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833 超高級シーメール娼婦 F美さん 「今日は、Q子と二人で宝石屋のＰさんの御相手や」
2008/04/22 お店のお客様にお誘いを受けましたが、やん割りとおことわりをしましたがQ子ちゃんとマンションで…。
間久津先生
暖かな日が続いています。
夜はちょっとまだ肌寒いですがお部屋では暖房や床暖房を付けなくてもいい感じです。
先々週宝石屋の若社長が
『あんた、店以外では逢われへんのんかいなぁ。
いつもこの店の部屋ではゆっくり遊ばれへんがなぁ。』
私は
『社長、そんな無理言わないで下さいね。』
私が言いますと
『わし、あんたを身請けしてもえぇと思うているねんや。わしなぁ、あんたの素人みたいなところが好きや。』
十時頃お見えになりましてこの日も２時間も延長されましたのでその後にお客様は付きませんでした。
昨日兄にいがお昼前に
『Ｆ美、今日はQ子と二人で宝石屋のＰさんの御相手や。いつもの寿司屋で待ち合わせや。
Q子はここへ来たことあるけど段取りして置かんとわかれへんやろう。
Ｐさんは、多分泊まりはれへん思うけどなぁ。
あのおっさん、ニューハーフ大好き男や。
バンコクやマニラでニューハーフ囲っているそうやがなぁ。
お前も声掛けられたんちゃうか。
Q子はここへ３時頃連れて来るわ。』
Ｐさんのニューハーフ好きはお店でも有名だそうです。
Q子ちゃんとＰさんと３人の絡み合いですが、段取りは兄にいがするような事を言われました。
兄にいが
『これ購うと居たさかい。試してみぃや。』
そう言われましていぼいぼ付きの電動こけしをテーブルの上に置かれました。
『今、試したかったんやけどな。どうやぁ。
まだ、今日は掃除してへんやろう。まぁ、えぇわぁ。』
兄にいはあきらめ掛けた様でしたが振り帰りまして
『そこで尻出してパンツ脱いでみぃや。』
兄にいは独特の卑猥な顔で私を見ています。
『嫌なんかいなぁ。』
私は黙ってソファに腰を降ろしましてスカートをたくしあげましてショーツを脱ぎました。
兄にいにお尻を突き出す様に振り向きますと
『えぇ眺めや。』
バシッーと平手でお尻を叩かれました。
『いや〜ぁん。』
『娘みたいな声出してぇ。もっと尻上げんかいやぁ。』
私のお尻を叩きながら言われます。
『よっしやぁ。そうやぁ、』
いぼいぼ付きの電動こけしが私のアナルマンコの中にブ〜ンゥと言う入って来ました。
一瞬アッと声上げましたがいぼいぼ付きこけしは私のアナルマンコの中で音起てながらグイグイとくねらせています。
『はあ〜あぁ』
私が溜め息混じりの声を上げますと
『どうやぁ。気持ちえぇのんかいなぁ。』
私は返事をする代わりに首を振りました。
『軆は正直やなぁ。お前の尻振る格好見てたらむらむらして来たわ。』
兄にいはズボンを脱ぐとペニスを起てました牡牛のごとくいぼいぼこけしを抜き取りまして私のアナルマンコをペニスを差し込まれました。
私は襲われる様な感じで久しぶりに犯されている様な感じで変に感じてしまいました。
兄にいが背後から私を突き上げます。
後ろから襲い掛かっていますのでブラウスの釦を外されブラジャーのフックを外されますとアッと言う間に丸裸です。
『あ〜んお〜ねぇ〜が〜ぃっあぁ〜ああぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んも〜おぅと〜う。
あ〜にぃ〜い。はぁゎ〜あゎ〜んだぁ〜めぇ。あ〜んいや〜ぁん。
はぁゎ〜あゎ〜んだぁ〜めぇはあ〜あぁ』
兄にいは私を突きながら片手で私のクリペニを弄られます。
激しく弄り回されますので私はのけ反ってしまいまして
『も〜おぅ。だぁ〜めぇ。はぁゎ〜あゎ〜んだぁ〜めぇ。はぁゎ〜あゎ〜ん』
お客様と違いまして兄にいでしたので、大きなアクメ声を上げながら淫汁を兄にいの手に垂らしてしまいました。
『お前の汁、水っぽいけどこんなんなってしもぅたんかいなぁ。』
兄にいはティシュペーパーで手を拭かれながら言われました。
私はまた黙って首を振りました。
ソファに淫汁が垂れていましたので慌ててティシュペーパーで拭きました。
『アッ、も〜おぅこんな時間かいなぁ。Q子が待っているやろ。わし、ちょっと、迎えに行って来るわ。片付けておけや。』
兄にいはトランクスにズボンを引っ掛ける様にして出かけて行きました。
私は身繕いをしましてティシュペーパーをゴミ箱の袋に入れまして入れられましたいぼいぼこけしをケース箱にしまいました。
兄にいとQ子ちゃんは５時近くになって帰って来ました。
『Q子ちゃんお風呂にどうぞ。私先に入ったから。』
『Ｆ美姉さんの部屋って引越しの時に来たけど、見違える位に良うなって、こんな生活してみたいわぁ。
今いるとこカビ臭てたまれへん。兄にいお願い致します〜ゥ。(笑)』
『宝石屋のＰさんなぁ。
寿司屋で待ち合わせやし、軽く食べて、ここへ来はるわ。
お風呂に入ってもらうぉて、ビールか茶飲んで貰うてから始めてくれや。
なんやったら一緒に３人で風呂かてかまへんけどなぁ。
Ｐさんのペースで行ったらえぇしなぁ。
まぁえぇお得意さんやし、お前らの腕の見せ処や。ザッとこんな塩梅や。
頼んだぞお。Q子早よ風呂に入ってこいや。』
兄にいはQ子ちゃんを追い立てる様にお風呂に行かせました。
私もお風呂上がりでしたのでドレッサ―に座りましてお迎えの御化粧を始めました。
間久津先生
これからお店に出ますので、この続きは、又明日でもメールさせて戴きます。
鈴木 Ｆ美
......
......
ニューハーフ好きな方から身請け話を持ちかけられるＦ美さんです。
バンコクやマニラでニューハーフを囲っている日本人の方って、結構いらっしゃるようですね。
ご職業は、宝石屋さんなようですが......。
しかし、このような方でしたら、海外で囲っているニューハーフを来日させてその手の店で売春させれば、いい商売になるのでは？
......と、ついつい考えてしまう間久津でした。
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