間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/10/28　お店から帰ります時は襟巻かコートが必要です。昼間と夜の温度差の変化が激しく風邪を惹かれます方が多い…

間久津先生

昼間と夜の温度差が大きく風邪気味な人が多いようです。

今日お昼過ぎに病院に行きましたが、大変混み合っておりました。

婦人科の受付で顔馴染みの看護婦さんに私が来たことを伝えて欲しいと頼みますと看護婦さんが


『Ｆ美さん、診察室の向こうの扉から入ってください。』


と言われました。

診察は○●先生がしていらっしゃるようです。

Ｂ子先生は何やら書きものをされていらっしゃいました。


『あら、来たのね。寒くなったので風邪ひきの患者さんが多いのよ。Ｆ美も予防接種しておきなさい。なんや、社長から聴いたんやけど、お母さんの具合が良く無いらしいわねぇ。どこが悪いのかしら。』


と言われましたので申し上げますと


『で、どこの病院に入院されていらっしゃるの。』


と言われましたので


『〇▽大〇〇〇病院です。心筋梗塞だったようです。』


『早く、気付いて処置だったようで不幸中の幸いだったわね。…Ｆ美の姿にご両親びっくりされたやろねぇ。…何かあったら言いなさい。私の専門と違うし、大学が違うので…』


Ｂ子先生もＴ先生もＳ大とおっしゃっていらっしゃいました。

インフルエンザの予防接種は左腕にホルモン注射はいつものようにお尻に打って頂きました。

診察ベッドでお尻を出しまして注射を打たれますが、ブラジャー、セーター越に乳房を見ますと今更ですが自分の今の姿の変化に驚きを感じてしまいます。

Ｂ子先生は


『社長が、自分のことを偉い心配していはったわぁ。…１１月末に何か温泉に連れて行って下さるようよ。』


と言われました。

しかし、年月の経ちますのは早いもので私の背中に天女を彫られましてもう早くも１年が経とうとしております。

毎年、いろんなことが私の躰に降りかかって来ますが、自分自身、拒否することが出来ませんのでなるようになるしかないなと思っておりますが…。

今更、この世界から掘り出されてしまいますと生活して行くことが出来ません。

自分では、何でも出来ると思っておりますが男性時代と違いますのは良くわかっておりますがまだ考え方は男性時代の気持ちおります。

私とヘザーさんの根本的な違いは彼女は自分自身を女性として生まれて来るべきと思っていらしゃいますが、私は異装趣味とマゾが高じて今の姿になったしまいました。

私も今のままでは、ずっとこのようなお仕事をさせられてしまいますので、語学学校か、何かお店でもと考えております。

ＳＭハウスではせいぜい３０代までかと思っております。

ただ、背中の刺青を考えますと…。

１日中裸でおりますわけではありませんのでそんなに心配はありませんが…。

今のままでは、兄にいのペースに巻き込まれてそれに、躰だけを求めて来ます、兄にいにもだいぶヘキヘキとしております。

これと言った仕事をしておりますわけではありませんので、私のチップの分け前を当てにしております始末です。

後は、うちにおりますと、


『これも、仕事の一つや。お前もわしのおかげで喰うわしてもぅておるんやぁあろぉ。』


と言いながらエロビデオを見ております。

私のビデオを見ながら能書きを言われます。

しかし不思議なものであれ程恥ずかしくて嫌だと思っておりました、絡み合いのビデオ撮影や、舞台での絡み合いを今では普通にこなしております。

自分では、もぅこんなこと辞めようと思っておりますが、気が弱いこともありまして嫌だと言えない性格です。

もう一つは、性に対しまして自分自身、自制が効かないと言う情けなさです。

乳首やペニスを舐められますと女の子が喘ぐがごとく声を挙げてしまいます。

もぅこんなことは辞めようと思いますが、いざその場になりますと気持ちが萎えてしまいまして元の木阿弥です。

これからお店に出ますので支度をしなければと思っております。

今日はお店で明日がＳＭハウスかもしれません。