間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/01/15 ヘザーさんの返信拝見いたしました。幸せそうとのことですがいろんなことがありましてこの文章の中では…。

間久津先生

昨日はＴ湯温泉のＳＭハウスでの一晩でした。

ＳＭハウスへ行きますには、兄にいの車で行きますので、別に着飾って行くこともありませんのでハイネックのセーターにカーデガンを着込みましてコートを羽織りました。

下は厚手のタイツに短パン、レックウォーマーを履きました。

兄にいが


『今日は、連休後やし、一晩だけやぁ。早よ上がったら帰るしな。』


と言われました。


間久津先生から昨日ヘザーさんからの返信と言うことで頂戴いたしました。

ヘザーさんに感謝申し上げます。

ヘザーさんは今の私を幸せそうと言われますが、いろいろといろんなことがありましてこのメール文章の中だけでは表現が出来ません。

間久津先生はいつも、あなたよりもっと貧乏な生活をしている人が大勢います。と言われますが…。

確かに、住まい、衣類、食生活は普通の人と比べますと格段に良い生活をしていると自分でも思います。

私が一番今欲しいのは多少の自由です。

それと一番恥ずかしいことですが、自由な生活を仮に出来ましたとしまして、今のような躰で生活が出来るかと言うことと、私自身、躰が兄にいとの生活を覚えてしまっておりますので…。

もう一つは背中の彫り物を消して欲しいと思っております。

しかし、そう思う反面、この刺青も今の私の生活には必要なんだなぁと思っております。

おすまししております姿で服を脱ぎますと驚くような彫り物が背中を覆っております姿にお客様は一同に声を挙げられます。

私の悪い性格で嫌だ嫌だと言っておりましても結局、今までの生活にどっぷり浸かってしまっていると言うことです。

ヘザーさんのサイトで


〔男だった時の性感は放出という瞬間まで急速に登って行って、放出後急速に下がっていったように記憶しています。しかも、快感の多くは身体の一点に集中していたように思います。〕


確かにその通りでしたがホルモンの投与が重なってまいりますと、昨日も書き込みましたが陰汁が枯れてしまいまして一点集中の快感から、徐々に躰が女性化してしまいまして、乳首やアナルマンコでの快感が強くなってしまいます。


ヘザーさんが


〔本当の女性の性感は体験できませんが、男性から愛撫されたりキスされるだけで興奮して、全身が熱くなってまいります。全身からヴェールが一枚はがされたように、触覚が鋭敏になり、身体のどの部分に触られても敏感に感じます。特に乳房や乳首は軽く刺激を受けただけで身体が反応して止めようも無く軽く痙攣をおこしてしまいます。〕


まったくその通りです。

一度頭が痺れるような快感を味わってしまいますともう、どうにでもしてと言う感じです。

特にエネマグラの快感と兄にいのアナルマンコ舐めは足抜けすることが出来ません。

結局のところ、このままの生活を続けて行くしかないのかと思っております。

確かに言われてみますと、このように躰を変えられまして、この先、生きて往かなけばならないことを考えますと言われますことを素直に聞いておりますことの方が無難なのかもしれません。

間久津先生が言われますことが良くわかります。

兄にいも社長に言われておりますのでしょうか、昔ほどの虐待はありません。

下手に躰を傷つけたりいたしますと、お客様をお相手出来無くなりますので、そのことはきつく言われたようです。


兄にいがお風呂から上がって来ました。

これから一眠りいたします。