゃんは玉抜きしていませので立派にギンギンに起ています。
Ｊ代ちゃんがＴ子ちゃんを嵌め込んで行く姿は頭が痺れそうになる位迫力満点です。
二人の喘ぎ声を上げる姿を見ながら自分も同類ながらホルモン投与の効果に驚いています。
どこから見ましてもあそこ以外は全く女の体型です。
その後はQ子ちゃんとＧさんのお二人の絡み合いです。
Q子ちゃんも野獣が吠える様な淫声を上げています。
Ｇさんも兄にいと同様Q子ちゃんのアナルマンコを舐め回しまして背後から覆い被さりまして乳房とクリペニを前後に動かしています。
『あ〜ぁあはぁ〜んはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ。』
ヤクザ男が約２年程でこの変わり様です。
軆全身を震わせてQ子ちゃんはアクメってしまいました。
いよいよ私の出番です。
いつもの様に私はＰの首に手を回しまして抱き抱えられながら舞台に上がりました。
私のクリペニが勃起しているところをよく見えます様にＰさんの膝の上に立たされます。
お客様が私のクリペニに目が行っていますのがわかります。
Ｐさんが私を抱きながら向きを変えましてクリペニを咥えられました。
鏡に私の白い肌にＰさんの黒い肌が纏わる様に映されています。
そこへ兄にいが入って来ました。
Ｐさんが私のクリペニを私が兄にいのペニスを咥えましてシュポシュポと舐め回します。
経ち位置が変わりまして私がＰさんのペニスを咥えました。
兄にいが背後に回りましてズブズブと私に入って来ました。
ブリッチの姿勢で兄にいは私のクリペニを握りながら攻め起てます。
私は我慢出来なくなってしまいまして咥えていましたＰさんのペニスを外してしまいまして喘ぎ声を上げてしまいました。
『はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んも〜おぅあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んうぅ〜んも〜おぅだぁ〜めぇお〜ねぇ〜が〜ぃっあぁ〜ああぁ〜あだぁ〜めぇも〜おぅ。』
軆全身を震わせながら腰は自然に上下に振っています。
『も〜おぅだぁ〜めぇも〜おぅあぁ〜ああぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んはぁ〜ん、も〜おぅかん〜にんしてぇだぁ〜めぇ。』
人に見られていると言うことが益々私を燃え上がらさせてしまいました。
兄にいからＰさんに変わったことも忘れてしまいますぐらい燃え上がってしまいました。気が付きますと舞台のマットレスに透明の淫汁を滲ましていました。
最近イッてしまいますと一瞬気を失うことがありまして 恥ずかしい感じです。
お陰様でお客様は大好評の様だったそうです。
マンションに帰りましてシャワーを浴びて上がりましたら兄にいがチップの分け前を下さいました。
『お前、えらい燃え上がってしまうて。だいぶ腰の入り方ようなったんちゃうか。
毎日家でお客さんに訓練させてもうているさかいなぁ。』
兄にいはそう言いながら私をベットに押し倒されまして乳房を揉みながら片足を持ち上げられまして兄にいの太茎を入れられました。
私は疲れていましたが兄にいが腰を振られます度に合わせて結局２回もアクメを味わってしまいました。
間久津先生
新規の事業をお始めになられましたそうですが、お身体無理されません様に。
Ｆ美も成功されますことをお祈り申し上げます。
鈴木 Ｆ美
......
......
ショーで大活躍のＦ美さんです。
お客さんも大喜び。
凄いですね。
私にもお気遣いいただき、非常に嬉しいです。
Ｆ美さんはおやさしい方ですね。
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