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624 シーメールソープ嬢 F美さん B子先生とレズプレイを堪能しました

2007/10/11 マゾF美はB子先生に折檻されました。太い人工ペニスを嵌め込まれまして歓涙を流す私です。

間久津先生

連休二日目は先生がゴルフにお出かけされましたが、3時半過ぎにお帰りになりました。


『あぁ、しんど。私も歳やなぁ。』


先生はお帰りになりましてシャワーを浴びられましてお部屋に私を呼ばれました。


『悪いけどちょっとこのへん揉んで、あぁ、そこそこ。』


私は先生の肩から腰に掛けまして揉んで差し上げました。


『私も高年期障害がいかなぁ。あれも上がってしもたやろ。』


『えぇ。ほんまですか。』


『そうや、お前が心配掛けるさかいなぁ。』


と言われながら私の太腿を撫ぜ回されながら急に抓られました。


『アッ、痛〜い。』


『何ゆうてんねんなぁ。
このぐらいのことで、今日は時間あるさかいなぁ。
なんぼでも、可愛がってやろか。ウフフフ…。』


先生のその言葉に私は感じ始めています。

先程から先生がSMモードになっていらっしゃる感じがします。

言葉巧みに私を苛めていらしゃいます。

言葉使いもあの汚い関西弁になっていらっしゃいます。


『お前、処置して在るんか。手休めんと続けや。誰がやめてえぇゆうた。』


お休みですので処置して居ませんのを御存じですのに言われます。

私もゲーム感覚で


『いいえ、未だです。御許し下さい。』


『これから大治療せなあかんなぁ。按摩は後からや。
早よ、脱いで準備せぃや。お前もそうして欲しいんやろ』



B子先生は図星です。

私は先生のお部屋でしたので居間の暖炉の脇に置いてあります床シートを取りにおりました。

お手伝い達が私の姿を見ていましたので


『御食事、遅なりますね。』


と言われました。


『何もたもたしてねんなぁ。
お前の為に私はしたってねんや。
サッとぬげや。
後10秒で10、9、8、7…』



と数えられまして私が下着姿になりますと裁ち鋏をもたれましてブラジャーの真ん中から挟みを入れられました。

ブラジャーが二つに割れまして乳房が現われます。

私はお乳を覆うしておりますと先生はショーツの腰に鋏を入れられました。

ショーツはスーッと足元に墜ちました。

私が胸を抱えてまだいますと


『大きもない乳やのに、偉そうにチンチン起って。
もう感じてしもているんか。この変態が。』



先生が罵声を浴びせられます。

私は黙ってビニールシートをお部屋に敷きました。

先生は引き出しから浣腸用のシリンダとグリセリン液を出しまして私を見ながら


『尻出して用意しておき。』


先生もいっのまにかスラックスを脱がれていました。

先生自身も多いに感じていらっしゃいまして私がショーツをチラッと見ますと染みが出来ていました。

太腿辺りも汁が垂れて光っていました。

浣腸シリンダは私のアナル目掛けて侵入して来ました。

冷たい液が私のアナルの中に流れて行きます。

注入が終わりますとアヌス栓を嵌め込まれました。


『こんなことしてくれる人誰もおれへんやろ。
お前の軆を一番したっているのん、私しやでぇ。』


手は後ろに回されまして手枷をかけられました。

お腹はグルグル音を立てています。

悪寒がしまして身振いしてしまいました。

口を開けまして口で息をしますと便を我慢出来ます。


『はぁ〜ん。』


私がせつない呻き声を上げますと


『まだまだ辛抱せんと。』


先生が言われました。

脂汗が額から流れ落ちます。

ぶるぶる震えが止まりません。


『あぁ〜あ、先〜生あぁ、おねぇ〜が〜いぃでぇ〜ッす。ゆるし〜てぇ〜ん』


『えぇー。何をゆるし〜てぇゆうててんねんなぁ。』


先生はいっのまにかボンテージ姿になっていらっしゃいました。


『もう限界か。どやのん。』


震えが極度に経つしまして声も出ません。

不思議に今度は軆がほてる様に熱くなりまして回りの音が聞こえません。

そのまま一瞬気を失い掛けましたが


『お前の好きな乳飾りしたるわ。』


先生がアルミで出来ています洗濯バサミを乳首を挟まれました。


『も〜おぅ、おねぇ〜が〜いぃ。…』


私は胃もムカムカしまして吐き気がしました。


『しょうがないなぁ。お前立つこともでけへんのんかいなぁ。ここはオマルは置いてへんよ。』


といいながら、私をトイレの入口に行く様に顎をしゃくられました。

私は胃から吐きそうですが、我慢しまして這って行きました。

ビニールシートの音がざわさわとします。

アヌス栓から漏れ出でそう出そうです。

先生のお部屋のバスルームの御手洗い迄が限界です。

力を振り絞りまして便器迄辿り着きました。自分では抜くことが出来ませんので


『B子先生、おねぇ〜が〜いぃいた〜し〜まぁ〜す。』


私は半泣き状態でした。


『先〜生は〜き〜けあぁげぇ〜え。ゲェ〜あぁ〜あ。』


先生はボンテージ姿から気が付きますと裸になっていらっしゃいました。

洗面器を私に渡されまして私が便器に座っていましたが、急に胃液が口の中に吐き出てしまいました。

両手を後ろに回されていますので、洗面器を持てません。

洗面台が近くにありましたので、間に合いました。


『しょうがない、子や。世話焼かして。』


と言いながら先生はアヌス栓を抜かれました。

ヴブーぶ〜ぶ〜ぶぉー、大きなオナラが出まして便が滝の様に流れ出ました。


『まだ出てんか。ああ、臭さぁ。
たまらんなぁ。変態男やのに女の格好して。
こんな子となんでこんなことになってしもたやろ。ああ、情けなくなったわ。
ケツの穴ぐらい自分で拭けや。』


