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3125 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 乳房を見ますと私自身の女装の歴史がわかります。最近の男娘の姑は乳房を膨らましていない姑も数多くおりま
F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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関西に限らず、関東も多いのでは?
新宿2丁目、3丁目とか、上野とか、有名なのでは?
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2015/09/09 乳房を見ますと私自身の女装の歴史がわかります。最近の男娘の姑は乳房を膨らましていない姑も数多くおりま
間久津先生
土曜日曜と連休ではありませんでしたがSMハウスのヘルプにT湯温泉へ行って来ました。
こんなに多くの変態男が数多くいるものなんだなぁ、と思いました。
私の様な関東東京で育ちました人間にとりましてなかなか関西のこてこての世界は驚くばかりです。
この女装の世界でもそう感じます。B子先生もその通の世界です。
私が△▼△(地名)に来まして約半年の間に私の躯をすっかり変えて仕舞われました。
『女の子は体型管理が一番よ。』
と言われましたことを良く覚えております。
『女になりとうて、ここへこうして来たんやろ。私が思いを叶えてあげるがなぁ。』
B子先生はそう言われまして私の躯を変えて行かれました。
○■(地名)のお家に来ました頃は女性ホルモンに抗男性ホルモンは打たれました。
ほぼ1日おきぐらいに打たれました。
私の場合、ホルモンはT先生によりましてすでに打たれておりました。
ですから乳房もB子先生のお家に来ました頃はBカップからCカップになりかけておりました。
乳首を吸われますと何とも言えない快感が全身を覆います。
△▼△(地名)に来ましてからは気にすることなく朝から晩まで女の格好でおりました。下着もお手伝いさんがB子先生の指示で用意されておりました。
私自身半分嬉しい面とまだその頃は東京へ帰りますつもりでおりましたので複雑な気持ちでした。
『F美、遠慮することないのよ。ここにあるもの全てあんたのものやから。好きなもの着けたら良いのよ。』
B子先生が言われます。
私自身もそうだなぁ。もう少ししたら家に連絡すれば良いわ。と自分自身で納得してしまいました。
それが罠とも知らない私はズルズルとB子先生のペースに嵌まってしまいました。
B子先生は夜になりますと隣の部屋から忍び寄る様に私のベッドに寄られます。
『F美、これからのことは心配しなくて良いのよ。私に任せなさい。わかった。』
B子先生は私を抱き締めながら言われます。
着ておりますパジャマのボタンを外されながら乳首を愛撫されます。
乳首を愛撫されまして吸われますと電撃的な快感が躯を走り抜けます。
B子先生のほのかに香ります体臭に包まれました私は快感に酔ってしまっておりました。
体型の変化は自分でも驚く程早く現れ初めました。
ホルモンを投薬と注射の両方を使われまして流用されておりましたこととB子先生のカロリー計算の体型管理がみるみるうちに私の躯を変えて行きました。
体重も△▼△(地名)に来ましてみるみるうちに痩せて行きました。
一番驚きましたのは臍回りのウェストが脂肪が取れて行きました。
反面乳房は脇の部分に脂肪が着きまして膨らみを増しました。75Cのブラジャーを着けておりましたが△▼△(地名)に来ました頃はまだ隙間がありましたが4月連休前にはぴったりと躯にフィットしておりました。
躯の変化は自分自身半分嬉しい面これから先どうなって行くのか不安いっぱいの私でした。
家内には2週間程で帰ると言って家を出て来ましたが1ヶ月はあっという間に過ぎ去りまして体型の変化が見られましたのはすでに家を出てから3ヶ月の歳月が経過しておりました。
B子先生は毎夜毎夜私の躯を攻め立てられます。
私の頭の中では、こんなことしていたらまともな生活が出来なくなってしまう。と思っておりましたが快楽に身を委ねてしまいます毎日でした。
昼間は毎日ウィグを被っておりましたがだいぶ髪の毛も伸びましてウィグを被らない日は髪の毛を後ろに束ねておりました。
『F美、これから美容院に連れて行ってあげるわぁ。』
とB子先生に言われました。
B子先生は私の髪の毛を金髪に染め上げます様に指示されましてカーリーパーマを指示されました。今は普通の栗毛色の髪の毛ですがその頃は私にとりましては強烈な印象でした。
この頃になりますとB子先生のペースで写真を撮られましたりB子先生は躯の変化を撮って置きたいと言われましてデジカメをベッドへ持ち込まれまして写真を撮りまくられました。
私の乳房も益々膨らみを増しました。
乳房の両脇の部分に脂肪が着きまして何とも言えない膨らみが自分自身でも良く判ります。
乳房の揺れ具合が女になってしまったなぁと言った実感です。
B子先生は
『F美、えぇ形やないの。』
と言われまして私の両乳房を揉まれます。
『あぁ〜いゃあぁ〜だぁめぇ。いゃあぁ〜だぁめぇ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜いゃあぁ〜だぁめぇ〜だぁめぇ。』
B子先生は手で私の乳房を弄ばれました後は
『F美、えぇ気持でしょう。もっとえぇ気持ちにしてあげるわぁ。』
B子先生はそう言われまして腰にペニスの形をしましたベルトを着けていらっしゃいました。
B子先生は私の股をM脚に開かされました。先生は私のアナルまんこの辺りに潤滑クリームを着けられますと一気に私のアナルまんこに挿入されました。
私はB子先生にしがみつく様な感じでおりました。
そして四つん這いにされますとB子先生が背後から私を犯されまして両乳首を愛撫されます。
『あぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜だぁめぇ〜あぁ〜いゃあぁ〜いゃあぁ〜だぁめぇ〜いゃあぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜あぁ〜あぁ〜だぁめぇ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜だぁめぇ。』
私はあまりの快感に脳天が痺れてしまいました。
『F美、鏡をご覧。』
B子先生と女の姿をしました私が映されております。
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