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2423 秘密クラブの元調教師 Gさん 海外の裏組織に見学にいったときに、監禁された夫婦を見ました。
2410 秘密クラブの元調教師 Gさん 昭和50年〜60年代の裏SMビデオの出演女性は知能指数の低い方を起用する傾向が只見受けられました
の続き。
Gさんからいただきました。
2013/01/12 海外にての異形
間久津様
新年明けましておめでとう御座います。
今年も夫婦共々ご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願いを申し上げます。
昨年は夫婦共々至らぬ投稿で事業等ご多忙中のおり編集等でお手数をお掛け致しお詫びと共に深く感謝を申し上げます。
今回も海外に於ける友好組織との交流に於いての出来事を、拙い文章にて見聞致し場面を描き投稿を致したいと思います。
友好組織に於いては嗜好客の望みに答えて利潤追求の為には常に新作と技巧開発に特に力を入れていました。
有効組織同士で、お互いに調教、性嗜虐の情報交換を重ねながら切磋琢磨を致しながら協力関係を結んでおりました。
私が拝見を致しましたのは、薄暗くて陰気臭い場所に建つ古く年期ある建物にいったときのことです。
その前に立つ若者に来訪の旨を伝えると、程無く責任者の方が迎えに来られました。
照明を落とした複雑なる迷路を導かれ内部に潜入を致しました。
その際各部屋より呻き声、哀訴の声、電子音と愁嘆場らしき声が漏れ聞こえてきました。
異端に携わる私には期待感で心躍り不謹慎にも高揚を致しておりました。
責任者と共に事務所へ入室をすると、4〜5名の男女の方が在室なされておりました。
我々は、この方達にも丁重に来訪のご挨拶を申し上げてお願いの義を致しました。
先ず最初に案内されたのは、囚われし男女の居住する部屋でした。
それらの部屋は5室あり、男性の部屋は空でしたが女性の部屋は5名が入室との事でした。
しかしその時は5人とも不在で、調教部屋に於いて嗜虐性技巧調教中と刺青を行なっているとの説明を受けました。
特に珍しく感じたのは家族部屋で、親子2組と夫婦が1組を収容中 と説明を受けました。
奇異に特に本邦と比べて身内等が多く見受けられました。
家族の室内にはいりますと、左右に格子付の2段ベットで、右のベッドに悲壮感漂いし裸体の
30才前後の夫婦がいました。
妻は肢体が青白く生気は無く細身で、腹部,下半身には刺青を彫り込まれ、陰部、肛門は腫れて醜い状態になっていました。
夫は背中には梵字、卑猥なる刺青を彫られていて、肛門は奇怪に盛り上がり赤黒く脱肛、垂れ下がりし陰茎は醜く細工をされておりました。
夫婦共に身を横たえ眼も虚ろにて疲れたのか放心を致したる状況でした。
責任者は出入口扉を開けてから大柄の女性を呼び込みますと、夫婦を格子の外へ出して半身だけ横たえる範囲の机に後ろ向きに腰を折り曲げさせてから上半身の拘束を手伝わせ肛門を突き出すような態勢で両足を強引に広げさせました。
縛りあげ終えると、女性は屈みて夫婦の陰部、陰茎を消毒してから持参致したる導尿チューブを差込て強制的に排尿準備を致しておりました。
その間も抵抗する事もなく流れに身を任せており馴致、順応が進みし事を見て、これまでの過酷なる調教の成果が伺いしれ鬼畜さを身を持って実感を致しながら己の異業種に於ける未熟を思い知らされた事を脳裏に残存致しております。
間久津様本年出だしで簡単では御座いますが投稿を 尚、文書下手ですので御手数ですが、編集の程宜しくお願いを申し上げます。
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Gさん、こちらこそあけましておめでとうございます。
海外の組織の家族部屋の模様、圧巻ですね。
女性5人と他の2家族の模様も非常に気になりますが、それはまだ次回ということで。
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