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3716 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 性奴隷候補の少女は刺青彫られるために眠らされていました
3716 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 箱詰めにされていた少女の性奴隷の筋彫を見学することになりました
の続き。
2022/01/07 年末の疑問とご挨拶
（前編からの続き）
「早起きします！」
そんな調子でした。
で、当日の早朝。
私の家の近所の駅前のロータリーに、見慣れたワゴン車が到着しました。
ワゴン車に近づきますと、運転席から男が顔を出されます。
「あなたですか？」
「はい、〇〇〇〇です」
私が答えたのは、裏社会にいたときの通称名。
それが合言葉の代わりです。
後部座席のドアが開き、私が乗り込みますと、即出発。
あまり長居はしたくない様子。
そりゃそうでしょう。
ワゴン車は目的地に向かっていきます。
早朝であまり寝ていなかったので、私は後部座席で熟睡してしまいました。
今回は、いつもよりも遠き場所。
1時間以上もかかりました。
目的地に到着と同時に起こされました。
そこは、薄暗い駐車場でした。
そこから別の男性にとある場所に案内されました。
この場所に関しましては、詳しく書くわけにはまいりません。
その建物の入り口前で、コロナ対策の検温とスプレー洗浄。
建物の内部に入ると女振付師はすでに到着されていました。
挨拶をして共に部屋へ。
さらにドアがあります。
やっぱり厳重。
そのドアを開けて中に入ると......
温暖な煌々としたる部屋。
素っ裸の女に刺青を彫る場所ですから、暖房はきつめ、刺青を彫るための道具が並んでいます。
特殊なベッドがあり、そこに全裸の女性が寝ていました。
「近くまでいってご覧になられてはどうですか？」
女振付師にそういわれたので私はベッドに近づきました。
顔は幼く肌は未成熟、こんこんと眠っています。
（この若さで、刺青を彫られ、性奴隷として見世物にされ、春をひさぐ仕事を強要されるのか......）
胸が痛むと同時に加虐心も湧き上がってきました。
「今から行うのは、オマンコとアナルの周りに筋彫りです。
刺青の激痛で暴れると危険なので、この娘には医療関係者によって睡眠薬を服用されています」
幼き少女の無明なる運命を暗示させる残酷な説明を淡々と話される女振付師。
ここは裏社会、異界、苦界です。
ドアが開いて彫師と責任者が入室されました。
「先日はどうもありがとうございました。
本日もこのような極秘の場所の見学の許可をいただき、また重要なところに立ち会わせていただきまして感謝します」
責任者に挨拶をしてお礼を言いました。
（中編 その２に続く）
.....
......
厳重なる組織の警備の中、性奴隷候補の少女に対する、性奴隷の証である筋彫。
神聖なる儀式に立ち会うような心境のＧさん。
どきどきの次回をお楽しみに。
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