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978 超高級シーメール娼婦 F美さん 兄にいがお店が終わりて珍しく優しく言われました
2008/08/06 兄にいがお店が終わりて珍しく優しく言われました。『暑いさかい、軆気い付けてや。』彼の魂胆が判りました
間久津先生
昨夜は比較的早めにお店を上がらさせて戴きました。
兄にいが迎えに来てくれました。
お部屋に入りますと締め切っておりましたので熱気で汗が流れ出す様な感じです。
兄にいに
『先にシャワー浴びはったら。』
と言いましてタオルと着替えを用意致しました。
私も暑いのでキャミソールスリップ１枚になりまして御化粧を落としました。
この暑さですので生足ミュールでお店に出勤しています。
兄にいがシャワーを浴びて出て来ました。
『おビール冷蔵庫に入っていますし、お疲れやったら先に休んでいて下さい。』
私はシャワーを浴びました。
鏡に映る自分の軆を見ましてまだ大丈夫だな。
と思いました。
下だら無いお話ですが今日お店に出まして『週刊大衆』を見ました。
とじ込みグラビアで塾女のヌード写真が掲載されていました。
年齢は４４歳と出ていましたがお乳の辺りが崩れていました。
良くあんな体型で出るのかなぁと笑ってしまいました。
私も最近では叔母さん的な顔になりっつありますが、『週間大衆』のモデル婆さん程ではないなと鏡を見ながら思いました。(笑)
浴室を出ますと兄にいはまだ深夜テレビを見ながらビールを飲んでいました。
私は髪の毛を乾かしながら
『待つてくれたん。』
私が言いますと兄にいは
『はよ、乾かせやぁ。』
タオルで巻いています隙間から手を入れまして
『何、わしを焦らしているのんやぁ。』
タオルがパラッと落ちまして私は丸裸になってしまいました。
兄にいもトランクスにテントを張っていましてギンギンです。
私は化粧水を顔にはたき込みまして兄にいに寄り添いました。
私は両手でトランクスを引き下げました。
兄にいのペニスが反り反る様に飛び出て来ます。
兄にいは私の乳首を吸う様にクリペニの亀頭を撫ぜ回されます。
ベットに押し倒されまして私は兄にいのペニスを咥えまして舐め上げます。
兄にいは私のアナルマンコの孔に舌先を差し込まれまして孔の淵を舐め回されました。
『…うぅ〜んうぅ〜んはぁ〜ん、も〜おぅあぁ〜ああぁ〜あいゃ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あいゃ〜んま〜っ〜てていいんあ〜はぁ〜ぁあああ〜はぁ〜はぁ〜あ。』
兄にいは私のアナルマンコの孔の淵が啼き処と知っていますので執擁に攻めたてます。
『もっと足開かんかいやぁ。』
兄にいは私の太股をもっとまして肛門の中まで舌先を差し込まれます。
あまりにも気持ちがいいので私は兄にいに軆を掏り付けます様に腰を振ってしまいます。
『あはぁ〜んあぁ〜あだぁ〜めぇも〜おぅだぁ〜めぇはあ〜あぁはあ〜あぁはぁゎ〜あゎ〜んだぁ〜めぇお〜ねぇ〜が〜ぃっ。』
結局、私が兄にいと分かることが出来なくなってしまいましたのはこの私を忘れさせてるこの出来ないこの陶酔状態に落ち入らせます、兄にいのテクニックです。
『あ〜はぁ〜ぁあああ〜はぁ〜はぁ〜あ。あに〜い。入れん〜んぁ〜ああぁ〜あて〜ぇ。』
兄にいは私のアナルマンコを舐めながらクリペニの亀頭を撫ぜながらぎゅ〜と締め付けられます。
『も〜おぅあぁ〜あだぁ〜めぇお〜ねぇ〜が〜ぃっあぁ〜ああぁ〜あだぁ〜めぇはあ〜あぁい〜ぃって〜しまぁ〜すわぁ〜ッ。兄に〜イィ〜アァワヮ〜アンイク〜イィ〜アァワヮ〜アン。』
『まだまだこれからやでぇ。イッたらあかん。今填めたるさかい、』
兄にいの太マラが私のアナルマンコの孔口からズブズブズブと入って行きます。
兄にいは私の乳首を吸いながらピストンを激しく繰り返されます。
私は
『あ〜はぁ〜ぁい〜ぃ〜イィ〜アァワヮ〜アンはぁゎ〜あゎ〜ん。』
アクメ声を上げながら兄にいの首筋に手を回しましてイキました。
Ｇさんのおっしゃる様に兄にいから逃れる事が出来ない様になっています。
鈴木 Ｆ美
......
......
なんだかんだおっしゃっていますが、相変わらず、A兄いさんと仲のいいＦ美さんです。
F美さんの場合、Ｂ子先生もいらっしゃることですし、今の状況でも悪くないのでは？
と思ってしまいますが、それは当事者のＦ美さんでないと分らないですね。
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