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547 シーメールソープ嬢 F美さん 秘密クラブで行われたニューハーフSMショー

2007/07/31

金曜日のショーの続編です。

間久津先生

全身の拘束ベルトをされまして首輪に鎖を繋がれたところへ、Q子が黒のボンテージ姿でお部屋に入って来ました。


『あらぁ。えぇやないのF美さん。
ゾクゾクと血が騒ぐわ。
手加減せいへんし、覚悟しているやろなぁ。



PC手袋で乳首を抓られましたので、キャーと声上げてしまいました。


『Q子、お前F美にT子やJ代と同じ様なことしたあかんぞ。
社長もB子先生もきはるんや。』



私は拘束ベルトが全身を締め付けていますのと両手を後ろに回されていますので自由に体を動かせません。


『F美、今日はQ子がパートナーや。
しっかりやりぃや。
Q子、アナルバイブのスィツチや。』



と言われましてリモコンスィツチをQ子に渡されました。

Q子は意地悪そうにリモコンスィツチを入れましたので、アナルマンコに挿入されています、バイブが振動しましたので私はぶると震えてしまいました。


『アン、いゃ〜ん、』


私はすでにMモードになっていました。


『兄にい、口枷せぇへんのんか。』


『Q子、もうちょっと女らしいせいゃ。
拷問ちゃうし、あのF美の呻き声や喘ぎ声もえぇなぁと言う人がおんねん。
Q子かてお前、男ちゃうねんし、色っぽい声位上げるやろ。』



そう言われながら犬の様に鎖に繋がれながら引かれて行きました。

観客はものすごくは入っています。

多分舞台の縁まで椅子がありましたし人のざわめきと蒸し暑さでムッとしました。

舞台袖からQ子に引かれて舞台に上がりました。

ライトが当たりますので良く見えませんが、司会者が私達を紹介しています。


Q子は、


今年の始め迄は男でしたが、事情あって、強制的に女に変えられてしまいました

と、


私は


東京でサラリーマンをしていましたが女装趣味が高じて戻れない世界に足を踏み入れてしまいまして二人とも性転換はしていないものの、去勢手術されてしているのでほぼ女性です


と紹介されました。


エキサイト的な音楽が流れましてQ子が長い鞭を振り回しましてバッチ、バッチと床を叩きます。

私は床に倒されましてお尻の横から伸びています、ベルトで膝を折り曲げられまして膝下と太腿を固定されてしまいました。

私の体は拘束ベルトで固定されていますので身動きが出来ません。

天井から鎖のウィングが降りて来まして私の背中に付いていますフックに掛けられましてスルスルと吊り下げられてしまいました。

乳房が下に垂れていますところをQ子が棒で突きます。


『あぁン〜、あぁあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん』



Q子は意地悪そうにリモコンのスィツチを入れました。

最初は我慢していましたが自然に声が出てしまいます。


『はぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あいゃ〜んはぁ〜ん、おねぇ〜が〜いぃ、あぁ〜あいゃ〜んはぁ〜ん、うぃ〜んはぁ〜ん、』


バシッ。



鞭が振り降ろされましたが、感覚が痲痺してしまいまして全然痛くない感じです。

立て続けにQ子が鞭を振り降ろしますが、アナルバイブの刺激の方が強くて私は快感の嗚咽で半啼き声を上げています。


『はぁゎ〜あゎ〜んはぁ〜ん、おぅ〜んおぉ〜ん、あぁ〜ん、あぁ〜ん。
もうはぁ〜ん、だぁ〜めぇ〜アゥ〜ンいゃ〜んはぁ〜ん、だぁ〜めぇ〜アゥ〜ン』



正直に申し上げまして気が狂いそうです。

Q子は激しく私を鞭打ちしますが私はアナルマンコの方に気が集中してしまいまして失神寸前です。

拘束ベルトで股間のところはクリペニが突き出せる様になっていましてその後ろにアナルバイブが仕掛けてあります。

アナルから粘液が垂れ流れ始めました。

Q子が拘束ベルトから伸びています、ペニスを羽根毛でいたぶったて来ました。

もう我慢が限界です。


『アーン、イァ〜ンアーンイァ〜イィ〜アァワヮ〜アン。』


私は絶叫してしまいました。

気が付きますと舞台の袖に横たわっていました。

本当に腰を抜かすと言う事はこんな感じなんだなぁと思いました。

まだアナルバイブは私の体の中に入っていました。

舞台ではレスビアンショーが始まっていました。

横目で見ますと、天狗のお面の長い鼻が花唇を押して


『うぃ〜ん、うぅ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜ん』


花蜜が濡れて声奏でています。

ようやく腰を上げましてお部屋に戻りました。

モニターカメラには兄にいがQ子を羽飼締めにしています。

Q子も3月頃はまだ男臭い感じでしたが、すっかり女に変えられてしまいました。

私と同じ様にホルモン注射を打たれていますし、多分薬も飲まされていると思います。

顔も整形されましたので、Q子の男時代のことを知っている人は驚いてしまうと思います。

自分でも感心しますのは、私自身睾丸摘出手術と声帯手術をされましたがそれ以外は顔も整形していませんし、乳房も乳首もホルモン注射と投薬のみです。

お尻も自然に大きくなりました。

シャワーを浴びましてお尻の穴にベビーオイルを塗って置きました。

キャミソールを羽織って喉が渇きましたので、コーラを冷蔵庫から出して飲みました。

しばらくしますと兄にいと社長がお部屋に入って来られました。


『イャイャ、ごくろうさん。F美、拘束ベルトどうや。
気持ち良さそうに啼いておったけど、えぇ。』


私は


『社長、気持ち良過ぎて、疲れました。立て続けに攻められて腰抜けそうです。』



『宙づり攻めには打って付けやなぁ。アナルバイブどうや。えぇやろう。えぇ、何回もアクメ味わってしまうと言うとったわ。』


社長は缶ビールをグッと飲み干されますと


『ほな、わし、帰るわぁ。A、T子をはよ、ホルモンもっとぶち込んでF美みたいにしたれやぁ。』


と言われましてお帰りになりました。

兄にいは黙って見送りに行きました。

程なくして、兄にいが戻って来ました。

私が片付けをしていますと


『そんなん、明日にしたらえぇ。』


と言われまして私を後ろから抱き締めながらベットに運ばれました。

お風呂上がりでしたのでキャミソールの下はショーツだけですので、兄にいにアッという間に脱がされてしまいました。

兄にいは乳房を揉みながら乳首を摘みます。


『あぁ〜あ。もういゃ〜んはぁ〜ん、だぁ〜めぇ。もう疲れ〜たか〜らぁ。』


と私が言いました。


『お前が一番や。えぇやろう。えぇ。』


私も仕方なしに兄にいに任せてしまいました。

兄にいの愛撫に慣らされていますので片足を兄にいが掴み上げまして私のクリペニを舐め回されましてアナルマンコの穴を舌先で突かれます。


『はぁ〜ん、兄に〜ぃもうはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んだぁ〜めぇ。はや〜く〜うぅ〜う。いれ〜てぇ〜あはん〜うん。』



正直な話し兄にいの愛撫に慣らされて、私は絶叫しています。


アナルマンコに兄にいのペニスがずぶずぶと入って来ました。


禿げ上がった兄にいの頭にだきっいてしまいます私です。

鈴木 F美



......

......

Q子ちゃんは、サディストの素質があるようですね。

腰が抜けて失神したにも関わらず、ニューハーフSMショーの後は、A兄いさんとつるんでおります。

凄まじい体力ですね。

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