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3682 秘密クラブの元調教師 Gさん 性奴隷は尿道拡張がマスト
3681 秘密クラブの元調教師 Gさん リモート配信飽き足らずに
の続き。
2021/05/18 リモート配信飽き足らずに
(前編からの続き)
そこには全裸の女性が四肢を拘束されて固定されていました。
彼女の顔は、袋状の様な物で覆われていまして、鼻と口だけが出ている状態。
振付師が言います。
「このご時世でありまた用心の為、面倒な手続きを踏んでいただき申し訳ありません。
今からこの女のクリトリスの増強と、それに合わせで恥丘に刺青を彫りこみます」
そう振付師が話されました。
「では別の部屋にいきましょう」
そう言われまして、薄暗い空間の中を案内されまして奥まった壁に着きました。
ノックなされると壁が横に開きました。
スライドドアです。
入室すると、ライブ配信された女性一名がいました。
頬けた表情で全裸です。
産婦人科専用ベットに四肢を拘束されています。
下半身を強調され、クリトリスには吸引器が装着されています。
クリトリス吸引器のポンプは規則正しく収縮致しておりました。
彼女の肛門には太い性具が奥まで差しこまれ、電子音を響かせて小刻みに振動していました。
膣内には最新型の性具が動いていました。
彼女の表情ですが、未知なる感痛で歪みて涙目。
振付師は
「非合法なる薬剤を使っています。
塗布を致しながら堪脳や感応を高め、快感に喜ぶ肉体に改造しています」
との事でした。
「この工程を数日間行い感性すれば、今度は尿道拡張と並行して、乳房と太股に墨を入れます」
と話されました。
私は過去を思い出しながら感賞致しておりました。
振付師は、私を客間の見える部屋に案内されました。
そこはミラーガラスになっていて処置室が見えるようになっていました。
ミラーガラス越しに覗いてみますと異様なる肢体の女性がみえました。
上半身ですが、鼻と口唇が刳り抜かれた袋状に覆われております。
下半身は裸体で両脚は大きく開脚されておりました。
振付師がいいました。
「今から尿道に陰茎の挿入実験を行いますが、細菌の流入を防ぐために部外者は入室禁止です。
竿氏と医療関係者だけで行います」
と話されました。
間久津様
中途半端な投稿ですが、続きはまた投稿させていただきます。
文章拙く毎度の事ですが、編集の程宜しくお願い申し上げます。
.....
......
コロナ禍で行われる人体改造。
リアル闇社会。
アナル拡張、クリトリス肥大化、下腹部に刺青、それに......
尿道拡張。
これは、性奴隷としては必須なようです。
女性の尿道にペニスを挿入したがるお客さんって、結構いるようですね。
ちょっと驚き。
しかしまあ、借金に追われ野垂れ死にする筈だったのが、性奴隷になることによって生き延びられたのでは?
と考えれば、まだマシな人生なのかもしれません。
次のご投稿をお待ちしております。
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