間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/12/26 昨夜もお店から帰って来ましたのは３時頃になっておりました。昨夜は給料日でしたのでお店は、大繁盛です。

間久津先生

昨夜は、連休前よりもお店が混み合っておりました。

マンションに帰りまして横になりましたのは４時を回っておりました。

鵯のきぃ〜きぃ〜と言う鳴き声で目が覚めました。

私が寝返りますと、兄にいも目が覚めたようで


『こっち、こいやぁ。』


兄にいが私の腕を掴みながら引き込まれます。

兄にいも先週の木曜日から私を抱いておりませんでしたので若者が挑むように私を引き込まれました。

月曜日もマンションに帰って来まして私がすぐに寝てしまいましたので…。

昨日は、兄にいが用事があったようで私が起きました時はすでに出かけておりました。

私も今朝は抱かれそうだなぁと思っておりましたので…。

兄にいはもぉすでにトランクス姿になっております。

私は、まだ目が覚めきっておりませんでしたので、ボォ〜としておりました。

兄にいはいきなり毛布を引き剥がしまして私のパジャマ越しに乳房を掴みます。


『いゃ〜ん。まぁ〜つてぇ。今脱ぐかぁ〜らぁ。まぁ〜つてぇ。いゃ〜ん。』


兄にいは荒々しく私のパジャマを脱がして行かれます。

私はある程度判っておりますので自分でパジャマを脱いでと思っておりましたが兄にいはせっかちですので私のパジャマの釦を荒々しく外されまして、パジャマのズボンを引き下げられます。

兄にいのペニスは勃起しておりまして、トランクスにテントを張っております。

私が兄にいのトランクスを引き下げましてペニスを喰わえ込みますと兄にいは私の頭を抱え込みまして私の口へピストンを繰り返されます。

ある程度繰り返されますと兄にいは私の脚を持たれまして、ハの字に広げられます。

兄にいはうつ伏せのような感じで乳首を吸われます。


『いゃ〜ん。だぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ〜ぃだぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ〜ぃだぁ〜めぇ。』


兄にいは私の泣き処を熟知されていらしておりますので、私がいくら抵抗しましても無駄です。

兄にいは私の股間に顔埋めますと私のベニクリを舐め回しますと舌先を蟻の戸渡りからアナルマンコに舌を這わせられまして、縁を丹念に舐め回されますと息が出来ません。

快楽のど真ん中です。


『あぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ〜ぃだぁ〜めぇ。
あぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ
だぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ〜ぃだぁ〜めぇ。』


このように私はアナルマンコを舐められてしまいますと頭が痺れ渡ってしまいます。

お客様の指名が付きました。またメールいたします。