間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2013/01/15 ようやくＳＭハウスから解放されまして昨夜マンションに帰って来ました。金曜日の夜からでしたので４日間も

間久津先生

４日間もＳＭハウスにおりますと頭の中がおかしくなってしまいます。

入れ替わり立ち替わり変態男達が私に挑んで掛かります。

躰も流石に４日目になりますとばらばら状態です。

今年は３連休の巡り合わせが多いと聞いております。

昨夜マンションに辿り着きましたのは夕方５時過ぎになっておりました。

確かに高いお金を支払って来店されていらっしゃいますので文句も言えませんが、しかし、この欲望を露わにして挑んでこられますと驚きよりも恐怖感が先に起ちまして躰が竦んでしまいます。

ただ、抱かれてしまいますと結局、私も動物です。

我を忘れてしまいまして一瞬の快楽を貪ってしまいます。

お客様に接する前までは、どんな方かなぁ、早めに解放されたいなぁと思っておりますが、抱かれてしまいますと自分からお客様のペニスを握り締めまして娼婦そのものの自分に呆れ返っております。

よく、間久津先生はいままでも、『そのような運命だったのですよ。』と言うようなコメントを入れていらっしゃいますことがありますが、この兄にいと棲むようになりまして一挙に娼婦に落とされてしまいました。

罠に嵌められてしまったとその時、初めて思いました。

しかし、そう思ってももうすでに手遅れでした。

私はＢ子先生のお家におります間は、浦島太郎のような状態でした。

まさか、このような運命をたどるなんて思ってもおりませんでした。

Ｂ子先生のあの何とも言えない甘い香水の香りと優雅な仕草に私は虜になってしまいました。

このような短時間で躰が女性化してしまうなんてと思っておりました。

元々、Ｔ先生からホルモンを投薬されておりましたし、躰も半分は女性化が始まっておりました。

しかし、わずかこの７年の間に男でありました私が男を歓ばせるような躰に作り替えられてしまいまして男にされます行為に喘ぎ声を挙げまして歓喜しております。

自分では情けないと思っておりますがどうしょうもないこと自分の感情を押し殺しております。

結局今日は夕方近くまでベッドでまどろんでしまいました。

今年も、こんなような生活が続いていくのでしょうか。