と言われまして手枷を外されました。

急に涙が溢れ出ましてお尻を拭きながらオィオィと声出して泣いてしまいました。

B子先生はバスタブにお湯を流され


『F美、おいで。』


と急に優しい声で言われました。

ようやく、感覚も戻りましてB子先生が手を差し延べて戴きました。


『F美、よう辛抱したねェ。一緒にシャワー浴びよか。』


私がシャワーで洗っていますと言われました。

なんでこんなことになってしまったのかB子先生の姿を見ますと、この先生の豊満な軆に魅せられてとうとうこんな姿になってしまったといっも思います。

B子先生は


『F美は流石にプロやねぇ。たいしたもんや。私感心するわ。
さぁ、さっきはお前に揉んで戴いたからお返しに洗ってあげるわ。』



私にシャワーを掛けながらボディシャンプーを塗れます。


『いゃ〜ん。先生、そんなとこ、感じてしまいます。堪忍して下さい。』


『あかん。我慢しなさい。きれいにしてあげているのに。ここ、ここがえぇねんやろ。』


先生は私がお店でお客様にさせて戴いています様にボディシャンプーを私の軆に塗りまして先生も塗れまして私を抱く様に軆を擦り合わされます。


『あんた、私のうちに来た頃と較べると肉付きも、軟らかになったわぁ。』


このところ薬を3種類飲まされいますのでその成果を点検されているのかしらと思いました。

二人で洗い合いをしながら、お互いに乳房や乳首を攻め合いました。

B子先生とゆっくり致しましたのは夏休み以来のことです。

先生が屈まれまして私のクリペニをスッパスッバ音を立てて吸われます。

さっきの浣腸攻めが嘘の様です。


『あぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んはぁ〜ん、先〜生、』


『えぇ〜やぁ〜ろ。どうや。こ〜ぅして欲しいねんやろ。』


私の乳房を揉まれながら乳首とクリペニを弄られます。


『アッ、いゃ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん』


『さぁ、いゃ〜ん言わんと。楽しましてあげるがなぁ。』


私は先生に抱き抱えられる様にベットに運ばれました。

あとは二人で舐め合いましたり手のひらで愛撫仕合つたり、軆が溶けそうなぐらい幸せな時間を過ごしました。

目の前に先生の形の良い乳房があります。私は谷間に顔を埋めますと


『なんやのん、この子は甘えて。』


先生の香りに酔っていますし、下から先生のお顔を見上げますと私は

もうどうなってもいい。

という気持ちになってしまいます。


『F美、お前に止どめ刺したろ。』


と言われまして極太の人工ペニスを出しました。

私も先生がおっしゃいます通りでアナルマンコに止どめが欲しいと気持ちでした。

先生が


『こんなん、入れてもうたらAなんかよりもえぇよ。』


私をベットの上でよっんばいにされましてアナルマンコの入口に先端を合わされました。

その前に潤滑ジェルを私のアナルマンコに先生が指先で掻き回す様にされました。


『うぅ〜んはぁ〜ん、』


すでに私はクリペニの先端から淫汁を滲ましていました。

私は息を吐く様にしまして


『先生お願いしますぅ。』


と言いました。


『F美、見てみぃ。お前の姿や。』


日の暮れが早くなりましたので、外が暗くなっていました。

