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3767 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 女振付師からのリモート挨拶
3760 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 性奴隷にされた姉弟の調教シーンのライブ中継を拝見いたしました
の続き
今年発のＧさんからのご投稿です。
皆さん、お待ちかね。
嬉しいですね、皆さん。
2023/02/17 ご無沙汰しております。
間久津様
昨年は、至らぬ戯言を投稿しましたが、ご掲載いただきましたことに感謝を申し上げます。
大変遅くなりましたが、今年も宜しくお願い申し上げます。
昨年は、2月の私の心房細動発症に始まりまして、年末はコロナに発症しました。
また妻は、インフルエンザが発症しまして共に療養の憂き目にあいました。
若い頃は自由奔放に粋がり悪辣行為に手を染めてきましたが喜寿を過ぎ、妻も古希を過ぎましてから身体能力の衰えが現実になりました。
終活に近くなり断捨離を考えている次第です。
私の養母ですが、現在１０３才ですが存命しております。
平成29年に夫を亡くして実子の子と血縁の無い妹が介護をするという形で3人で暮らしているとの事です。
親しくお付き合いしている女振付師は
「摩訶不思議なる家庭環境ですね〜」
と言われました。
今年も女振付師より
「新年の挨拶と病状見舞いと労りを兼ねて組織の慰労会の模様、それに3月に卑陋される肛門遊戯に備えての限界拡張の模様、
それらの動画をリモート配信にお楽しみください」
と言われ鑑賞、歓談いたしました。
「昨今の光熱費が高騰していて経費が掛かって大変なんです」
と、最初に愚痴を。
「店に抱えている女性達には、保温効果が高く手頃なる衣服を改造し使用致しているんです。
膣と肛門の場所には穴を開けてファスナーを装着しているので、汚れても洗濯機で洗える用に致しています」
との事。
「裏風俗も創意工夫をするご時世なんですよｗ」
と笑っておられました。
私も
「大変な時代ですね〜」
と相槌をうちました。
さて、そういった雑談を終えた後にリモート配信が始まりました。
（中編に続く）
.....
......
性奴隷を飼っている裏社会の管理者と裏社会の経験者の会話。
ほのぼのとした会話が、意外過ぎて、いいですね。
このあたりのＧさんのご投稿、非常に価値があります。
陰惨なる性奴隷ショーの裏の話。
続きの調教の内容は、次回をお楽しみに。
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