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291 女装マゾ愛人 F美さん 棒を突かれて感じる私
2006/10/29 棒を突かれて感じる私
間久津先生
張型を挿入されましてひんやり致しましたのは束の間。
張型に蜜と称して秘薬の様な物を塗っていらしてましたので挿入されますと秘薬が体の熱で溶け込んでしまいましてアナルの穴周辺から内部に掛けまして熱を持った様に熱くなると同時にむずがゅくてたまりません。
それに棒を突かれますたびに気持ち良さとむずがゅさが交互に来ましてあそこの穴からは淫液が滲み出てしまいました。
これが私の体と思う事態が現れて行きました。
秘薬に順応してアナルの穴からは淫液が溢れ出しまして出し入れのたびにジュボッという感じです。
私は両手を手枷されていますので、両肘で体を前屈みで支えておりますので、必然的に下半身はお尻を上げてアナルをさらけ出す体位になってしまいました。
むずがゅさで自然にアナルの穴を締め付けたりお尻を振ったりしてしまいました。
『アァーハーッ。』
と私が溜め息を漏らしますと社長が
『Ｆ美、どうや。そんなに気持ちえぇか。
太さも、こないだ木馬で勉強したやろ。
あれを参考にして造らしたんや。
サイズもおおてわしもお前かわいさにえぇことするやろ。』
と言われました。
私は又快楽の波が体から押し寄せて来まして鳴く様な声をあげていました。
『〇〇さん。宴会はこれでしまいまして、わしも今日泊まりますし、Ｆ美に酌してもうてやりましょか。』
と社長が言われました。〇〇さんは
『それは兄様の言われましたとうりですわ。
そやけどほんまにえぇ子ですなぁ。』
と言われながら棒をぐるりと回されましたのでくすぐたさと気持ち良さが反応してしまい
『あぁ〜ん』
と声が出てしまいました。
『Ｆ美、今日はこれから泊まらな。
Ａ、Ｆ美連れて段取せいや。』
社長が言われましたので．兄にいが私を抱き抱えて隣りの部屋に行きました。
私は何回もイカされましたので腰が抜ける様な感じでした。
足元がふらふらとふらついてしまいました。
兄にいが私に浴衣を懸けて下さり脱いだ服を持って最初に旅館に着きました時に入りましたお部屋に戻りました。
お部屋に入りますとＰが待っていました。
兄にいがＰにお金を渡して
『わしら社長に付きあわなあかんようになったんや。
悪いけど先帰って。』
と言って返しました。
私はお部屋のシャワーで体を洗い流してお化粧を直しまして旅館の女物の浴衣と羽織を来まして先程のお部屋の隣りのお部屋に入りました。
物凄くりっばなお部屋です。
離れのような感じです。
社長が
『Ｆ美、心配せんかてえぇんやで。
あんじょう、お世話せなあかんで。
わかつたか。』
と言われました。
お布団が引かれていまして、お酌でなくて〇〇様との淫交でした。
この続きは又ご報告させて戴きます。
鈴木 Ｆ美
......
......
温泉街のピンクコンパニオンを経験させられているＦ美さん。
過激なるお座敷ストリップばかりでなく、いよいよ客を取らされることになりました。
まあ、Ｆ美さんはプロのソープ嬢ですので、接客はオテノモノかなあ......と思いつつ。
ソープランドではなく、高級温泉の一室だけに、かなり違いがあるのかなあと思いながら、続きを楽しみにしておりました。
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