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292 女装マゾ愛人 F美さん 〇〇様のテクニックに翻弄されて…アァハーッン
2006/10/29 〇〇様のテクニックに翻弄されて…アァハーッン
間久津先生
土曜日の朝Ｂ子先生の家に帰って来ました。
こちらへ来ましてM川以外泊まりに行ったことがありませんでしたのでP温泉に１泊しただけでしたが随分Ｂ子先生の家を空けていました様な感じがします。
いつもはＢ子先生が迎えに来て下さいますが今日はゴルフにお出かけになられましたのでＡ兄にいに送って戴きました。
Ｐ温泉の旅館でのことですが
〇〇様のお部屋に入りますとお部屋が広々としていました。
お庭も灯籠がありまして素晴らしい造りです。
お庭の横には露天風呂がありまして温泉らしく湯煙が立ち上がっていました。
お部屋は社長さんと〇〇様だけでした。
時計を見ますとまだ１０時を少し過ぎたところでした。
自分が悦に入っていましたので時間の感覚がなくなっていたんだと思いました。
しばらくは御二人で世間話をされながら〇〇様は
『あんまり、飲み過ぎたら、この子を満足させられんようになる。ワハハー…』
と言われました。
私は焼酎の水割りを作ってくれと言われました。
『あんたも飲んだらえぇがな。』
と言われましたので私もお酒は弱いですが自分で焼酎の水割りをつくらました。
社長は頃を見計らわれまして
『Ｆ美、頼んだえ。』
と言われましてお部屋を出れました。
しばらくはたわいもない話を〇〇様としておりましたが
『一緒に風呂入ろか。』
と言われましたので私は〇〇様の言われましたとうり後に従いました。
お風呂に入りますと
『まあぁ、もう少しかとならんとこっちへこいや。』
と言われまして私の体を抱く様にされながら
『えぇ乳しているけどどないしてこんなになったんや。』
と言われました。
私はくどくど説明するのも面倒ですので
『社長のおかげです。』
と申し上げました。
お風呂から上がりますと私は〇〇様の体を拭いて差し上げました。
ペニスは元気よく立ち上がっていました。私はペニスを舐め上げてて差し上げましたら
『たまらんな。わし、もう我慢でけへんで、頼むさかい、もう少しゆっくり楽しみたいな。』
と言われました。
言われましてお部屋の布団に寝かせまして私のクリペニを咥え込まれてすぐさまに乳房を揉まれますと次に足を上げさせられまして私の玉なしの蟻の戸渡りからアナルマンコをグィと舐め回されましたのでくすぐたさと気持ち良さが混じりまして声を上げてしまいました。
『あんたはえぇもん持ってるわなぁ。』
と言われますと私をご自分の体の上に抱き抱えられますと私のアナルマンコにグッと差し込まれました。
私はあまりの気持ち良さに〇〇様の体にしがみついてしまいました。
気が付くと裸のまま〇〇様の横で寝かせ戴いていました。
鈴木 Ｆ美
......
......
庭があって、露天風呂がある部屋。
これ、高級（というか、値段高すぎ）なるＰ温泉の旅館の中でも、かなり高い部屋だと思います。
そんな部屋で、ナブリモノにされるＦ美さん。
今回は受身一辺倒。
この、○○さまと、おっしゃる方、かなりなテクニシャンみたいです。
去勢された玉袋の裏筋をなめて行かせまくるなんて、女を行かせるテクニックではありませんね。
女ではなく、男を堕とすテクニック。
この方も、社長のように、両刀使いの女衒ではないでしょうか？
ひょっとすると、九州の方でも、Ｆ美さんのように、女に改造されて娼婦に堕とされた元男が結構いるのかもしれません。
この○○さまの元で、売春させられていたりして......。
怖いですねえ。
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