間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/12/22 昨夜はお店の後はマンションに帰れるものと思っておりましたら、Ｔ湯温泉のＳＭハウスへ行かされてしまい…

間久津先生


『えぇ、これからＴ湯〜。うそでしょう。本当に〜ぃ行くのぉ。』


兄にいが、


『これからＴ湯やぁ。』


私は 耳を疑いましたが、仕方なしに車に乗りました。


『私、着替え、持って来なかったから…』


と言いますと


『何も、服やパンツ履いてせいやと言うてへんがなぁ。ほとんどスッポポンでおるねんさかい、それでえぇがなぁ。パンツぐらいコンビニに寄ってやるがなぁ。』


兄にいは、そう言いながら車のスピードを上げましてＳＭハウスに向かいました。


何よ。こんなことだったら判っていたら前に言ってよ。


と思いましたが今更言っても無駄です。

疲れておりましたのとお客様とのセックスとの気だるさと車の暖房で寝てしまいました。


『おぃ、コンビニやぁ。…煙草５箱買うてくれやぁ。早よ、買うてこいやぁ。』


兄にいは煙草の火を付けながら言われました。

一瞬、ここはどこかが判りませんでしたが、Ｔ湯に行く途中だったのだと思い出しました。

私は、お店に入ってショーツ２枚と多分月曜日のお昼頃までになります事を予想しましてスナック菓子を３袋にカップめん２つ、それに兄にいの煙草を買いまして車に戻りました。

ＳＭハウスに着きますとすぐにお客様が付きました。

私が来るのを合わせて指名して頂いたそうです。

いつものご夫婦ですので私も気が楽でしたが、奥様が


『主人が、家では子供が気になってゆっくりと楽しめないと言いますので…。…よろしくお願いねぇ。』


と言われました。

実際にはこのご夫婦 さん達と、年齢はたいして変わらないのではと思います。

私の小さくなってしまいましたペニスをご主人がしごかれます。

奥様がレズビアンのごとく私の唇を吸われまして唇をだんだんと下に移動されまして乳首を吸われます。


『あぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ〜ぃだぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ〜ぃだぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ〜ぃだぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ〜ぃ。あはぁ〜そんなことされぇ〜ましたらぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ〜ぃだぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ。』


ご主人と奥様で私の躰を交互に弄ばれます。

お互いに、何回も絡み合っておりますので快感ポイントを熟知しております。

私もO町（地名）の方のお店で疲れておりましたのでと思いましたが、このようにお互いに判り合って弄り合っておりますと時間の経ちますのはあっという間です。

最後はいつものように私が奥様のオマンコにペニスを挿入いたします。


ご主人が私の背後からアナルマンコにペニスを挿入されます。

サンドイッチ状態の私はご主人が突かれますペニスに併せますように奥様を突きますが、奥様のオマンコは既に、洪水のように愛液が垂れ流されております。

私がご主人に合わせましてオマンコを突きますと何とも言えないすすり泣きのような艶声を揚げられます。


『あぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ。もぉだぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ〜ぃだぁ〜めぇいゃ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜あいゃ〜あぁ〜あぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ。』


私の喘ぎと奥様の喘ぎが一緒になりまして、それにアナルマンコをご主人が犯されますが、奥様の愛液と混じり合って異様な匂いが漂っております。

鏡には上からご主人が犯されておりましたが、しばらくしますと、私がご主人の上に跨りまして、奥様が私の上に跨りまして異様な展開の内容です。

昨夜遅くから朝方今まで動物のごとくプレーしてしまいました。


ようやく休憩時間です。