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750 シーメールソープ嬢 F美さん お前、わしが何かしょうかと思うて警戒しているのんかいなぁ
2008/02/06 金曜日のショーのミーティングが行われました。社長が明日お帰りになりますので大筋のところが決められて。
間久津先生
今、Ｂ子先生の病院で順番待ちのＦ美です。
最近のお出かけ写真を添付して置きました。昨夜は、お店は暇でしたので早めにマンションに帰りました。
兄にいが即席鳥釜飯を買って来ていましたのでお湯を沸しまして即席味噌汁にコンビニで買いましたお漬物で食べました。
兄にいに焼酎のお湯割りを飲まれました。
『Ｆ美、お前飲まへんのんか。』
『うん、でも少し戴こうかしら。』
結局薦め上手の兄にいに３杯も飲まれてしまいました。
兄にいにお風呂に入ってもらいましたが、
『遅いし、一緒に入ってしまえゃ。』
『狭いし、先にゆっくり入って。』
私が言いますと
『お前、わしが何かしょうかと思うて警戒しているのんかいなぁ。』
『い〜ぃや。そんなことあらへんけどね。』
と言う間も無く兄にいは私を抱き上げてベットに運ばれてしまいました。
私もお酒を戴きましたので、少し酔いが回っていましたので兄にいに甘える様に首に手を回していました。
兄にいが私の首筋から耳朶を愛撫されます。舌を差し込まれので私も舌を絡めました。
兄にいが私の髪の毛を撫ぜながら私をきっく抱かれます。
私は自然に兄にいにしがみっいていました。兄にいのペニスが意きり起ているのがわかります。
私がズボンのチャックを引き下げましてブリーフの脇から手を差し入れました。
『ああ、わしも〜う。辛抱でけへん。ああ』
兄にいは叫ぶ様にいうと自分自身でセーターを脱ぎ捨てられまして私のセーターの下に手を掛けられましてアッという間に脱がされしまいました。
ブリーフも脱ぎ捨てられまして私がブラジャーのフックを外そうとして後ろ手に回していますと兄にいが外しながらブラジャーを毟り取る様にされましてスカートからパンスト・ショーツを一挙に引き下げられました。
スカートもゴムでしたのでみかんの皮を剥くようにアッという間に脱がされいました。
兄にいは我慢出来ない限界の様で私の乳房を揉みながらいきなり乳首を吸いまくられます。
『はあ〜あぁあぁ〜あも〜おぅ、いゃ〜んも〜おぅだぁ〜めぇはあ〜あぁ。ま〜っ〜てよう。』
私を膝を台にしまして抱き抱えながらもう一つの手でクリペニをいたぶられてしまいました。
『いゃ〜んあぁ〜あも〜おぅだぁ〜めぇ。ま〜っ〜てよう。はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んだぁ〜めぇはあ〜あぁ』
兄にいは
『辛抱でけへん。足あげいやぁ。』
私の片足を持ち上げられまして私の腰をおる様にされまして上から差し込まれました。
『はあ〜あぁあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ』
兄にいは差し込まれましてしばらくじぃっとしていました。
私がアナルマンコをぎゅ〜と締め付けますと兄にいは
『えぇ〜わぁ。この感じたまらんなぁ。』
と言われまして腰をグイグイと押し付けられました。
『あ〜にぃ〜い。はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あも〜おぅ、早く〜ァく〜ぅ。わ〜あぁ〜あたぁ〜しぃ〜イィ〜アァワヮ〜アン。はぁゎ〜あゎ〜んも〜おぅだぁ〜めぇい〜ぃ〜イィ〜アァワヮ〜アンイク〜イィ〜アァワヮ〜アンイク〜イィ〜アァワヮ〜アンイクうぅ〜んうぅ〜んはぁ〜ん、』
私は兄にいのペニスを咥え込みましてアクメってしまいました。
呼ばれましたので診察後時間がありましたら又メールさせて戴きます。
鈴木 Ｆ美
......
......
妬けちゃいますね。
何度もいいますが、本当に、この生活が長く続いて欲しいものです。
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