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771 シーメールソープ嬢 F美さん 表向きは優雅な暮らしぶりですがやはりシーメール奴隷そのものです

2008/02/19 間久津先生。表向きは優雅な暮らしぶりですがやはりシーメール奴隷そのものです。ベットを細工していました

間久津先生

お昼過ぎに社長が3人程の人を連れてマンションにお見えになりました。


『A、良う寝られるやろう。
あっこのマンションと違うってここは明るさが違うわなぁ。
F美、どうやぁ。
Aとお前の為に購たんやさかいなぁ。
二人どないな格好して寝ているねんなぁ。
アハハハハハァ。』



そう言われながらお部屋を点検されます様にリビングから寝室の方へ行かれました。

ベットの上には兄にいと私のパジャマが脱ぎ捨ててありますので慌てて毛布の下に隠しました。

社長は、


『この部屋に何人位入れるかいなぁ。
何、座らんでもかまへんけどなぁ。
何人かのVIPにF美を披露せなぁあかんやろう。
Aの専属になったんやさかいなぁ。
F美、お前よう色気ムンムンでわしのここ見てみい。こんなになってしもぅた。
どないしてくれんねんや。』



社長はわざとらしくズボンのチャックを開いて私と兄にいに社長の節くれペニスを見せられました。


『お〜ぃ。こっちの部屋に入ってこいや。』


工事服を着ました3人は社長に呼ばれまして天井やベットの脚などを見ています。

年配の一人が


『滑車は天井裏を確認せんとあきませんが床とベットの脚は行けます。』


と答えていました。


『ほな、滑車は後かてかまへん。出来ることからやってくれるか。』


私は社長が何をされますのかが判りました。

ベットが動かない様に固定しまして脚元から両手足が拘束出来ます様に鎖を用意されていました。

30分程で工事作業は終わりる様です。

その間リビングのソファに社長は座られましたので


『社長、お茶でも入れましょうか。』


私が申し上げますと


『茶はいらんさかい、ここに来て座れや。
A、お前向こう行って段取り確認してくれやぁ。お前たちが使うねんでぇ。』



私は社長の魂胆がわかっていましたので社長の脇にしなだれ掛かる様に座りました。

兄にいもすぐに気を利かしまして作業しています、寝室の方へ行かれました。


『F美、どうやぁ。えぇやろう。お前とAの専属部屋ややでぇ。今、レンタルしているけどなぁ、場合によっては購てやってもえぇねん。』


社長は私を抱える様にしましてセーターの下から手を差し入れられましてブラジャーの隙間から手突き込まれまして乳首をぎゅ〜と掴まれました。

私は社長のペニスをズボンから引出しまして手コキをいたしました。

社長に寄り添いまして私は社長のペニスを咥え込みましてピストンを繰り返しました。

社長は私の軆を抱える様にしまして私をセーター越しに乳房を揉まれます。


『社長、上だけ脱ぎますのでお願い、待って下さらない。』


私は申し上げましてセーターを脱ぎましてブラジャーを外しました。

尺八をしていましたが、こうなりますと社長は狂った牡牛ですので私の乳房を貪る様に飛びっかれソファに私を抱えながら倒されました。


『あぁ〜ああはぁ〜んあぁ〜あいゃ〜んそ〜んなぁ〜も〜おぅだぁ〜めぇはあ〜あぁ堪忍ん〜んぁ〜あしてぇ〜あ。』


隣りの寝室では床にドリルで穴を開けています音が響き渡っています。


『社ん〜んぁ〜あ長ぅ〜ァ。だぁ〜めぇでぇ〜ッ。こんなあ〜か〜ん。だぁ〜めぇはあ〜あぁはあ〜あぁやあめーてぇ。こんなあ〜か〜ん。だぁ〜めぇ。』


私は必死で抵抗しましても社長は手を休めません。

私も翻弄されながら声を上げてしまっています。

兄にいの


『社長、段取り出来上がった様ですわ。』


の声に作業してくれました方々は廊下から帰って行かれた様です。


『F美、お前の為に段取り出来上がった様やわ。
A、お前購てある道具あるやろう。
出してくれやぁ。F美に早よ入れ経ってやれやぁ。』


私は社長に押される様に寝室ベットに連れて行かれました。


『いゃ〜ん。ま〜っ〜てよ〜う。だぁ〜めぇはあ〜あぁはあ〜あぁ。やあめーてぇ。
だぁ〜めぇはあ〜あぁやあめーてぇ。社ん〜んぁ〜あ長ぅ。ま〜っ〜てよぅ。』



私が懇願するように言っていますのに容赦無く社長は私はベットに連れて行かれましてスカートを引き脱がされました。

真昼間から社長に脱がされまして玩具のごとく扱われ翻弄されながらお尻の穴に兄にいの太い指で潤滑クリームが塗り込まれました。


『あぁ〜あ。いゃ〜んあぁ〜あいゃ〜ん。おねぇ〜が〜いぃやあめーてぇ。』


私は両手足を新しくセットされましたばかりの鎖で繋がれました手枷足枷で固定されてしまいました。


『えぇ眺めや。大きい乳付けた変態男女の姿や。A、F美のケツマンコに太いのかましてえぇ気持ちにしたれや』


私は尻穴に兄にいが潤滑クリームを塗られましてクリームの中に秘薬が混ぜられている感じでお尻がむずかゆくて自然に淫汁が垂れ流れ出しています。


『はぁ〜ん、も〜おぅだぁ〜めぇはあ〜あぁあはぁ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん。』



兄にいは太い張型を私のアナルマンコにググッと入りまして先を前立腺辺りを刺激します。

私は軆を武者震い致しまして


『あぁ〜ああはぁ〜んあぁ〜ああはぁ〜んあぁ〜あ。』


私は兄にいの張型に翻弄されながらお尻を振っています。

社長が私のお尻をぶちながら


『お前はこうされることがえぇねんやろうなぁ。』


そう言われながら乳首に用意されていました鎖で繋がれいましたクリッブを挟みます。


『ギャ〜アッん〜んぁ〜ああぁ〜あ。』



あまりの激痛に啼き叫んでしまいました。

いつもの洗濯バサミとは違いまして乳首が痺れてしまいまして千切れそうです。

両手足を繋がれていますのでどうすることも出来ません。


『A、やぁやぁ、啼きよるさかい口枷してしまえやぁ。
F美、お前気持ち様なるにしたるさかいなぁ。』



社長が言われました。私は何のことか判りませんでしたが、お尻にチクンと注射を打たれた様な感じです。

クリペニが自然に勃起し出しまして社長が亀頭を撫ぜ回されます。私は腰をくねらせますと益々弄られまして


『これで玉抜きF美も場合によっては性転シーメールUと絡ますのもえぇやろう。
A、この感じえぇやろう。』


社長は私のクリペニをしごきながら言われました。


『F美、口枷してもえぇし、啼かしてもえぇなぁ。
A、お前はどっちがえぇと思うか。
わしは口枷してF美に呻きながらせっなさそうに流し目されたらたまらんなぁ。
F美の啼き声上げているのもえぇけどなぁ。アッ、淫汁垂らしてしまいよって』



私は社長と兄にい翻弄されながら声上げながら果てるに果てれ無い不毛地帯の様な感覚を味わされました。

まだ性奴隷の第一段階だそうです。

鈴木 F美



......

......

やっぱり、平穏には済みそうになさそうです。

今後、どうなってしまうのでしょうか......目が話せなくなりましたね。

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