間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2013/01/08 お休みの日はあっと言う間に時間が過ぎ去ります。今日はＢ子先生の病院の日です。早めに起きまして支度を…

間久津先生

約２週間ぶりの病院です。

今朝はいつもよりも早めに起きまして支度をいたしました。

兄にいは社長のお供でゴルフに出掛けて行きました。


『こんなに寒い時にゴルフをせんでもえぇのになぁ。』


とぼやきながら出掛けて行きました。

私はＢ子先生に言われませんように薄めのお化粧をしまして９時過ぎのバスに乗りました。

まだ通勤時間ですのでバスも混みあっておりました。

病院には１０時前に着きました。

バスの中で時間がありましたので間久津先生の投稿されていらっしゃいます方の投稿を拝見いたしました。

〔見世物女郎に調教していきます。
芸を仕込むのです。
花電車と言う芸は女の性器を使って芸をするのですがストリップでお馴染みですね。
でもストリップよりも女郎の方が早くこの芸をしていたのです。
生花・貯金箱・風船・習字・代引き・食物挿入・綱引き・お銚子吊り・鈴鳴らし吹き矢・タバコ・ラッパ・リンゴ切り・シャボン玉・ロウソク・ウナギ（ドジョウ）卵割り・産卵・金魚・栓抜き・コケシ飛ばし・等々
一度に全部出来たわけではありません。
全て出来るまでには数年かかりました。
もちろん見世物女郎をさせながら習得させたのです。
またピアスを開けました。
ボディピアスは昨今でこそ若者達の間で流行り一般化しつつあります。そこで先ほどの芸（花電車）をしますが、それだけではなく今で言うところの白黒ショーを男衆とさせます。
見世物女郎の仕事はそれだけではありません。
特殊（変態）な客の相手もします。
また店の男衆に嬲られるのも仕事のうちです。
お千代は結局、死ぬまで惨めな女でした。裏ビデオのモデルになり、空気浣腸をされて色々な体位で犯されたり。
ストリップで花電車や白黒、生板や獣姦ショーをしていたそうです。
「体も痛めつけますが同時に心、精神を痛めつけるのです。そして心と体を痛めつけながら同じく快楽を与え続けます。快楽で洗脳今も昔も、性奴隷の調教はこれが基本なのでしょう。〕


性奴隷の調教は快楽で洗脳と書かれておりますがまったくその通りと思います。

私自身花電車の経験はありませんが後の投稿内容はその通りと思います。

私がこのようなところから脚抜け出来ないひとつは、アナルマンコの快感と肉体を女性のような躰に変えられてしまいましたことが一番です。

その他にもピアスもそうですが、背中に背負わされております刺青です。

ちょっとしました女装癖が元に戻れない世界に落とし入れられてしまいました。

しかし、一度この快感快楽を味わってしまいますとその快感に溺れてしまいます。

私がこの裏世界から抜け出せませんのは兄にいのあの何とも言えないテクニックとマゾの私は兄にいの縛りに溺れてしまっております。

こうしてもう７年の間すっかり飼い慣らされております。

もう、何回も、こんな犬畜生にも劣りますことは止めようと思いますが、兄にいに手を引かれて抱かれてしまいますと止めようと思っておりました意志も揺らいでしまいまして快楽を貪ってしまいます。

病院に着きまして婦人科の前はいつも混み合っております。


『元気にしていたの、顔艶も良いようやから大丈夫ね。今年もよろしくね。』


Ｂ子先生はいつものように聴診器を私の胸にあてられるましてから


『別に、これと言ったことはあらへんけどね、今日は採血して躰の点検をして置いた方がいいわね。
どっちにしたかて処置室で注射打つねんからね。』


と言われまして腕から血を取らされました。

７０デールのカラータイツにボディブリファを付けておりますので、躰の保温は好いですがお尻に注射を打たれます時はクロッチを外したりしなければなりませんのでボディブリファやボディスーツは診察の時は向きませんね。

こんな感じで注射をいつものように２本打たれましてお昼過ぎにマンションに帰って来ました。

お正月もお正月らしい料理も食べませんでしたが、知らないうちにお正月も終わってしまいました。

スーパーでお好み焼きを買いまして帰りました。

今日はお客様を久しぶりにマンションへお招きいたします。

またメールいたします。