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969 強制性転換女性の同棲者 Ｇさん奥様 私はこうやってアナル調教されました
2008/10/04 苦き思いで
間久津様
何時も意味不明な投稿掲載して頂き深く感謝致します。
Ｌ代ですが相も変わらずに元気で過ごさせて頂いております。
私の体系は身長１４０�兮僚�42Ｋ。
同居女性は身長１４５�兮僚釘苅僑�
まるで子供の様な身体で、同居女性は豊胸されアンバランスに改造され陰核の皮切られ吸引施され赤ん坊のペニスほどにされておりました。
男師は体格良く身長１８０�冂兇┐討い襪隼廚い泙垢�、正常位で合体すると身体が隠れてしまうほどでした。
彼のペニスは缶コーヒより１〜３ｍｍぐらい小さく長さ１５�僉腺隠賢儷瓩�で、初めて挿入された時は膣口は多少苦痛伴いますが出入り運動されますと膣壁が擦れ快感が込み上げ歓喜の声が出ます。
私が余韻に浸り虚脱状態を見計らい、手首をベットに固定拘束され梁に通した縄に両足固定拘束臀持ち上げられ腰にはビニールクッションを差し込まれました。
同居女性が私の肛口周辺に薬剤を塗布し、程なく痺れ不愉快な感覚がおきて何だか分からない状態にされ挙句に口腔に布を詰められ縛られました。
男師の太棹挿入雁首が入るとやはり激痛で悲鳴上げたくても口も塞がれて冷、油汗が出脳内はパ二ック状態で呻き声出し心臓も鼓動激しく波打ち、心臓が止まるのかと思いましたが何とか持ちこたえました。
男師も手慣れた感じで中途で一旦止まり再度引き入れを繰り返しながら、私の身体、顔の表情を確認大丈夫と分かると一気に限界まで突き入れされました。
その瞬間、頭につき上げる激痛が襲い身体が反り返り小水が噴上げたそうです。
私は意識が飛んでしまって、訳分からず放心状態で精神が現実逃避でした。
男師はその日は挿入で終わり、部屋に引き揚げた後で同居女性が多少切れた肛口の血を拭き手当し、拘束を解いて貰いまして、全身を洗浄して頂きました。
その後、反復する様に身体に教え込まされ、馴染んだ頃合いに舞台デビューさせられました。
観客は太棹を小さな肛口に挿入される瞬間を興奮しながら瞬きするのを忘れた様に真剣な表情で演戯を観賞致しておりました。
今思い出すと良くあの太棹を受け入れ演戯致したものだと苦笑しております。
間久津様 あるサイトにＳＭショー動画があり１９９３年と出ておりました。
客が流したのか主催者か分かりませんが驚きました。
内容はソフトで私が演じた過激さはおりませんでした。
......
......
奥様のご投稿も凄まじい限りです。
性奴隷経験者の経験談だけに、生々しいまでの迫力がございます。
ところで、Ｌ代さんがご関係していたＳＭショーの動画がとあるサイトに置かれていたようですね。
それがどこかは......やっぱりここでは言えませんです。
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