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2030 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 北国からは雪便りが聞こえて来ます。クリスマスのネオンが街を賑やかしております。お客様から早めの…。
F美さんへの業務連絡です。
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つい先ほど、ヘザーさんからいただきましたので、掲載いたします。
間久津さま
ご挨拶が遅れまして申し訳ございません。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
私の駄文を、F美さんもお読み下さっていることに、気恥ずかしさを感じます。
私たちは目的や道のりは違っていましても、男に生まれて、女として暮らしていることに変わりはございません。
それに、F美さんは、今の生活を楽しんでおられるように見受けられます。
私と違った道を歩き続けていらっしゃるF美さんと、彼女を暖かく見守っていらっしゃる間久津さま、お二人にとりまして今年はさらに良い年となることを願わずにはおられません。
よろしくお願い致します。
ヘザー
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2011/12/10 北国からは雪便りが聞こえて来ます。クリスマスのネオンが街を賑やかしております。お客様から早めの…。
間久津先生
お客様から早めのクリスマスプレゼントを戴きました。
ネックレスとピアスのセットですがそれなりに高価なものだと思います。
『あんたが気に入るかどうか判れへんけど…』
と言われまして素敵な袋に入れられました手提げを渡されました。
私は甘えるように
『何かしら。開けさせて頂いても良いかしら。』
と言いますとにっこりとされまして
『もちろんや。あんたに付けてもらいたいと思って…』
と言われまして腰を抱き寄せられました。
私のマンションにお見えになります90パーセントの方がエレベーターに乗るなり抱かれまして口ずけをされます。
お部屋の扉を閉めますと100パーセントの方が抱き寄せられまして口ずけをされます。
高いお金を支払われまして私と過ごすわけですから当たり前ですよね。
時間が早い方はリビングで一杯お酒を召し上がられましてからお風呂にお入りになられます。
お酒を召し上がられません方はすぐにお風呂にお入りになりますのが大半です。
このような感じの方々ですので、ほとんどが会社のオーナーや社長さんです。
ですから、言葉使いや、応対は気を使いますが、標準語でお話させて頂いておりますのでおかげさまできれいな言葉使いやと言われましてお客様からは大事にさせて頂いております。
余り、お客様のことを書き込みますと万一のことがありますのでこの程度にしておきますが、お客様の中には、お店を持たせてあげるとか、秘書にならないかと言われますが、S代ママからきつく言われておりますので聞き流して、
『一時のことで、ご迷惑をお掛けしてもいけませんので。』
と聞き流しております。
昨夜、『そごう』デパートのトイレに入りました。
私の昔の姿のような女装者がおりました。
よくヘザーさんが女装者と言うことがバレバレの方がいらっしゃると言われておりますが、鏡の前でお化粧を直していましたが、余り見られたものではありませんでした。
でも、人のことは言えませんよね。
今の私の姿は女装者と言う領域を卒業しておりまして、すでに女性化してしまっております。
嬉しく思うこととありますが、ヘザーさんが心配されております老後生活のことを一人になりますと思いに更けってしまいます。
昨夜のお客様はこのM川のマンションの近くにお住まいで犬の散歩の時に私のマンションの前を通られていらっしゃるそうです。
今朝、7時半過ぎに私が
『お車、お呼びしましょうか。』
と申し上げますと
『いゃ、歩いて帰るわ。』
と笑って言われましたので
『このお近くですかぁ。』
言いますと、先程のお返事が帰って来ました。
お帰りになります時に
『今度、何時、来てくださいますの…。』
私が目を見ながら申し上げますと、私を抱き締められましてお尻を撫でながら
『出来ことやったら、あんたと一緒に誰も知られんような国に駆け落ちしたいぐらいやがなぁ。判るかぁ。わしの気持ち。』
私も
『連れて行ってください。』
言いたい心境ですがよく、映画でもありますが一時の感情で物事は進みません。
お客様を私は押すようにしましてマンションの扉を開きましてお帰り戴きました。
お帰りになりましたのと同時ぐらいに兄にいから電話が入りました。
『何、ぐづぐづしておるんやぁ。お前今日が何曜日かわかっておるかぁ。』
兄にいのダミ声が電話口の向こうで聞こえて来ます。
映画の主人公から一挙に現実です。
兄にいは多分麻雀で負けましたか、朝方までお店の姑の送り迎えでゆっくりと休めなかったと思います。
10時少し前にマンションには帰って来ました。
『お帰りなさい。向こうには夕方に入るようにママから言われたけど。早く行くようになったの。』
私が言いますと
『時間は変われへん。昨夜は朝方まで寝る間があれへんがなぁ。焼酎かビール一杯呼ばれて寝るわ。』
『はい、はい。お疲れ様でした。お風呂に入りはったら。』
『そやなぁ。風呂入るわ。』
と言われまして着替え出しましてお風呂に入って戴きました。
一杯お酒を飲まれましてベッドに横になったので、私は洗濯でもと思っておりまして兄にいの飲まれました後片ずけをしておりますと
『お〜ぃ。F美、腰揉んでくれ。』
寝室から声が聞こえて来ます。ベッドの上で兄にいが腰を向けております。
私が
『この辺なの…』
ベッドの上に上がって腰を押します。
『そこちゃう。この辺やぁ。ついでに、ここも、頼むわ。』
と言われまして兄にいのペニスを持たされました。
『いや〜ぁ。これから、出掛けるのにぃ。』
『お前、わしの言われるようにせいゃ。』
兄にいはタイツを引っ張るようにして私の内股を愛撫しております。
次の瞬間私はベッドの上に投げられましてキュロットのジッパーを下げられてしまいます。
セーターの裾から手を入れられましてブラジャーの隙間から手を入れられまして乳首を愛撫されます。
『兄にい、まぁ〜ってぇ〜、いま、脱ぐ〜ぅかぁ〜らぁ。だぁ〜めぇあやぁ〜めてぇ。まぁ〜ってぇ〜、まぁ〜ってぇ〜。お〜願〜い。』
兄にいはみかんの皮を剥くように私をあっという間脱がされてしまいました。
『だぁ〜めぇあやぁ〜めてぇだぁ〜めぇあやぁ〜めてぇお〜願〜いあぁ〜ぁあぁ〜ぁあぁ〜ぁあぁ〜ぁあぁ〜ぁ。』
抵抗しても無駄なことと判っておりますが…。
兄にいは足指 首筋 背筋 わき腹と敏感な性感帯を舐められます。
更に 乳首 耳たぶ 尻 蟻のとわたり ところかまわず甘噛みされまして翻弄されます。
最後にアナルマンコ舐めをされまして私を抵抗出来ないように快楽の坩堝に落とされます。
このアナルマンコ舐めを味わってしまいますと正直な話、
『もぉ、どうにでもして。早く、留めを差して。』
と言う心境です。
結局、こうして私は雁字搦めの坩堝の中で暮らすしかありません。
これからSMハウスに連れて行かれます。
明日の夜か月曜日の早朝までお相手させられます。
いつなりましたら自由な生活が出来ますのか。
間久津先生が言われますように辛抱が肝心と自分に言い聞かせております。
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