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3226 秘密クラブの元調教師 Gさん これは今の話です、闇金の借金で身柄を抑えられた女たちは......
3220 秘密クラブの元調教師 Gさんの奥様 L代さん 覚せい剤中毒の娼婦の運命とは?
の続き、Gさんからいただきました。
今回は、なんと、今、現在のお話。
嬉しいですね、皆さん。
2016/06/10 懐かしき光景
立夏の候、間久津様もますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
Gです。
何十年振りで他人の同性の被虐嗜好愛と仕込み等を閲覧致しまして、往年の出来事が走馬灯の様に蘇り、感激と衰えたる肉体が奮い立つ気持ちでした。
私が四年前に管理人を致しているマンションの住人の”自称振付師”から、社長より認可を頂いたので招待されまして、迎えの車で目的地にいきました。
場所は秘匿との事で、ワゴン車にて内部は厚手のカーテンで仕切られておりました。
現場に到着しまして脇扉より入室しますと、内部は薄暗くて黴臭き変哲もない普通の倉庫でした。
奥の壁に取り付けられた細い階段で上りました。
途中にある明かり取りから覗くと、頭上を高速が走っています。
下は運河と確認するも場所等は不明です。
上がし先に部屋が幾つか在りまして、真ん中の扉を開けて内部へ入ります。
厚いビニールカーテンを潜って中へ入ると、今度は右側の扉があります。
解錠すると仄かなる灯りの中異質なる光景が広がっています。
奥に進むとベット上に1名の拘束されたる裸体女性と横には大柄な女性がいます。
合図なされると煌煌とライトが集中的に無機質な電子音が響きました。
見ると拘束されたる女性の肛門には性具が挿入されていました。
大柄女性も裸体で、肢体には刺青と太めの陰核にはチェ−ン付のピアスが施されていました。
振付師に聞くと、加虐,被虐両性,両方を兼ねた貴重なる女性との事でした。
尚も近づくと、両手にて下半身を集中的に玩弄、愁嘆場の淫靡、凄惨美な空間が浮かび上がりました。
それは、得も言われぬ風景で、往年の出来事が蘇りました。
振付師の説明ですと、仕込女性は地方より来阪風俗にて働くも並以下の面相なのですが、身も弁えずに放蕩、浪費癖で多額の借金を抱えたようです。
ほとんどの借金が得体の知れぬ街金で、返済不能で追込みをかけられた挙句、飛ぶ寸前に身柄を抑えられ、身体で払わせると決まり、振付師の組織が買い上げたそうです。
表では稼がせるのは無理でも丈夫そうな肢体であると判断なされて、裏風俗へ堕とされ、加虐隷女に育てて稼がせ借金を終えると他に転売される運命との事です。
他に決めては、身内と親族関係が疎遠であり、何ら消えても問題が起きない要因と話されました。
振付師のご厚意で、目の前で見学が許されました。
大柄な女性が裸体女性の陰核を剥き出すと同時に、医療関係者が包皮を切除してから正体不明の薬液を打ちました。
それが終わると今度は、肛門から性具を取り出しエネバルーンを挿入し溶液を流し込み空気を送り込みました。
腹部は膨張し肢体からは脂汗が浮き上がっており悲惨美を醸し出しておりました。
間久津様
今回はさわりだけ投稿を致しますので、毎度の事でお手数をお掛け致しますが編集宜しくお願い申し上げます。
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今でも存在する裏風俗。
闇金の借金の方に身柄を抑えられ裏風俗に堕とされた女たち。
続きが楽しみですね。
Gさんに質問がある方は、こちらまでメールください。
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