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990 超高級シーメール娼婦 F美さん やっぱり逃れられません
2008/08/21 お盆休みも終わりましてまた、いつも通りの毎日です。
間久津先生
Ｂ子先生はスタンガンを持ち出されましたが打たれることはありませんでした。
続編を報告させて戴く様に考えていましたが月曜日からなんかだらとした生活をしてしまいまして夏休みボケの様です。
兄にいが
『何が夏休みボケやねん。わしはお前がおれへんかった時かて仕事や。ボ〜ッとしてんと段取りせいやぁ。』
と言われました。
一週間朝起きまして夜寝る生活でしたので朝寝てお昼過ぎに起きます生活のペースは少し戸惑います。
今朝はお客様が帰って片付けをしています時に兄にいが帰って来ました。
私はタオル地のムウムウでいましたのでその格好に兄にいも刺激されましていきなり私をベットに押し倒されました。
『あ〜ぁいや〜ぁん。なにするの〜ん。』
汗臭い顔をムウムウをたくしあげましてショーツを引き下げられました。
『あ〜ん。ま〜っ〜てよう。』
兄にいは私のクリペニを咥えられましてシュポシュポと音を起てながらピストンされます。
『あ〜はぁ〜ぁあああ〜はぁ〜はぁ〜あ。』
私は兄にいのシャツをたくしあげましてズボンのベルトを緩めます。
『何や、嫌々言うてたかて、ほんまは待つていたんちゃうか。』
兄にいも私のムウムウを脱がしてしまいました。
『お前はこうして欲しいんやろう。』
そう言われまして私の足を掴まられましてアナルマンコに顔を近付けられました。
私も兄にいのいきり立っていますペニスを握りながら咥えました。兄にいも鈴口から我慢汁を垂らされていました。
６９の型になりまして兄にいが私の泣き所アナルマンコの孔に舌先を差し込まれましてアナルの穴淵を舐め回されます。
あまりの快感に私は兄にいのペニスのカリを舐め上げました。
『お前そんなに気持ちようしたら辛抱でけへんがなぁ。』
兄にいはそう言いながら私のアナルマンコを舐め上げられます。
『はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜ああぁ〜あだぁ〜めぇい〜ぃい〜ぃ〜イィ〜アァワヮ〜アンはぁゎ〜あゎ〜んふぅ〜んむあぁあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んふぅ〜んむあぁあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん。』
私はあぁ、また兄このテクニックに翻弄されながら感涙を流しながらお尻を震わせてしまいます。
兄にいの太いペニスが私のアナルマンコの孔の中にズブズブと入って来ます。
『ええやろう。』
兄にいが言いながら私のクリペニを撫ぜ回されます。
『あ〜はぁ〜ぁ。いや〜ぁん。だぁ〜めぇ。あ〜はぁ〜ぁ。』
『ええがなぁ。わしもたまらんわぁ。』
一度兄にいは抜かれまして私をよっんばいにさせられまして背後から差し込まれました。
乳首を揉みながらクリペニも撫ぜ回されましてもう我慢限界です。
『あ〜はぁ〜ぁあ〜はぁ〜ぁあああ〜はぁ〜はぁ〜あい〜ぃい〜ぃはぁゎ〜あゎ〜ん。』
私は兄にいに腰を抱き抱えられましてイッてしまいました。
結局こんな感じでまた兄にいのペースです。
一度孔の快感を味わってしまいますと軆が覚えてしまってどうにもこうにも自分がセーブ出来ません。
『お前もだいぶわしに抱かれて色気出て来たわ。』
兄にいが言いながら私のお尻を叩かれました。
また、メールさせて戴きます。
鈴木Ｆ美
......
......
豪華な夏休みの後は、日々の暮らしが再び始まります。
交互に繰り返される上流社会と性奴隷の生活。
交互に与えられる苦痛と快楽。
抜けられない性地獄。
これがＦ美さんの実生活。
なわけです。
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