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3516 秘密クラブの元調教師 Gさん 過去のことを反省を込めて書きます その2
3515 秘密クラブの元調教師 Gさん 過去のことを反省を込めて書きます その1
の続き。
2019/02/22 郷愁
(前編からの続き)
私が調教した女性のひとりですが、普通の主婦がいました。
旦那が放蕩三昧で多額の負債にて返済不能になって失踪し行方不明になりました。
その代わりに拉致しました。
後々の問題を防ぐ為本人に借用書,契約書署名をさせました。
親族には夫婦共々失踪を装いました。
そして薬品で眠らせてアジトに連れ込み、膣、肛門、腸の伸び具合を調べました。
組織にとっては大事な商品です。
稼がす前に壊れては元も子もないので確認を致しました。
この女性は40才でした。
出産歴なく、膣も肛門も比較的に好く容姿も体力の衰えも見得ず「稼げる商品」であるとの判断がなされ、
「被虐性奴隷に調教するように」と我々の元に送られてきました。
肛門拡張初期は一日10時間調教ですが、我々の休憩もあります。
最初は局所麻酔薬を使用するも括約筋を損傷を防ぐ為に強めにせずに拡張を行います。
他には拡張工程をモニター画面で本人に見せて、痴態と屈辱感を味合わせます。
我々が休憩する時は、膣と肛門に性具を装着させ苦哀と快感をあたえていました。
調教が終わるまで飲食は与えずに催淫と栄養剤を点滴にて投与します。
飢餓や疲労で自失すると殴打し覚醒させます。
これを繰り返すと精神が混乱をきたし辛さや苦痛から逃避の感覚が芽生え従順,順応になります。
その後は、性技巧に秀でた方と一緒に肛門拡張を行います。
膣の快感で苦痛を感じないのか、わずか半日で普通の性具を挿入抽送しても贖う事もなく、試しに性技巧の方の太棹も挿入可能になりました。
ただ抽送は、最初は苦痛を感じて苦悶しておりましたが、表情は紅潮し蕩け恍惚となり姿態は弛緩し悲愴が見て取れました。
その後女性は腸内に手首を肘まで挿入可能となりました。
内部にて指を動かす動作をしますと腹部が動く卑猥なる情景を描きました。
嗜好客が膣に陰茎を挿入し相方の女性の手首を肛門に膣の陰茎を触る特殊なる愚案が出来て組織,嗜好客に好評を得ました。
間久津様至らぬ投稿ですが、毎度の事でお手を煩わせますが編集の程宜しくお願い申し上げます。
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ごく普通の生活をしていた40歳の専業主婦。
旦那の借金のカタにされ、身柄をおさえられ、人生が変わってしまったようで......。
しかし、ごく普通の女性を性奴隷に変えてしまうという裏社会のノウハウって、やっぱり恐ろしいですね。
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