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3444 秘密クラブの元調教師 Gさん 放蕩が過ぎた姉弟の運命は?
の続き。
Gさんからいただきました。
現在、進行形の女性の振付師さんから接待を受けたそうです。
2018/3/16 続き
間久津様
今年度も事業、サイト運営等にご活躍を祈念いたします。
さて、Gですがパートも昨年の10月で終わりました。
退屈なので元の職場で昵懇になりましたる現役にて異端なる世界の住人の振付師の元へ月に一度程招待を受けて、往年の雰囲気を楽しみて饗応を受けております。
迎えの車で現場まで細心の注意で案内をされました。
到着するとドアの前に男性が待っておりまして、入室後にリビングに通されました。
ソファーへ座っておりますと奥より薄着女性の方が現れ飲み物をお持ちいただきました。
よく見ますと、彼女は下着の着用はなされてなく肌が見えておりました。
その時振付師が入ってこられました。
男性と共に奥へはいられました。
数分後に呼ばれて女性と一緒に移動。
奥に入ると、先ほどの女性が薄着を脱ぐと裸になりました。
彼女は貞操帯を装着されていましたが、肛門部分は開いておりました。
奇妙な仕掛けにて聞きますと、
関係者様用に使用する肛孔専用性処理隷女なので、いつでも受け入れの為毎朝洗浄が日課
との事でした。
他にも、得体の知れない人が手首を拘束され立っており不思議なる容貌でした。
女性が近付きて肢体に巻きし布を剥ぐと同時に小ぶりの乳房と陰茎が現れました。
振付師が陰嚢を触りますと、空洞にて睾丸摘出後部分の縫合を確認なされておりました。
振付師がいうには、
姉弟共に放蕩三昧の馴れの果てに地獄に落ちたる痴呆にて意図しない生活を3年も過ごしている
と話されました。
年齢は共に20代前後だそうで、身寄りもなくて侘しさにて姉はホスト狂い弟はギャブルに逃避して多額の借金にて払う算段付かずに自分らの体で支払う嵌めに後々の問題を防ぐ意味で自らの手で誓約書を書いたそうです。
3年間は近親相姦ショーにて舞台で数々の異風演戯を行わされたそうです。
合間には弟は異体改造に着手をされたそうです。
これも
本人が望んだとの確約書を取っている
と話されました。
姉は被虐を望む嗜好客相手に腔,孔を使用出来る体に作り変える工程を実施の事。
振付師は、弟の陰茎を直立する性具を装着させ仰臥させ姉が貞操帯を外し騎乗位の態勢にて弟の陰茎を膣。
今度は男性が姉の肛口に太棹を挿入し抽送をしました。
姉弟共に感痛の声と吐息に交じり淫語を発しておりました。
3年間の淫虐生活で背徳感,感情もなくて身に染み込んだる本能の儘に肢体を動かし続け呆け蕩けたる表情で交尾を致しておりました。
振付師は、現在この場所には馴致、順応異端の生活に馴染みし女4名、男1名(性転換中)が住み、これ以上増やすと管理出来ないので友好団体に頼み預かって貰うか譲るそうです。
この日は他に2名が薄着にて所在無げに座りていました。
振付師は、一人を連れて来て私の前に座らせてから口唇に開口器を装着なされると手首も拘束し終えビニールシートに上に移動させ膣に性具を挿入しました。
私に
「今年初の賞味を」
と勧めて頂き感謝申し上げて便器状態の口唇に老齢の陰茎を挿入。
暖かい喉仏の動きと共に征服感に酔いながら往年の異端が蘇り、至福の空間を堪能しました。
奉仕する女性は頬は紅潮にて表情は歪みて涙,涎を流し耐えながらも健気にも顔を動かしていました。
抽送喉奥に精液を呑込んでいるのか眼を白黒させておりました。
余韻に浸り終えてから別の女性が現れて洗浄を終えてから振付師に感謝申し上げました。
間久津様
今回も支離滅裂なる戯言、繰言にてお手数をおかけしますが編集の程宜しくお願い申し上げます。
......
......
経済的破綻者な姉と弟。
そういった人たちが裏社会に堕ちてくるという構図。
こうしてみると、ダメな破産者を救済しているような感じもありますね、裏社会は。
そう考えてみれば、やはり、必要なものなのかもしれません。
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