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454 シーメールソープ嬢 F美さん 戦慄のセックスマシーン体験記
2007/05/22 セックスマシーンはエネマグラの大型です。
間久津先生
兄にいの、しばらくぶりの凄み声に痺れる私です。
Ｍの私を兄にいとＧさんがスルスルと服を脱がして行きます。
Q子はマシーンの横にありますマットレスの上に横たわっています。
Ｇさんが下回りを、兄にいが私の胴回りから手と腕を固定して行きます。
Q子の時は開脚腹筋機械の形で仰向けにしておりましたが、私は獣姦訓練の時の様に両手両足を機械に固定されまして胴・腰回りが動かない様に両サイドの金具で固定されています。
早い話しがよっんばいにされましてお尻が固定されていると言う形です。
『ほな、始めよか。先生、Q子にあの注射打つとい経って下さい。
Ｆ美とあとで絡ませ様思ってますねん。何回か訓練さして紫陽花ショーで考えていますねん。』
社長がＢ子先生におっしゃていました。
兄にいが私のアナルマンコに潤滑ジェルを塗り込まれました。
『あぁハァ〜ン』
と差し込まれ指先に感じてしまいまして声上げてしまいました。
『もう、Ｆ美、感じてのんかいなぁ。』
兄にいが言われます。私は首を縦に振りまして早く入れて欲しいとばかりにお尻を振ってしまいました。
『盛りの憑いたメス犬と同じやで。』
兄にいが私を苛める様に言われました。
『Ｆ美、こいつを咥え込んでくれや。』
直径４�造�ら５�堕垢気�３０�堕�の人工ペニスを鉱山の掘削器の先端の様なところに取り付けられました。
『Ｆ美、こいつをグッと嵌め込んでみぃ。』
と兄にいが言われます。
私はK州のＷ子さんとの絡みを思い出しまして人工ペニスの先端をアナルマンコに合せまして息を吐き出しながら咥え込みました。
私はもうその時点で感じてしまいまして
『ハゥ〜ン〜ンアーン。』
と溜め息混じりの唸り声を上げしまいました。
先端をグッと嵌め込んでしまいましと以外にスルスルと入ってしまいました。
兄にいがスィツチを入れますとバイブの振動とカチャカチャカチャと人工ペニスがピストン運動を始めます。
人工ペニスが私の前立腺を刺激致します。
『あぁ、ああ〜ンもうこの気持ちの良さ。』
と私は感じ捲っています。
特大エネマグラは何とも言えない快楽が湧き上がって来ます。
『はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ〜ンあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ』
もうどうなってもいい。
と思ってしまいます。まさに、セックス奴隷そのものです。
『えぇ声出して、そんなに気持ちえぇのんか。
男やったのにこんな乳膨らまして、えぇ声上げて。』
と言われながら兄にいは私のお乳を揉みます。
背筋にビビッと快感が走ります。
『はぁゎ〜あゎ〜ん。やめて〜ァあぁハァ〜ンだめぇ〜えぇだめぇ〜えぇだめ〜ぇ。』
アナルマンコから湧き上がる快感です。
こんな痺れる様な快感はあぁ…ぁ。
体験致しましたものしか判りません。
何回もアクメを味わう感じです。
もうどうなってもいい。
犯されていると言う感じでなくて私自身今の心境をどう表現したらいいか判りません。
『このへんでやめておかんと、腰起たへんで、Q子とＦ美を絡ませなぁ。』
社長の声が聞こえました。
この続きはまたメール致します。
鈴木 Ｆ美
......
......
驚愕なるセックスマシーンのご体験記。
恐怖の性奴隷用拷問台なのか？
それとも
快楽の前立腺オナニーマシンなのか？
いや、元来は女性用ですので、女性器用のオナニーマシンだったはずです、前立腺用ではなくて......。
いやいや、それとも、
男を女に改造してニューハーフ性奴隷にするために特注で前立腺用に改良されたシロモノ
なのかもしれません。
次はどうやら、Ｆ美さんとＱ子ちゃんのシーメールレズビアンショーのようですが、Ｆ美さんにもっと筆を進めていただくために、次のようなレスを送ってみました。
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