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2544 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん ホルモンの投与によりまして体型も変化して行きましたが顔の相も変化して行きました
F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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やっぱりA感覚は、悪魔の快楽なようです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013年5月15日 ホルモンの投与によりまして体型も変化して行きましたが顔の相も変化して行きました
間久津先生
今朝はお客様がゆっくりとされていらしゃいますのであにいに連絡を致しましたのは10時過ぎになってしまいました。
『お前が甘い顔するさかいもたもた未練たらしくなんぼでも長いことおるんやぁ。』
あにいが言われました。
確かに昨夜は遅くにおみえになりましたのであまりにも早くから起きまして追い出すことも出来ませんので。
お客様がお帰りになりましたので鏡を見ながらあにいに連絡を致しました。
このような生活がいつまで続くのかと思いますが。
お部屋の片づけをしておりますとあにいが帰って来ました。
このところ虐待されますこともなくあにいも少し歳を取ったので大人しくなってしまいました。
マゾの私は少し物足りない感じがしなくは無いこともありません。
自分の姿を姿見に映して見ながら思いました。
B子先生のお蔭で体型は今の体型を維持致しております。
△▼△(地名)に来ましたその日からコルセットを着けさせられまして食事も1日2回、カロリーコントロールされました。
体型はみるみる内に変化して行きました。
合わせましてホルモンの投与、投薬もされましたので大きく変化して行きました。
髪の毛を伸ばしましてパーマを掛けましたこともありまして今までの姿、顔の相とは大きく変化して行きました。
B子先生の手によりまして去勢されます頃にはコルセットのお蔭で体型、腰の括れもお乳の下辺りから女性的な括れが曲線を描いております。
去勢されますと皮膚はますます白さを増しまして肉付きも軟らかさを増しました。
夏の終わり頃あにいに合わされました頃はすでに今の様な姿になっていたと思います。
それにしましてもホルモンを打ち始めまして約2年の歳月が経過しておりました。
B子先生のお家ではレズプレーのような感じの毎夜でしたがあにいと住まわせられましてからはアナルまんこにぺニスをを挿入されます毎日になりました。
T先生にアナルまんこを挿入されてから社長とあにいに抱かれましたがまさかお客を取らされますようなことになって仕舞うなどと思っても降りませんてした。
女性的な顔つきになりまして髪の毛も伸びましてお化粧を致しますとすっかり女性そのものです。
あにいと棲む様になりましてからの約2ヶ月ぐらい朝から晩まであにいやあにいの組織の男達に入れ替わり立ち替わり抱かれました。
もぉ勘弁してぇお願いします。と言いましても次々と男達が襲いかかります。
もぉ、声を出すことも出来なくなってしまいました。
ようやく軟禁状態から解放されましても次々と男達が襲いかかります。
私は頭の中が可笑しくなりそうです。
すっかりアナルまんこも開拓されました。
ちょうど夏から秋への頃でした。
私は騙されましたことの後悔と自分の馬鹿なことにそれと戻ることのでけ無いことの虚しさに ベッドの枕に顔を埋めて泣きました。
躰はますます女性化して行きました。
10月の下旬からO町(地名)のお店に出ることになりました。
今までの生活と大きく変化しまいました。
週末はショーが模様されまして見世物小屋ではありませんが舞台でお客様の前で絡み合いをさせられました。
その様子をB子先生はハンディビデオカメラで撮っていらしゃいます。
私が唖然と致しましたのはあにいに抱かれました私が映し出されておりますが白い躰で喘ぎ声を上げております私が映し出されております。
自分の姿の変わり様に唖然としてしまいました。
お客様に見られていると思いますと燃え上がってしまいます。
あにいが撮されますDVDにも数多く出されましたが縛り上げられまして喘ぐ姿に自分でも自分の姿に驚いております。
今、あにいが男娘のDVDを飽きもせず見ておりますが私もあんな感じで出ておりました。
私がもっと驚きましたのは顔つきが母そっくりになりましたことです。
あにいの茶褐色の肌に私の白い躰が包まれております。
あにいが私の乳房乳首を吸います。
私はあにいの首筋に手を回して喘いでおります。
それから数日後、H海(地名)のマンションであにいのアナルまんこ舐めをされました。
脳天が痺れます様な快感を初めて味わいました。
あにいは次第に本性を現されました。
間久津先生が一度アナルまんこの快感を味わってしまいますともうその快感快楽から抜け出すことは出来なくなってしまいますと言わましたが私はそんなことないと思っておりましたがアナルまんこ舐めを味わってしまいますと快感快楽の虜になってしまいます。
あにいの舌先が私のアナルまんこを舐め初めます。
穴の縁を舌先が舐め上げて行きます。
『あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁだぁめえ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁだぁめえ〜あぁ〜あぁだぁめえ。』
あにいのペースで私は玩ばれます。
あにいは私のアナルまんこを知り尽くしております様に穴の中に舌先を差し込まれます。
『いゃあぁ〜だぁめえ〜そんなとこ舐めぇ〜なぁいでぇ。だぁめえ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜いゃあぁ〜あぁ〜だぁめえ〜あぁ〜あぁ』
もう私は意識朦朧としております。
結局こうして知らず知らずの内に快感快楽を味わあされまして足抜けの出来ない世界に落とし込まれてしまいました。
間久津先生の言われます様にこのような世界に一度踏み入れてしまいますとどうにもならないのがこの世界です。
今、しみじみと先生の言われましたことを理解しております私です。
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