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377 シーメールソープ嬢 F美さん 捕獲された女装マゾの運命は......
2007/02/25 土曜日は縛られ・触られ・蝋燭攻めでした。
金曜日に予定されていましたＢ子先生のお屋敷でのパーティは学会の会議が長引きまして土曜日だけになりました。
金曜日は先生も夕食はホテルで召し上がってお帰りになりました。
私は夕方には準備しておりましたので少し拍子抜けしてしまいましたが、テレビを見ながらいましたが先生からお手伝いさんに連絡がありまして
『明日に延期すると言ってはります。』
と言われました。
電話を変わりますと
『Ｆ美、ごめん。まだ終われへんねん。
今日は中止するし、夕ご飯食べて先に休んでいて。』
と言われました。
その分昨夜は激しく、弄ばれまして正直に申し上げまして腰が抜けてしまいましてすぐに立上がりことが出来ませんでした。
お手伝いさん２人に両脇を抱えて戴いてお部屋に戻りました。
昨夜は夕方の５時から始まりました。
お見えになりました先生方は約１０名程で半分の方は昨年春にお会いしました先生方です。
昨年はこの席にＴ先生もいらしたんだなぁと思っていました。
Ｂ子先生のご指示でワンピースの下には何も着けない様にと言われておりましたのでＢ子先生好みのピンクのワンピースを着けました。
最初は私の知らない先生が挨拶をされましてパーティは始まりました。
飲み物はいろんな種類が用意されていました。
Ｂ子先生も途中からイブニングドレスに着替えられました。
私は何人かの先生方にウィンクされましたりお尻を撫でられました。
飲み物も行き渡りおつまみも取り皿に行き渡りますと、Ｂ子先生が来訪の挨拶をされましてパーティの余興に私を紹介されました。
『皆さん、御承知のとうりここに居ますＦ美は、私が創りましたドールです。
元男性として△▼△（地名）に来るまで暮らしておりました。
旧友のＴ先生の手で捕獲されまして、私が創り上げました。
今宵はどうぞ思う存分いたぶり回してやって下さい。』
私は先生の合図でワンピースを脱ぎました。
素っ裸になりますと初めての先生方は目が点になってしまいまして私のクリペニを見ていらっしゃいます。
いつ来ていたのかＡ兄にいが褌姿で赤い綱を持って立っていました。
私をするすると縛り上げまして口枷を填め上げまして手枷と足枷に綱を回しまして滑車に吊るします。
乳房が強調されまして何人かの先生方が洗濯バサミで乳首を挟まれました。
乳首から激痛が走ります。
『ウゥーウゥーン。』
私は軆を前後に振りながら口枷越しに呻き声を上げてしまいました。
痛さはいっのまにか快感に変わり始めまして顔が上気しています。
兄にいが太いディルドと蝋燭を用意しておりました。
今回は人も多いので昨年の様に先生方自身で触られてという事が無いのが少し残念ですが、縛りはプロの兄にいですから完璧な縛りです。
私は息も出来ない強い縛りに感じてしまっております。
先生のゲラゲラと下品な笑い声に鳥肌が立ちます。
Ｂ先生が鞭で私の背中・お尻を打ちおろします。
私はそのたびに海老反りになってしまいまして気が遠くなりそうです。
目は焦点が定まりません。
兄にいが蝋燭に火を付けます。
お尻や腰辺りから垂らしながら、私の髪の毛を掴み上げまして兄にいが何か言っていましたが半分気を失いかけていましたのでわからない状態でした。
どなたかが私のクリペニを触っていらっしゃるのは微かに覚えていましたが、気を失いまして気が付くとソファに横たえておりました。
この続きはまたメール致します。
鈴木 Ｆ美
......
......
日本の医学会を背負って立っていらっしゃるお医者様たちが、週末はこのようなど変態なＳＭパーティに酔いしれていらっしゃるというのは驚きですね。
まあ、お金持ちがご自分の愛人を人に自慢するような感じなのでしょうねえ。
お客さん10人に対し、マゾはＦ美さんお1人とは。
＞腰が抜けてしまってお手伝いさん２人に両脇を抱えて戴いてお部屋に戻りました。
本当に激しいお勤めだったのでしょう。
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