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1983 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん これ先、どのように私自身変えられしまいますのでしょうか。心配です
F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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>これ先、どのように私自身変えられしまいますのでしょうか。心配です。
もうなるようになれ、ですよ。
お気をしっかり持ってくださいね。
以下、本文です↓
2011/10/20 昨夜は週の真ん中と言うこともありまして私はお客様が付きませんでした。兄にいと一緒に帰りまして結局…。
間久津先生
昨夜はマンションに12時過ぎに帰って来ました。
朝から兄にいと一緒に昼過ぎまで寝てしまいましたので、眠たくはありません。
お風呂に入りまして湯上がりに化粧水と肌の栄養クリームを塗り込んでおりますと、兄にいが私の背後に来まして
『何にしているんやぁ。早よ来いや…。…肌荒れするわけでも、あれへんし…。』
と私を抱き上げられましてベッドに運ばれました。
『きゃ〜ぁ、何するのぉ〜ぉ。』
『時間も早いしなぁ…たまには縄遊びでもしよかぁ。お前もチンチン大きいしてもろてから縛ってもぅてへんやろう。…ほれ、こっち来てみぃ。』
私は腕を捕まえられまし引っ張り込まれました。
兄にいは私の手を後ろに回されまして結わかれます。
縄の食い込みが何とも言えない感じです。
兄にいが縄を引かれます度に
『うぅ、うぅ…』
声が出てしまいます。
『そない、えぇのんかぁ。』
そう言われまして縄を強くぐぐっと締められます。
私は何とも言えない快感が走ります。
亀甲縛りにされまして兄にいが私の乳首を吸ってペニスをいたぶります。
『いゃ〜あぁ〜ん。だぁ〜めぇ〜ぇ。あぁ〜はぁ〜いゃ〜ぁ。いゃ〜あぁ〜ん。だぁ〜めぇ〜ぇ。はぁ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜あぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜あぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜あぁ〜あはぁ〜。』
兄にいは必濃く私を責め捲られます。
『おぃ。F美、見てみぃ。お前のチンチン起ててぇ。乳、また、膨らんだんかぁ。』
ベッドの向こうの鏡に私をいたぶり回しております兄にいの姿と悶えております私の姿が鏡に映っております。
確かに赤い縄に白い肌が食い込みまして独特な色気が滲み出ております。
兄にいも久しぶりに私を縛り上げましたので興奮しておりますのが良くわかります。
ペニスを起てておりますのが鏡に映っております。
兄にいも我慢が限界と見えまして股間の縄を緩めまして私の脚を持ち上げます。
私が
『いゃ〜あぁ〜ん。』
声を挙げますと
『何が嫌なんやぁ。このドスケベ変態が。』
兄にいが私のクリペニを舐め回されます。
手を後ろに回されておりますので身動きがままなりません。
『兄〜に〜いぃ。お願〜いぃ。いゃ〜あぁ〜ん。そんなに舐め〜ぇたらぁ〜だぁ〜めぇ〜ぇ。』
久しぶりの縛りに私も燃え上がっております。
気が付きますと両脚を開脚されましてすでに兄にいのペニスが挿入されております。
兄にいが巧みに私のクリペニをピストンされながら刺激されます。
兄にいのペニスが私の前立腺を刺激されます。
もぅこうなってしまいますと自分自身理性が押さえられなくなってしまいまして私も獣の雄雌がさかりが憑きましたように嘘声を挙げながらベッドでのた打ております。
最後は兄にいに躰を折り曲げるようにされましてアクメ、躰を震わせながらオルガスムスを迎えました。
結局、何だ勘だ言いましても恥ずかしい話ですが、動物ですが、私の場合変態動物です。
特に最近、開き直った感覚で…。
これ先、どのように私自身変えられしまいますのでしょうか。心配です。
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