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F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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モンブランに、焼酎に、ニューハーフポルノdvd鑑賞。
このギャップがリアルですね。
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2012/01/23 さすがに昨夜は疲労困憊で睡魔には勝てませんでした。2晩連続でお客様を相手させられましたので。昼夜が…
間久津先生
今日はお休みでしたので朝寝坊してしまいました。
一度、朝方にトイレに起きましたが、目が覚めましたらすでに11時半を回っておりました。
小鳥の囀り時計を見ますと1時でした。
兄にいはいつの間にか起きて出掛けて行ったようでした。
カーテンを開いて見ますとどんよりとしました雲空です。
パジャマ姿ですと1日がだらだらとしてしまいますので、顔を洗いまして着替えることにしました。
ファンデの引出棚からブラとショーツを出しまして合わせてトータルネックのシャツにカーデガン、下は厚手のタイツにキュロットを履きました。
お出かけいたしますわけではありませんが鏡で服装をチェックいたします。
自分で言うのもおかしな話ですがまあまあの姿です。
すっぴんでいましても、出掛けるわけではありませんが鏡の前で簡単にお化粧いたしました。
眉を描きまして口紅を挿すだけで顔の表情がガラッと変わります。
B子先生が言われましたことを思い出しました。
『F美、お前の肌は色白できめ細やかやから普段、お化粧せんかてええわぁ。羨ましいわぁ。』
確かにホルモンを注射、服用するようになりまして透き通るような肌になりましたことは私にとりまして嬉しい限りです。
私の母も色白で普段からあまりお化粧をしておりませんでしたが、品のあります美人ですが肉体的にはぺちゃパイでした。
くだらないことで母のことを思い出しましたが、昨年の暮れに母の様子を父に電話いたしましたが、あまり変わり映えが無いと言っておりまして数分の会話で電話を切りました。
午後からと言うか、身なりを整えますともう、午後の2時半過ぎでした。
チャイムが鳴りますのでモニター画面を見ますとシーツや枕カバーのクリーニング業者さんです。
お部屋の玄関前に置きますので10分後に取りに来るように言いまして洗面所にありますクリーニング袋を引っ張り出しました。
結局、だらだらとしております一日になってしまいました。
お昼ご飯も冷蔵庫の中がほとんど何も無い状態ですので食べずにおりました。
今日兄にいが帰って来ましてお酒の肴が無いとぐずぐず言われますのでオーバーを羽織りまして近所のスーパーに買い物に行きました。
湯豆腐に鱈を入れましてポン酢ですと簡単ですのでお葱と生姜、それに、朝ご飯用にパンとヨーグルトを買いました。
ブルーベリージャムもついでに買いました。
果物のところに美味しそうなイチゴが売らておりました。
買い物籠に入れまして牛乳も買いましたので意外にも籠いっぱいになってしまいました。
マンションに帰りまして湯豆腐用の鰹節を買い忘れてしまいましたので買いました物をダイニングテーブルの上に置きまして急いでスーパーに戻ろおうとしておりますところへ、兄にいが帰って来ました。
『そやったら、お前漬け物も買うて来てくれ。』
兄にいが言われました。
『今日はお前が飯作るんかぁ。』
そういうわけではありませんでしたが、冷蔵庫がカラッポでしたのでそんなことになってしまいました。
そう言えばお米はあつたかしら。と思いまして兄にいに電話しようと思いましたが、小さな米袋を買えば良いことですので小さめのお米にお漬け物、鰹節を買いました。
それに兄にいが食べますかどうかわかりませんがショートケーキ風のモンブラン2つ入りも買いました。
結局、スーパーを2往復してしまいましたので、マンションに戻りましたのは4時半を過ぎてしまいました。
お腹がすきましたのでモンブランのショートケーキをご飯前ですが食べました。
『お前、飯前にそんなもの喰うたらブクブク太ってまうぞぉ。マツコデラックスみたいになぁ。』
『やめてよ。朝から何も食べて無いから…。』
私の一番嫌いな人の名前を言われましたのでがっかりしました。
『わしも、昼めしは蕎麦だけや。社長に連れられて行ったんやけどなぁ。それ半分喰うたろかぁ。』
『そんなことになるような気がして、兄にいの分、一つあるのよ。』
私が冷蔵庫から取り出しますと
『阿呆、こんなに喰うたら酒がまずなってしまうがなぁ。それだけでええわぁ。』
私の食べかけを摘み食いするように兄にいは口に放り込まれました。
お米はまだ少しありましたが、買って置いて良かったと思いました。
土鍋を出しましてお豆腐を切りまして、鱈の切り身を入れました。
白菜、葱と生姜は兄にいが切ってくださいました。
兄にいは焼酎のお湯割りを3杯も飲まれましてご機嫌な様子です。
お豆腐のつゆは味ぽんを使いました。
『お前なぁ。こんなんは料理とは言わへん。お前も気が利かんなぁ。酒の肴は湯豆腐と漬け物だけかいなぁ。しゃあないなぁ。お前、他に何かあらへんのんかぁ。』
『すいません。ナッツ類しかありません。』
『お前なぁ。これから晩めしを家で喰うねんやったらちゃんと段取りしておけやぁ。』
兄にいはそう言って
『おぉ、もう一杯作れやぁ。』
あまり飲まれますと虎になってしまいますので、焼酎を少し薄めにしますと、
『何やぁ、薄いがなぁ。…このぐらい入れんと。』
兄にいは焼酎の蓋を外れまして自分で次足されました。
『おい、F美。お前のビデオ鑑賞会しながら一杯飲むのもえぇなぁ。どやぁ。えぇ、思わへんかぁ。』
私が嫌だと言っても兄にいは言い出しますと、聞く耳を持っておりませんので私は黙っておりました。
兄にいはテレビ台の下のビデオDVDラックからセットされます。
リモコンのスウィッチを押されます。
画面に私の全裸姿が映し出されます。
何回も見ておりますので急に慌てることはありませんが…。
アクメ顔に喘ぎ声が響き渡ります。
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