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3650 秘密クラブの元調教師 Gさん 裏社会に堕とされた親子の運命は?
3649 秘密クラブの元調教師 Gさん コロナ禍における裏社会
の続き。
2020/08/21 振付師と昨今世情
(前編からの続き)
振付師から、、今回の幼き顔立ちの男女の愚案について、教えていただきました。
多額の借財を抱えていながら何も相談もなく不義理を犯したる母親の至らぬ行動が発端だそうです。
母親は、
「6月頃に店と従業員を放棄、放置して逃げた」
のだとか。
組織は、その母親を探しだしました。
月初めに子供と共に確保し1週間蹂躙されたとか。
特に母親は、食事と睡眠を削られ精神崩壊寸前との事でした。
その犠牲となったのが子供達。
男性の方は、10代後半と言われていました。
肛門を日々蹂躙されて今回嗜好客に初摘みされるとのこと。
女性も未成年との事ですが、同じく肛門処女を提供されるそうです。
その後、
「男性は睾丸摘出され両性に対応する身体に改造、女性はの方は当分の間、組織が持っている裏風俗にて稼いで貰う」
との事でした。
私もマスクの上からフェイスシールドを装着させられました。
この異常なるご時世では致し方ないのかと思いました。
嗜好客も長く遊べずにいたのか、特に初物と聞いて多数が競りに参加致して盛況を呈したそうです。
振付師が言うには、
「6名に遊んで貰いその後二日間隔で醜行を行う予定」
と話されからビニール前にいきました。
幼き姉弟は、疲労なのか表情青白くて、不安なのか肢体を震わせ吐息を漏らし悲壮感が漂っていました。
2人の下半身では,女性が洗浄液にて下半身周辺を入念に拭いていました。
そして今度は、肛口、直腸に非合法薬剤を含む潤滑油を万遍なく塗布しています。
他の女性は、嗜好客の陰茎を咥え直立を促しサックを装着。
離れると好みの肛門に挿入し楽しんでおられました。
私は、淫靡、嗜虐の空間を離れ振付師と共に母親の元に向いました。
別棟に入室し奥の分厚い扉を開けると煌々と照らす灯りと機械音、電子音に交じり苦痛なる呻きが聞こえています。
更に近付くとベットに40代中頃の女性が拘束されていました。
下半身を開脚されて持ち上げられています。
男性が、お尻に刺青を彫っておりました。
裏切り,雌豚の文字を英語で彫りこまれています。
腹部にも
「いやらしい刺青を計画しています」
と振付師が話されました。
間久津様
PC不調にて中途半端な投稿ですが、編集の程宜しくお願い申し上げます。
.....
......
裏風俗に堕ちてきた新たなる生贄たち。
母親奴隷は、刺青彫られてますが、腹部の刺青はどんな刺青なんでしょうか?
それは、Gさんの次のご投稿をお待ちしましょう。
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