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3664 性奴隷MIYUKIさんへのレス 性奴隷MIYUKIさんは、O嬢の物語の主人公のようですね
3663 性奴隷MIYUKIさん 暗いショーでも性奴隷たちは明るくしちゃいます
に対しまして、私は次のように返信しました。
2019/08/31 2:16、makutuakira <akira@makutu.info>のメール:
MIYUKIさん
間久津です。
ご投稿ありがとございました。
生まれてくる子は、上級奴隷になるか、ダメなら売られるか、ですよね。
一般社会より、ずっと厳しい世界。
裏を返せば、それだけ、やり甲斐もあると言えるのでは?
MIYUKIさんが充実された生活を送られているのであれば、子供にも教え甲斐があるとか?
「O嬢の物語」という小説、ご存じでしょうか?
古典なんですけど、SM文学の最高峰といわれる小説です。
(世間知らずのウブな娘がマゾ娼婦になっていく)
そんなベタな話。
彼氏に無理やり連れていかれた古城が秘密クラブの調教場所で、そこでフェラチオやアナルセックス、鞭を仕込まれマゾ娼婦にされてしまいます。
そして金持ちの貴族に斡旋され、その貴族ばかりでなく貴族の客にまで性奴隷として使われます。
陰毛を永久脱毛されたり、調教師の館で焼印を押されたり、ラビアにピアスを入れられたりと性奴隷の肉体改造まで施されます。
それでも堂々としているO嬢。
そんな彼女に憧れて寄ってくる女の子を言いくるめて秘密クラブの調教場所に斡旋したりします。
続編の「ロワシーへの帰還」では、秘密クラブの専属マゾ娼婦として客を取らされる立場になります。
そこで彼女を所有していた金持ち貴族と別れ高価な宝石も手に入れてマゾ娼婦の生活から解放されることになりますが、彼女は高いプライドを持ち秘密クラブのマゾ娼婦を続ける道を選びます。
まあ、そんなアラスジなんですけど、MIYUKIさんとかぶるものがありますね。
>あの子が、そうなってしまうのは、悲しいという思いもありますが、嬉しく思うところもあります
このあたりの心情も理解できる気がします。
「陰惨なるショーでも楽しくやるようにしている」
これプロ意識ですね。
本当に凄いです、ショーのレベルも高いのでしょう。
ところで以前のご投稿で、
「豚姦ショーをご覧になられたことがある」
とおっしゃられていましたが、どんな感じでした?
詳しく伺いたいです。
--
間久津 明 <akira@makutu.info>
.....
......
読者の皆さんもよくご存じの「O嬢の物語」。
MIYUKIさんは、O嬢のような運命を辿られています。
まあ、裏社会に堕とされたマゾ娼婦 は、皆、O嬢のような人生なのでしょう。
「O嬢の物語」は、1955年に書かれた小説なのですが、マゾ娼婦の本質や裏風俗の仕組みは、昔から変わらないのでしょうね。
さて、これに対して、性奴隷MIYUKIさんは次のように返してくれましたが、それはまた次回。
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