私のよっんばいになって先生から人工ペニスを挿入される姿が映されています。

バックが真っ暗なので肌の白さが極まります。

以前訓練させられまして7センチ程位迄咥え込みましたので心配はしませんでしたが入り込む迄が少し大変でした。


『息抜いて、そう〜そや。もう少し、そうそう。』


『あはぁ〜ん。』


『そんなえぇ気持ちなん。』


先生は、そうおしゃりながら片手で人工ペニス片手で私のクリペニをしごかれます。


『ああ〜ンあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んはぁ〜ん、』


すっかり入ったところで先生がバイブのスィツチを入れられました。


『はぁ〜ん、いゃ〜んあぁ〜あもうはぁゎ〜あゎ〜ん。』


窓ガラスに腰をくねらせ口を開けまして喘いでいます、私の姿が映されています。


『まだまだイッたらあかんよ。』


先生がバイブを強められまして淫汁が滲み出ましたクリペニの亀頭を撫ぜ回されます。


『はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んだぁ〜めぇ〜アゥ〜ンも〜おぅあぁ〜あはぁだぁ〜めぇい〜ぃ。』


先生が


『お前、ほんまに啼き声も変わったわ。注射と投薬だけで変わるもんやねんねぇ。
お前だけ気持ちようなるのもなんやし、これ用意してあるねん。』



と言われましてレズプレーの時に使います、両方にペニスが型取ってあります代物です。


先に先生が私に挿入されます。


『どうや、これもえぇやろ。』


先生は私に挿入されまして背後から私を抱く様な感じでご自分の秘壺にするすると入れられました。

完全に入った感じです。

私がよっんばいで先生が立て膝で私を犯しているという感じです。

私は気分が高まりましてアナルマンコの穴周辺がむずかゅくなりました。

先生も


『はぁ〜ん、あはぁ〜んあぁ〜あ』


と先生特有の淫声を漏らされました。

私の腰を掴まれまして前後に振られます。

グィグィと腰を入れまくられまして先生に合わせます様に


『ヒィ〜イィ〜アァワヮ〜アン。』


『あはぁ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ』



淫乱極まりない呻き声とよがり声です。

先生がググッと私のアナルマンコに押し付けます。


『はぁゎ〜あゎ〜ん。まだ、はぁ〜ん、あはぁ〜んい〜ぃつぅて〜ぇし〜てぇ〜んもたぁ〜あかぁ〜あ〜ん。』


私は


『先〜生〜。も〜おぅあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んはぁ〜ん、だぁ〜めぇ』


『まだ〜ま〜だ〜。』


私はとうとう我慢出来ませんでした。


『はあ〜あぁ〜あぁ〜あ』


B子先生もググッグッと私の腰を押し込むようにされましてアクメを迎えられました。

私も先生も汗ビッショリでした。


『あぁ、久しぶりやなぁ。こんな気入れてしもたん。』


先生が私を抱き締めながら言われました。

......

......

ご主人であらせられるB子先生との濃厚なるレズ(?)プレイ。


ちょっとした迫力を感じさせますね。

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