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483 シーメールソープ嬢 F美さん Q子のシーメールレズは大盛況の拍手でした
2007/06/17
Q子のシーメールレズは大盛況の拍手でした。
間久津先生
Q子と兄にいが舞台の後はいよいよ私の番です。
Ｐが私の軆にシッカロールをはたいてくれます。
私のクリペニを撫ぜる様にはたきますので
『Ｐ、感じてしまうし。堪忍し〜てぇ〜んなぁ。』
と言いますと
『Ｆ美な、Q子に刺激されて感度えぇねん。』
と兄にいが言います。
Q子が一息付きましたので私がQ子にシッカロールをはたいてあげました。
『お姉さん、すいません。』
『Q子ちゃん、大変やったちゃう。』
Q子ははにかむ感じで
『大丈夫です。
ＧさんもＡ兄さんもこんなんで感じてしもたらあかんと言われていますので、私大丈夫です。
あそこ入れたり出したりしたら、辛抱でけへん思いますけど。』
と笑いながら言っています。
司会者が私を紹介して私はステージに上がりました。
スポットライトが当たりまして私の白のネグリジェが光を透視まして透けて見えますのがガラスに映されています。
Q子が現われまして私に寄り添います。
彼女は赤の透けるレオタードを付けています。
音楽に合せましてステージを一回りしましてQ子と手を繋ぎまして私がQ子に倒れ懸かる様に軆を落として行きます。
その間に白のネグリジェをQ子が引く様に脱がして行きます。
私のクリペニが注射のおかげでやや勃起し始めて来ています。
私がQ子に横抱きになっている様な感じの時にレオタードのクロッチを外します。
Q子は私の乳首を吸い始めました。
そして片手でクリペニを撫ぜながら亀頭部分を攻めます。
『はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ』
私はお尻をマットレスに付けまして少し腰を浮かしながら両手で軆を支えまして両足をハの字に開きました。
私の口にはQ子のペニスが差し込まれています。
私は合図がわりにQ子のお尻を一つ叩きました。
『ハゥ〜アゥ〜ン。はぁゎ〜あゎ〜ん』
私はよがり声を上げしまいました。
次ぎの瞬間Q子のペニスが私のアナルマンコにずぶずぶと差し込まれました。
『はぁ〜ん、もうあぁ〜あぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ』
Q子は私の腰を抱きながらピストンを繰り返ししながらクリペニを攻めます。
『Ｑ〜あぁ〜あ〜ハアハアあぁ〜あぁ〜あ子〜あはぁ〜ん。だぁ〜めぇ。』
私のクリペニも充血しています。
お絞りが舞台横に出されまして私がQ子に入れる番です。
Q子に填められていましたアナルマンコをお客様から見えます様に舞台が回りました。
私のペニスがQ子のアナルマンコに差し込まないとお客様も興奮満足されませんのでQ子の背後から私は差し込みます。
Q子のアナルマンコの穴に合せまして一気に差し込みました。
『あぁハァ〜ンあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん』
Q子の背後から乳房乳首を揉んで挿入しましたので、Q子はのけ反りながらよがり声を上げています。
鏡には私がQ子を犯す様子が映されいます。
片手で私はQ子のペニスを刺激してあげるとQ子は犬が腰を振る様に致しますので私も我慢出来ません。
『はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あもうあぁだ〜あぁ〜あめ〜ぇ』
私は我慢出来ませんのでQ子の軆から離れました。
続けざまに兄にいとＰが舞台入り込んで来ましていきなりＰが私を兄にいがQ子を串刺しのごとく抱き抱えて犯します。
突然ですが、刺激が強くて私はＰにしがみっいてそのままイッてしまいました。
間久津先生
今日はこれからＢ子先生のお友達のＣ子さんがいらっしゃいます。明日でも報告させて戴きます。
鈴木 Ｆ美
......
......
これは凄い。
ショーは大いに盛り上がったようです。
やっぱりＦ美さんは、よき調教師なようですね。
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