間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/03/02　万が一自由な身になりまして、マンションから出なければならとなりましたらどう暮らして行けば良いか考えて

間久津先生

お客様は良く私に言われます。


『困ったことがあったら何でも相談に来たらえぇねん。』


そう言うようなもののいざという時は本当に頼みましたら引き受けてくださいますかと考えてしまいます。

私自身、今のところ傍目から見ますと普段の生活は何の不自由も無いと思われております。

逃げだそうと思えばいつでも出来ますが 犬のように一度思え込まされてしまいますと習性のようにその生活から離れられません。

ぞれに多分、普通の生活は出来無いと思います。

普通の人の生活は日の出と一緒に起きまして日の入りで休む生活ですが、兄にいと暮らしましてからは昼過ぎぐらいにベッドを離れまして深夜から早朝に休む生活です。

人間の習性とは恐ろしいものです。

ぞれにホルモンによりまして男性の時よりも根気が無くなってしまいました。

ぞれは躰が女性化するに伴いまして変化して行きました。

私がこのような世界でなければまた違った感じではなかったかなぁと思います。

最近、年齢を重ねて来ましたせいもありまして、△▼△（地名）に来ました頃のような感受性は無くなって来ました。

元来の女装マゾ、ナルシストは変わっておりませんが、頭の中は毎日の生活の中から躰も気持ちもほぼ女性化してしまっております。

今更、取り返しのつかないような生活をいたしておりますのでなるようにしかならないと思っております。


兄にいが、今朝ほど帰って来まして私に言いました。


『お前、最近婆臭い感じやなぁ。格好や、服は若向きやけど…。』


私が一番気にしておりことを言われました。

やはり、若い姑にはかないませんが…。

いつものように兄にいは


『ここ、揉んでくれやぁ。わしも、寒いと腰がいとうて…』


私は兄にいの腰に手を当てまして押すように腰を揉みます。

兄にいは私のお尻を手で撫で回されます。


『いゃ〜ぁあぁだぁ〜めぇ、そんなことするんやったら揉みませんよぉ。』


『そんなこと言うなやぁ。頼むわぁ。』


と言いながら私をベッドの上に倒されます。

セーターの裾を捲り上げられましてブラジャー越しに乳房を握り締められます。

結局こうなってしまいますと、兄にいのペースでものごとは動いてしまいます。

キュロットのジッパーを引き下ろされましてストッキングと一緒にショーツを下ろされてしまいます。

兄にいは手慣れた様子で私を脱がして行きます。

私を上に乗せ上げまして６９です。

私は仕方なしに兄にいのペニスをしゃぶっております。

兄にいは私のアナルマンコを指でつつかれます。

その後はいつものようにアナルマンコ舐めを始められます。

アナルマンコ舐めをされますと同時に乳首を両手で愛撫されます。

私は兄にいのペニスを舐め上げます。

結局、兄にいの言いますように、私はこのような運命だったのかも知れません。

兄にいには１日置きぐらいの間隔で抱かれております。

しかし、不思議なものでいつものように抱かれておりましてもその時その時で感じ方が違います。

今日は金曜日ですので９時過ぎからＳＭハウスです。



間久津先生

ヘザーさんとヘザーさんのお友達にお礼を申し上げて下さい。

先週間久津先生のサイトでヘザーさんのお友達が私に応援メッセージを下さいました。

ぼちぼち、お風呂に入りまして支度を始めます。

今日はどんな下着にお洋服にしようかと迷いながらクロゼットの引き出しから下着を選んでおります時が一番楽しい時です。

多分２晩続きだと思いますが…。

時間がありましたらメールさせて頂きます。