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3599 鬼畜Kさん登場!私の歪んだ気持ちと卑劣な行為について投稿いたします
先日ですが、以下のようなメールをいただきました。
2020/02/13
間久津様
はじめまして。
私は48歳の鬼畜Kといいます。
数年前にHPを拝見し、その内容に衝撃を受けました。
久しぶりに思い出しまた拝見させていただいたのですが、変わらず鬼畜で濃い内容に興奮しています。
私も表では言えない数々の鬼畜行為をしてきました。
私の歪んだ気持ちと卑劣な行為について、HPに投稿させていただけたら最高に興奮することでしょう。
見当違いかも知れませんが、私の願望を書かせていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
.....
......
おお、これは有難いご投稿。
是非、お願いします。
と返信したところ、以下のような驚くべきご投稿をいただきましたので紹介させていただきます。
2020/02/19
第1話です。こんなとこでどうでしょうか?
とにかく失敗と試行錯誤を繰り返し毒牙に掛けたので、失敗談も全て書いてみました。
俺はこれまで数えきれないほどの変態行為を繰り返してきた。
勤務する会社では様々な場所に隠しカメラを仕掛けては同僚女性をターゲットに盗撮を繰り返した。
机の下、コピー機の下、そして商品棚へ導いてしゃがんだところを正面から盗撮。
極めつけは更衣室盗撮。
総務でもある俺は、事務所の改装時に新たにロッカーを購入した際全ての合鍵を作製、そして勿論ロッカー室の合鍵も持っていた。
現在の会社に転職して早7年が経つが、その間に退職した女性社員も含め総勢13人を仕留めた。
タイプの女性社員が入社すると盗撮だけでなく、私物にも悪戯した。歯ブラシを使ってカリ首下にこびりついたチンカスや便カスの残る肛門をブラッシング。
マグカップに糞尿を塗り込み、精液でコーティング
。極めつけは仕事の休憩中に外出した女性社員が飲みかけていたコーヒーのストローを抜き、トイレへ駆け込みパンツを下して自らの肛門奥深くへ挿し込んだ。
引き抜くとストローはポッキーのように糞で黒く染まった。
そしてそれをコーヒーの容器に差し込んで元に戻した。女性社員が戻り、コーヒーを飲む姿を見ては興奮していた。(大腸菌入りコーヒー!)。
社員が帰った後、ゴミ箱からコーヒーの容器を取り出しストローを抜くと、べっとり付着していた糞はコーヒーに溶けて綺麗になっていた。
そして女性社員の腹の中に入っていった。(間接食糞!)。
決して誰にも話せない、ましてや見つかったりしたら即退職せざるを得ない鬼畜行為を社内社外で繰り返していた俺だが、ついに取返しのつかない鬼畜行為を決行することになった。
これからそれを話したいと思います。
外山順子(仮名)(入社当時22歳)という女性が派遣社員として入社してきた。
身長168cmのスレンダー体型で、脚も長くモデルタイプ。
それでいて結構な巨乳。俺は直ぐに順子をスペシャルターゲットにした。
会社は制服なため、女性社員は毎日出勤前に更衣室で着替えるのだが、順子は派遣社員なので制服は無い。
私服で勤務なのだが、その私服がまたオシャレでほとんど毎日ミニスカート姿で仕事をしていた。
こんな女を俺が狙わない訳がないかった。
顔は小顔でギャル系、髪は茶髪のロング、オッパイは巨乳、脚は長くて美脚、どこを見ても変態妄想が膨らむばかりだった。
過去に俺の会社にいた女性社員では断トツNO.1だった。
俺は研修期間1ヶ月が過ぎると、順子を俺の部署に就かせた。
俺はこの会社に立ち上げ2年目に入社しており、7年の間に設立時の社員が辞めて行ったこともあり勝手に役職者になっていった。
今を総務や人事関係も兼ねているから新人の配属も俺の意見が通りやすい。
俺は順子を自分のいる商品企画部に配属させた。
商品企画部。俺の会社は輸入雑貨、インテリア商品を海外で製造し日本で販売している。
商品企画部は営業も兼ねており、事務所の隣にサンプル室がある。
ここに海外から届いたサンプルを陳列し、バイヤーとの商談もここで行う。
俺はこのサンプル室を「盗撮部屋」と呼んでいる。
複数の商品棚には段ボール箱が置かれ、たくさんのサンプルが保管されている。
そして展示用のショーケースにひな壇もある。
俺はこの環境を使って、あらゆる箇所にCCDカメラを仕込んだ。
そしてサンプルが到着する日にはスカートを穿いた派遣社員を指名し手伝わせたていた。
順子にも当然その勤めをさせた。
サンプルが到着する日、想定通り順子はミニスカートで出社していた。
順子には午前中に、「今日はサンプルが到着するから午後か一緒に確認しよう」と伝えていた。
そして昼休みのうちに俺は、カメラの最終チェックを行い、サンプル室へ順子がやって来るのを待った。
「お疲れ様です、お願いします」
順子が笑顔でサンプル室へやって来た。
「よし、じゃあまずはサンプルの明細を確認しよう。俺が品番と色を読み上げるから、順子ちゃんはPCに入力してくれる」
と説明し、順子は机に置かれたパソコンの画面に向かった。
そこには椅子は無く立った状態で入力するようになっている。
順子は長身だから前屈みになりPCの画面を見つめた。
俺は順子の後ろにしゃがみ品番を読み上げた。
「ええっと2001のピンクは・・・」
順子は俺の読み上げる品番について行くのに必死だった。
当然画面に夢中で、前屈みの姿勢で後ろへの警戒心は全くのゼロだった。
俺はポケットからコンパクトデジカメを取り出し、順子のスカートの中に挿し込みシャッターを切った。
(へへへへっ、チョロいぜ、全員引っ掛かるな)
1枚目を撮るまではいつでも緊張するが、1度成功すると不思議とどんどん大胆になる。
俺はフラッシュを焚いて、至近距離から撮りまくった。
サンプルを出し終えると今度は順子に各1品ずつひな壇に乗せるように指示した。
「今度商談で使うからここに1つずつ並べて、残りはストックだから箱に戻して棚に乗せてくれる」
「分かりました。どういう風に並べればいいですか?」
「特に決まりはないけど、カッコよく並べてみてよ」
俺はひな壇を照らす小さな簡易証明のスイッチを入れた。
順子はしゃがんで目の前のひな壇にサンプルを並べながら、余ったサンプルを再び段ボール箱に戻した。
順子がサンプルを戻る段ボール箱の下にはもうひとつダミーの段ボール箱が置かれてあった。
俺は順子の後ろから、サンプルの置き方について指示をしていた。順子は目の前には誰もいないことから大股を開いて作業していた。
(よし、バッチリだ。股開け、オラッ!そうだ、バーカ丸見えなんだよ)
サンプルの確認を終え、この日は終わった。
(後編に続く)
............
............
こっそり、大便を女子社員のコーヒーに入れて飲ませるとは、何たる鬼畜。
このレヴェルなら、質の悪いイタズラ......いや、バレたら十分ヤバいでしょう。
それだけでなく、盗撮も。
鬼畜Kさんは、さらにエスカレートしていきますが、それはまた次週以降をお楽しみに。
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