間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/05/31 去勢によりますホルモンバランスはＢ子先生のコントロールによりまして非常良い形で現れて来ました。

間久津先生

早いものでこのような姿になりまして丸 ６年の歳月が経ちました。

お客様がお帰りになりましたのでシャワーを浴びました。

浴室の鏡に自分の姿が映っております。

私自身、半分強制的に去勢をされてしまいましたが、この世界で生きて行きますには今思えば良かったような感じです。

去勢手術を施されまして体型は一挙に女性化して行きました。

今の私の基本的な体型が確立したと言う感じでした。

去勢によりまして皮膚、肉組織が柔らかになりました。

それ乳房もますます脂肪が乳房の両脇部分につきました。

乳房が垂れ下がると言う表現がぴったりな感じです。

肉組織が柔らかくなったことが判りましたのは乳房もそうですが臀部にも脂肪が付き始めまして体型的にはほぼ今の体型になりました。

その頃になりますと髪の毛も生え揃いましてＢ子先生に美容院に連れて行って頂きました。

それまではウィグを被っておりましたので夏場になりまして困っておりましたがあれは５月下旬か６月上旬だったと思います。

Ｂ子先生に○■（地名）駅の近くの美容院に連れて行かれましたことを鮮明に覚えております。

それまではウィグでしたのでＢ子先生やお手伝いさんがセットして頂いたり、自分でも櫛は入れておりましたが自分の髪の毛にパーマを掛けて頂き目を開けますと別人のような自分がおりました。

それは去勢手術をされます少し前でした。


『Ｆ美、こっち向いて、…そうそういい感じよ。脚開いて…色っぽいわぁ。』


Ｂ子先生が私のヌード写真を撮られます。

私も見られておりますと思いますとますます色っぽい目つきでカメラを見ます。

これが罠とも知らないで…。

撮られました写真は家内や母親に送り付けられておりましたことも知らずに有頂天になっておりました。

結局、８月の半ばにはＤ川（地名）の別荘に連れて行ってもらいましたが、その頃ぐらいから兄にいは頻繁にＢ子先生のお家に出入りするようになりました。

今思えば、全て仕組まれていたのだなぁと思います。

３月にＢ子先生のお家に来まして、ホルモン注射に投薬によりまし変えて行かれました。

更にカロリーコントロールとウエストをコルセットによります矯正をされまして遂に玉抜き去勢手術を施されまして私の女性化の第一段階が完成したと言う感じでした。

Ｂ子先生はそれ見計らいまして社長と兄にいに私を引き渡されたと思います。

正直な話、８月の下旬に突然兄にいと暮らすように言われまして目先が真っ暗になりました。

しかしまだその時は騙されたなんて思っておりませんでした。

兄にいと暮らす前にお臍と乳首にピアスを施されました。

Ｂ子先生は


『綺麗やわぁ。可愛いさが滲み出ているわ。』


その時私は家内と離婚したばかりでした。

Ｂ子先生は乳首のニップルを弄りながら私の乳首を愛撫されました。

今思えば、全てが私を娼婦のようにするために仕組まれましたことでした。

Ｂ子先生やお手伝いさんもグルになっていらしたとは…。

しかしあれから丸６年の歳月が過ぎ去りました。

兄にいと住まわされまして虐待の毎日でしたが元来マゾの私は犯されましたり、縛り上げられますことに快感を覚えてしまっておりました。

逃げ出しても良かったですが、結局兄にいの元を逃げ出してもいずれ連れ戻されまして半殺しになってしまうがオチと思っておりました。

それに逃げ出しても家内とも別れてしまいまして行く宛てがありませんでした。

結局、兄にいのペースでアナルマンコの虜になってしまいます生活になっております。

一度このような深みに嵌って快感を得てしまいますともぉどうにもならない感じです。

落ちるところまで落ちたと思っておりますが、あの感覚は経験体験したものしかわからない世界です。